新しいのとか

昔の絵って見てらんない＼(^o^)／



某ファンタシースターポータブル２の某フハハーンモデルの情報屋。後ろにいる人は背景寂しかったから描いただけのシェイド達の上司。もといリグスペイア軍の元帥。



名前が悪魔泣ダンテの武器な燕尾服エセ手品師のリベリオン＋シェイドモデルの黒い包帯男のアビス。
アビスはぶっちゃけ「アピス」とどっちにするかで滅茶苦茶迷った^p^
ちなみにリベリオンはシルクハットから色んな武器を出して応戦するエセ手品師。
アビスは色んな物を浮遊させて投げ付けたりして戦うポルターガイストの権化みたいな。



さっきの情報屋＋女装男の傍観者（オンルッカー）。
女装って良いと思うんだよ凄く^p^


追記にキャラの設定まとめ。

情報屋（インフォマー
性別：男
種族：堕天使
年齢：外見年齢は二十代、実年齢は六、七百歳。
容姿：白い長髪で、前髪だけが腹部に触れる程に長い。後ろ髪はせいぜい背中より少し上程度で、頭頂部に近いところで一纏めにしている所謂パイナップルヘアー。アルビノなのか眼が赤いが若干黒みを帯びた血の色。眼は切れ長でほんの少し目付きが悪い。整った顔立ちだが、格好いい美形ではなく綺麗な美形。もっと言えば綺麗で格好いい感じ。服は襟を立たせるタイプの黒いロングコートに赤いストール、黒いスラックスに黒いブーツを着用している。上はシャツだったり長袖の綿製シャツだったりと様々。手には常に大きな黒製の鞄（自分の身体の半分くらいあるもの）を持ち歩き、その中には多種多様なファイルや書類、武器、その他諸々が入っている。何故かお菓子まで入っている。肌の色は白く、体付きとしては少し華奢だがちゃんと筋肉はついている。１９０に届くかという長身。
性格：穏やかな性格ではあるが決して温厚ではなく、冷酷さも持ち合わせている。敵に回さない限り害はないものの、だからといって助けてくれることもない。兎に角傍観者的な立場を崩そうとはしない。同族にもそれは変わらず、単独行動を好む傾向から「孤高気取り」と言われる事も多々。
武器：その場に持ち合わせていた物を使用するが、自分が一番使いやすいと思っているのは鉄扇。
備考：一人称は「俺」、二人称は殆ど代名詞や名前で呼ぶので不明。そこまで金に固執していないのか、安い値段で重要な情報などを教えてくれる物好き。


名前：アビス=レ・テネーブル
性別：男
年齢：２５
性格：一言で言えば荒々しく横暴な面が目立つ。だが主には絶対の服従を誓っており、主に対しての忠誠心は非常に高い。主の為なら命だって投げ出せると豪語しており、それは冗談ではなく本気。荒々しいとはいえ、普段は案外普通に人間にも接している。だが一度怒ればその面が過剰になり、主以外に止められる人間は居なくなる程。普通に接していて怒らせることは殆ど無いが、主のことを批判、非難されると即刻「相手は敵だ」と見なしてしまう。自分の事を卑下された場合も同じだが、主ではなく自分が傷つくのならまだいいと考えている為にまだ安全（だがそれは主の時と比べたらというだけで危険な事に変わりはない）。よく言えば主想い、悪く言えばただの主狂信者。別に使わない癖に短銃を持ち歩く等、用心深い面も一部見られる。
容姿：黒髪を肩の辺りで切り揃えオールバックにしている。だが前髪やアンテナのように一部飛び跳ねて目にかかっている。眼の色は左目が黒で右目が本来白目の部分が黒く、黒目の部分が青い為右目を黒い包帯で覆い隠している。それだけではなく、顔中を黒い包帯で覆っている。結局、左目と口許、呼吸の為に鼻以外は包帯で覆われている状態となっている。それは頭部にも及んでおり、オールバックにしてはいるものの殆どそれが見えていない。服装は白いワイシャツに白いスラックスだが、その上から黒いボタン式のコートを羽織っている。シャツのボタンはしっかりと全て止め、黒いネクタイを締めている為に見た目からは真面目に見える。靴は黒いブーツ。１８０センチの長身。肌の色は青白く、病弱そうなイメージを持たせる。
能力：身の回りの物を意のままに操り、浮遊させる事ができる。所謂ポルターガイストに似た状況を造り出せる。だが余り大きな物を飛来させることができず、せいぜい動かせる限界はごく普通の家庭にあるテレビを基準とした縦横４，５０センチ程度のもの。


名前：リベリオン=ピアシスライン
性別：男
年齢：２３
性格：物静かで穏やかな印象、雰囲気とは違い面白可笑しく他人を冗談で笑わせる事が大好きという性格。自分からも面白い話をしたりして場の空気を和ませることが多々。誰に対しても優しいが、本性、心の奥底には今にも溢れ出しそうなほどの狂気を秘めている。それが露見するとブラックジョーク、冗談と思えないような言葉を堂々と真顔で吐く。秘めているとはいえ、時折オープンに狂気を撒き散らす事も少なくはない。結局、楽しいことや楽しませることも大好きだがそれと相反する狂気による破壊衝動を秘めた、性格があまり安定しない不思議な人というのが的確。狂気とはいっても狂ったように哄笑などはせず、見た目で判断することは難しい。ただし行動が突拍子もないものになる為、解りやすいといえば解りやすい。
容姿：被っているシルクハットには黒い薔薇や銀の十字架などの飾りが付けられており、シルクハットは正面から見て少し左にずれている。髪の毛は濁ったような青紫。だが何処か透明感のある不思議な色合いをしている（透明感の正体は恐らく髪が艶やかな所為）。優しげに細められている眼は髪の色と正反対の赤紫。そして小さな丸眼鏡を掛けている。肌の色は色白だが、不健康そうという訳ではない。服装としてはサイズの大きい藍色の燕尾服を着用している。燕尾服が無い場合は黒いスーツの上に黒いロングコートを羽織る事が多い。サイズが大きい所為で袖が十数センチほど長く、手が見えていない。それでも手には黒い革手袋を嵌めている。勿論裾も引き摺っており、折角の燕尾服のズボンの裾はボロボロ。靴は普通の革靴だが、裾の所為で見えていない。黒いステッキには刀が仕込まれているが、使うことは殆ど無い。帽
能力：シルクハットの中から多種多様な物を出現させ、応戦できる能力。それこそ拳銃、はたまたどんな仕組みなのか日本刀まで取り出せる。他にも刃のように鋭い金属製のカードを取り出して射出、投擲ナイフを使用することもできる。だがそれも無限ではなく、どこかから取り出しているのか時折振っても叩いてもシルクハットから何も出てこなくなる（その際はステッキの仕込み刀でどうにか乗り切る）。
備考：一人称は「俺」、二人称は「貴方」と「貴女」。他人にはどこか砕けた敬語を使う。特技と趣味は手品。


傍観者（Onlooker、オンルッカー
性別：男＠女装
年齢：不明
職業：傍観者
容姿：金髪というよりも黄色、クリーム色の髪を腰の辺りまで伸ばし、緩やかにウェーブをかけている。ちなみに髪は全て自前だがウェーブだけは理容室でつけて貰った物らしい。前髪は左目を隠す程度に伸ばし、緩やかに流している。肌の色は色白、勿論化粧もしっかりとしている。眼の色は綺麗な銀灰色、左頬に血痕のような刺青がある。黒ならばインクにも見え無くないが、赤の為に血にしか見えない。男らしさは殆ど無く、若干長身で細身の女性にしか見えない程。胸にシリコンを入れる気は更々無い為、パッドでどうにかしているだけ。なのでつるぺた貧乳。それを言われても気にし無いどころかこれが自分の美学だと言い張っている。服としてはシンプルな丈の長いワンピースや装飾の少ない黒いドレスを主に身に纏い、シンプルなシルバーアクセをじゃらじゃらとつけている。日傘である小さめの傘も黒。ヒールも黒。兎に角全てが黒い。
性格：名前の通り、誰が何をしていようがどうでもいい、自分はただ見ているだけという傍観者。喜怒哀楽はあるものの、人間に対してこれといって執着もない。その為誰から憎まれようが誰から褒められようが気にしない。見物しているだけで満足らしい。潔癖性な為、他人との接触を酷く嫌う傾向も見受けられる。
武器：傘の仕込み刀と拳銃
備考：一人称は「俺」、二人称は「お前」。女装をしてはいるものの口調は男そのもの。女言葉にする気は毛頭無く、これが自分の美学らしい（胸の件と同文）。全てを見届ける見届け人であり、全てを見るだけの見物人。偽名通り、傍観者。傍観者と書いてオンルッカーと読み、漢字とカタカナ両方を教えている。本名は不明。