I permanently serve you. NeroAngelo
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今日掃除の時間に男子に絡まれてつい小声で「You shall die...」って言っちゃったよwww
死ぬか貴様wwwうぇwww
──そういえばそうだよな……
何かこれが、一番重大な問題な気がする。
RELAYS - リレイズ - 21 【重大さ】
「だーかーらぁーっ!!」
部屋の中に、イーナの声が響く。
「私はただ道に迷っただけなんだって!!」
「そんな事信じられるか!!」
イーナの発言に、間髪入れずにシェイド大佐が叫んだ。
「まあまあ……二人とも落ち着けよ」
その様子を見ていたラスターさんが、溜め息混じりに苦笑しながら二人の間に入った。
「何だラスター、邪魔をするな!」
「そうよ、これはこの怪我して包帯ぐるぐるの人と私の問題なんだから!」
「怪我じゃない! ただ傷痕を隠しているだけだ!」
「あーもううるせェ!! 兄サンに至ってはどっちにしろ怪我だろうが!! 同じだアホ!!」
さり気なくイーナが酷いことを言った……気がするんだが。というか言った。絶対言った。
包帯ぐるぐるって……よくまあ大佐の階級に居る人にこんな発言できるな……
「──取り敢えず、コイツの話も全部まとめようぜ。このまま言い合いしてたらコントになっちまう」
「……煩いしな」
ラスターさんの言葉に、壁にもたれ掛かっているソーマが同調した。
「チッ──……まず、名前は?」
「さっき舌打ちしたよね……まあいいや、私はイーナ」
イーナがシェイド大佐の舌打ちに突っ込んでいたが、それに対して本人は
「『断じて』していないぞ。イーナか」
シェイド大佐は一部を強調して反論した。
──いや俺聞いたぞ!しただろ!と思いはしたが、ここで俺が口を出せばまたややこしくなるだろう。
ここは黙っておくことにしよう。うん。
「それと、ここが重要な所だが……何故あの時あそこに居た?」
「道に迷ったのよ」
「だからそれがおかしいと……!」
何のことでもないように告げたイーナに、シェイド大佐は頭を抱える。
「何故道に迷って軍に辿り着いて戦場に来る!! というかそんな阿呆がどこにいる!!」
「アホではないけどここに一人」
……話を聞きながら考えた俺の勝手な考えだが……イーナはとんでもない方向オンチのようだ。
「──要するに、道に迷って」
「うん」
「何か遠くにでっけェ建物──この軍の基地が見えたからそっちに向かって行ったら」
「うん」
「ちょっと植え込み超えたら俺等が戦ってた、と」
「そうそうそう!」
ラスターさんがイーナに確認しながら聞くと、イーナは肯定した。
「あー、成る程な! それだったらしょうがねェよな〜……って言うと思うかアホーッ!!」
「うわっ! 何よビックリしたな〜!」
ちゃぶ台を引っ繰り返さんばかりの勢いで声を張り上げたラスターさんに、イーナが驚いて声を上げる。
「あのな、そこまで近付いてたら悲鳴とか銃声も聞こえんだろうが!!」
「確かにそうだよな……」
俺は呟いた。確かに、俺達が居る所までイーナが近付いていたのだとしたら、確実に銃声や
悲鳴などは聞こえている筈だ。
「となると……やはりお前はウィジロ側のスパ」
「スパイな訳ないでしょ!! あんたのその包帯むしり取るわよ!!」
言いかけたシェイド大佐の言葉を遮り、イーナが叫ぶ。しかも最後は暴言と取れる言葉まで付いている。
「いや、取っちゃ駄目だ! っていうかイーナ、この人一応大佐だからな!?」
「だから何よ!! だからってむしっちゃ駄目っていう決まりでもあるの!?」
俺が耐えきれずに言うが、それに対して即座に反応を返される。何でイーナはこんなに反応が早いんだ。
「イーナ、お前言ってる事おかしいぞ! 色々と!」
俺が対抗して言った時、少し離れた所から溜め息が聞こえた。
「──さっさと話を元に戻したらどうだ、何も進まん」
知らない人間が見たら即座に逃げたくなりそうな程に不機嫌な顔をしたソーマが、いつもより
1オクターブくらい下がった声で吐き捨てるように言った。
イーナとの言い合いに参加していた自分が言える立場ではないが、ソーマの言う通りだ。
「……じゃあ、話を戻そう」
「確か『そこまで近付いてたら銃声も悲鳴も聞こえるだろー!』っていう所で終わったと……」
「ああ、そうだったな。……イーナ、それに対してはどうなんだ?」
シェイド大佐は本人に向き直り、問い掛けた。
「あ、それはー…いっつもあそこからは聞こえてくるし、今日もやってるのかなーとか思って……」
「それは訓練中の銃声だ!! ちなみにこの軍では平日が銃器系統の訓練だ!!」
「いや兄サン、それ要らねェ説明じゃね!?」
「あーもうどっちにしろこうなるのかよ……」
俺はそんなに喋ってもいない筈なのに何故か物凄い疲れを感じた。何でこうなるんだ?どれだけ真面目にやってもコントっぽくなるのか?
「──一般人なら、聞き間違えても仕方ないだろう」
「あっ黒ずくめ! あんたは解ってくれるのね!」
その瞬間、ソーマの無表情が一瞬崩れた気がしたが──気のせいだろう。ソーマはこれくらいで切れたりはしない。……と思う。
だからといってソーマに黒ずくめは言っちゃいけない。イーナはどこまで怖い者知らずなんだ?
「でも普通訓練中の基地ン中入るか……?」
「入口辺りに誰か居るかなー、と」
その人に聞けば解るかもしれないと思って、とイーナは続けた。
「……悪いが、今回はおいていなかった。全てあちらに人員を割いてしまったからな」
先程の戦いに、ほぼ全ての軍人を投入したらしい。それも見張りまで。
「いくら何でも見張りを外すのはヤバイだろ……アホかよ兄サン」
「う、煩いッ!!」
「取り敢えず……聞いた話を全部一言でまとめると」
言い合っているシェイド大佐とラスターさんを横目で見るが、まだ終わらないようだ。
俺はため息を吐いてから言った。
「まず道に迷って、ここ──軍の見張りの人か誰かに道を聞こうとしたと。そしたら丁度俺達が戦っていて……今に至る。合ってるか?」
「合ってる! それが言いたかったのよ!」
「偶然にも程があるな」
「でもしょうがないだろ。イーナは見たところ嘘は吐いてないみたいだし」
「吐くわけないじゃない!」
「あー解った解った、悪かったよ」
俺はイーナに謝罪し、言い合っているあの二人の方へと視線を向けた。
「大体お前はいつもだな──」
「うるせェっつってんだよ! アンタにオレの趣味なんか一生理解できねェよバーカ!!」
二人は当初の言い合いの理由とは全然違う事まで引っ張り出しながら大声で叫び合っていた。
今のは何だ、趣味とか聞こえたが……何のことで言い合っているのか全く解らない。
「ハッ、誰がお前の趣味など理解するものか!」
「ッ、いい加減にしろよこのクソ兄貴!!」
「その言葉そっくり返してやりますよ!! いい加減にしてくださいよ二人とも!!」
耐えきれずに叫んだ俺の声に、シェイド大佐とラスターさんの声と動きが止まる。
「誰が一番この状態引き起こしてるかって、ラスターさんじゃないっすか!!」
「自分から言っておいて……」
「正真正銘の阿呆だな」
立て続けに言われ、ラスターさんは少し悲しそうに目を伏せた。
「お前らまで……オレはどうすりゃいいんだよ!」
「取り敢えず一旦落ち着いてくださいよ。趣味とかの話は別の所でしてください」
俺が言うと、何故かシェイド大佐がドアへと歩み寄った。
「そうか。──では来いラスター、どちらが正しいか今度こそ決着を着けるぞ」
「上等だ兄サン!! オラ行くぞ!!」
「いや、行かないで下さいよ大佐!! 大佐行ったらこの話滅茶苦茶になりますって!!」
ただの冗談に、ここまで真面目になる人も珍しい。普通ならここで止める筈……なんだけど。
「行けと言ったり行くなと言ったり……何なんだ?」
「あーもうそれはいいですから」
真顔でそう聞いてきたシェイド大佐に、俺は誤魔化して溜め息を吐くしか出来なかった。
駄目だこの人は……真面目すぎる。時々ボケたりはするけど、基本的に真面目すぎるぞ。
「──話終わった?」
「え?あ、ああ。終わった」
イーナの突然の問い掛けに、俺は少し驚きながらも返事をした。
「それじゃ、今度は私からね」
「……何がだ?」
俺は少し考えたが、イーナの『今度は私から』という発言に対しての答えは見つからなかった。
「何がって……私の質問に答えて欲しいの」
「だからその質問は何なんだって」
少しの沈黙の後、イーナの口から出された質問は
「何が起こってるのか……全部、話して」
そしてここで切る。ばーかばーk(ry
イーナに「その包帯むしり取るわよ!」を言わせたかっt(ry
死ぬか貴様wwwうぇwww
──そういえばそうだよな……
何かこれが、一番重大な問題な気がする。
RELAYS - リレイズ - 21 【重大さ】
「だーかーらぁーっ!!」
部屋の中に、イーナの声が響く。
「私はただ道に迷っただけなんだって!!」
「そんな事信じられるか!!」
イーナの発言に、間髪入れずにシェイド大佐が叫んだ。
「まあまあ……二人とも落ち着けよ」
その様子を見ていたラスターさんが、溜め息混じりに苦笑しながら二人の間に入った。
「何だラスター、邪魔をするな!」
「そうよ、これはこの怪我して包帯ぐるぐるの人と私の問題なんだから!」
「怪我じゃない! ただ傷痕を隠しているだけだ!」
「あーもううるせェ!! 兄サンに至ってはどっちにしろ怪我だろうが!! 同じだアホ!!」
さり気なくイーナが酷いことを言った……気がするんだが。というか言った。絶対言った。
包帯ぐるぐるって……よくまあ大佐の階級に居る人にこんな発言できるな……
「──取り敢えず、コイツの話も全部まとめようぜ。このまま言い合いしてたらコントになっちまう」
「……煩いしな」
ラスターさんの言葉に、壁にもたれ掛かっているソーマが同調した。
「チッ──……まず、名前は?」
「さっき舌打ちしたよね……まあいいや、私はイーナ」
イーナがシェイド大佐の舌打ちに突っ込んでいたが、それに対して本人は
「『断じて』していないぞ。イーナか」
シェイド大佐は一部を強調して反論した。
──いや俺聞いたぞ!しただろ!と思いはしたが、ここで俺が口を出せばまたややこしくなるだろう。
ここは黙っておくことにしよう。うん。
「それと、ここが重要な所だが……何故あの時あそこに居た?」
「道に迷ったのよ」
「だからそれがおかしいと……!」
何のことでもないように告げたイーナに、シェイド大佐は頭を抱える。
「何故道に迷って軍に辿り着いて戦場に来る!! というかそんな阿呆がどこにいる!!」
「アホではないけどここに一人」
……話を聞きながら考えた俺の勝手な考えだが……イーナはとんでもない方向オンチのようだ。
「──要するに、道に迷って」
「うん」
「何か遠くにでっけェ建物──この軍の基地が見えたからそっちに向かって行ったら」
「うん」
「ちょっと植え込み超えたら俺等が戦ってた、と」
「そうそうそう!」
ラスターさんがイーナに確認しながら聞くと、イーナは肯定した。
「あー、成る程な! それだったらしょうがねェよな〜……って言うと思うかアホーッ!!」
「うわっ! 何よビックリしたな〜!」
ちゃぶ台を引っ繰り返さんばかりの勢いで声を張り上げたラスターさんに、イーナが驚いて声を上げる。
「あのな、そこまで近付いてたら悲鳴とか銃声も聞こえんだろうが!!」
「確かにそうだよな……」
俺は呟いた。確かに、俺達が居る所までイーナが近付いていたのだとしたら、確実に銃声や
悲鳴などは聞こえている筈だ。
「となると……やはりお前はウィジロ側のスパ」
「スパイな訳ないでしょ!! あんたのその包帯むしり取るわよ!!」
言いかけたシェイド大佐の言葉を遮り、イーナが叫ぶ。しかも最後は暴言と取れる言葉まで付いている。
「いや、取っちゃ駄目だ! っていうかイーナ、この人一応大佐だからな!?」
「だから何よ!! だからってむしっちゃ駄目っていう決まりでもあるの!?」
俺が耐えきれずに言うが、それに対して即座に反応を返される。何でイーナはこんなに反応が早いんだ。
「イーナ、お前言ってる事おかしいぞ! 色々と!」
俺が対抗して言った時、少し離れた所から溜め息が聞こえた。
「──さっさと話を元に戻したらどうだ、何も進まん」
知らない人間が見たら即座に逃げたくなりそうな程に不機嫌な顔をしたソーマが、いつもより
1オクターブくらい下がった声で吐き捨てるように言った。
イーナとの言い合いに参加していた自分が言える立場ではないが、ソーマの言う通りだ。
「……じゃあ、話を戻そう」
「確か『そこまで近付いてたら銃声も悲鳴も聞こえるだろー!』っていう所で終わったと……」
「ああ、そうだったな。……イーナ、それに対してはどうなんだ?」
シェイド大佐は本人に向き直り、問い掛けた。
「あ、それはー…いっつもあそこからは聞こえてくるし、今日もやってるのかなーとか思って……」
「それは訓練中の銃声だ!! ちなみにこの軍では平日が銃器系統の訓練だ!!」
「いや兄サン、それ要らねェ説明じゃね!?」
「あーもうどっちにしろこうなるのかよ……」
俺はそんなに喋ってもいない筈なのに何故か物凄い疲れを感じた。何でこうなるんだ?どれだけ真面目にやってもコントっぽくなるのか?
「──一般人なら、聞き間違えても仕方ないだろう」
「あっ黒ずくめ! あんたは解ってくれるのね!」
その瞬間、ソーマの無表情が一瞬崩れた気がしたが──気のせいだろう。ソーマはこれくらいで切れたりはしない。……と思う。
だからといってソーマに黒ずくめは言っちゃいけない。イーナはどこまで怖い者知らずなんだ?
「でも普通訓練中の基地ン中入るか……?」
「入口辺りに誰か居るかなー、と」
その人に聞けば解るかもしれないと思って、とイーナは続けた。
「……悪いが、今回はおいていなかった。全てあちらに人員を割いてしまったからな」
先程の戦いに、ほぼ全ての軍人を投入したらしい。それも見張りまで。
「いくら何でも見張りを外すのはヤバイだろ……アホかよ兄サン」
「う、煩いッ!!」
「取り敢えず……聞いた話を全部一言でまとめると」
言い合っているシェイド大佐とラスターさんを横目で見るが、まだ終わらないようだ。
俺はため息を吐いてから言った。
「まず道に迷って、ここ──軍の見張りの人か誰かに道を聞こうとしたと。そしたら丁度俺達が戦っていて……今に至る。合ってるか?」
「合ってる! それが言いたかったのよ!」
「偶然にも程があるな」
「でもしょうがないだろ。イーナは見たところ嘘は吐いてないみたいだし」
「吐くわけないじゃない!」
「あー解った解った、悪かったよ」
俺はイーナに謝罪し、言い合っているあの二人の方へと視線を向けた。
「大体お前はいつもだな──」
「うるせェっつってんだよ! アンタにオレの趣味なんか一生理解できねェよバーカ!!」
二人は当初の言い合いの理由とは全然違う事まで引っ張り出しながら大声で叫び合っていた。
今のは何だ、趣味とか聞こえたが……何のことで言い合っているのか全く解らない。
「ハッ、誰がお前の趣味など理解するものか!」
「ッ、いい加減にしろよこのクソ兄貴!!」
「その言葉そっくり返してやりますよ!! いい加減にしてくださいよ二人とも!!」
耐えきれずに叫んだ俺の声に、シェイド大佐とラスターさんの声と動きが止まる。
「誰が一番この状態引き起こしてるかって、ラスターさんじゃないっすか!!」
「自分から言っておいて……」
「正真正銘の阿呆だな」
立て続けに言われ、ラスターさんは少し悲しそうに目を伏せた。
「お前らまで……オレはどうすりゃいいんだよ!」
「取り敢えず一旦落ち着いてくださいよ。趣味とかの話は別の所でしてください」
俺が言うと、何故かシェイド大佐がドアへと歩み寄った。
「そうか。──では来いラスター、どちらが正しいか今度こそ決着を着けるぞ」
「上等だ兄サン!! オラ行くぞ!!」
「いや、行かないで下さいよ大佐!! 大佐行ったらこの話滅茶苦茶になりますって!!」
ただの冗談に、ここまで真面目になる人も珍しい。普通ならここで止める筈……なんだけど。
「行けと言ったり行くなと言ったり……何なんだ?」
「あーもうそれはいいですから」
真顔でそう聞いてきたシェイド大佐に、俺は誤魔化して溜め息を吐くしか出来なかった。
駄目だこの人は……真面目すぎる。時々ボケたりはするけど、基本的に真面目すぎるぞ。
「──話終わった?」
「え?あ、ああ。終わった」
イーナの突然の問い掛けに、俺は少し驚きながらも返事をした。
「それじゃ、今度は私からね」
「……何がだ?」
俺は少し考えたが、イーナの『今度は私から』という発言に対しての答えは見つからなかった。
「何がって……私の質問に答えて欲しいの」
「だからその質問は何なんだって」
少しの沈黙の後、イーナの口から出された質問は
「何が起こってるのか……全部、話して」
そしてここで切る。ばーかばーk(ry
イーナに「その包帯むしり取るわよ!」を言わせたかっt(ry
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プロフィール
HN:
赤闇銀羽
HP:
性別:
非公開
職業:
ソルジャー1st
趣味:
妄想!
自己紹介:
こちらは更新凍結しました
サイトにて活動中。
手描きブログ。
FF、DMC、TOAをメインにやる予定だったのに何かオリジナル増えそう。
こちらは更新凍結しました
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