Want to returnの皆さんでオリキャララジオバトン

２ヶ月くらい経っちゃったけど完結記念にでも^p^
ネタバレ満載なので追記に回しておきます^p^p^p^p^p^p^

実は脇役だけでやろうかとも思ったけどな！アーシラトとかアポフィスとか！！←

【オリキャララジオバトン】
オリキャラでラジオ番組をやっていこう☆
当てはまるキャラやら状況やらを入れていこう。

○番組の進行役・パーソナリティ

カラッド「やっぱり進行役は主人公なんだな」
アル「や、仕方ないだろ、脇役に任せるわけにいかないんだから」
カラッド「でも主人公だからって押し付けられるのは…(´･ω･｀)それにアンタアレだろ！　黒幕なんだろ！！(´;ω;｀)」
アル「いや、俺をただの脇役から黒幕まで昇格させたのは作者だからな。じゃあ出オチ組と交換するか？出オチ組と」
カラッド「それだけはやめてくれ！！（汗」

出オチ組→Want５〜６話辺りで出てきた努哉と行峯


○音響担当・ミキサー

アポフィス「何で俺が音響担当なんだよ、ディレクターとかでも良いだろうが！！」
カラッド「…音響担当があれで大丈夫なのか？　切れてるけど」
アル「大丈夫大丈夫多分」
カラッド「アンタ今多分って言っただろ(^ω^#)」
アル「∩ﾟдﾟ)ｷｺｴﾅｰｲ　じゃあ頑張れよ白髪！！」
アポフィス「てめェ命の恩人に向かってその態度は何なんだ！！」

○番組構成の軸・ディレクター

カラッド「出オチ組を除くとあと２，３人か…」
アル「一応派生作品のヒロインも来るらしいからなー３人か」
カラッド「そうだな…死体処理班とか」
アル「サーゼ（死体処理班班長）とソレイユ（アポフィス主人公の派生作品ヒロイン）と…(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
カラッド「…や、俺ちょっと、用事思い出したから帰ｒ」
アル「逃がさないぞ、カラッド？」
カラッド「なっ本当に勘弁してくｒ嫌だああああああああああああああ！！」

ディレクター：ダークお兄さん

○ゲスト(何人でも)

カラッド「(´;ω;｀)」
アル「ゲスト？　違う作品から誰か連れてきたりとかか？」
ダーク「いや、何か作者が言うには『Wantキャラだけでやろうぜ！　アシュルクとかデバイスとかヘメティとか白樺とか呼んだら駄目だよ！！』って」
アル「あ、じゃあアレか、後は出オチ組抜いた一人だけか。あの本名呼ばれると切れるっていう」
ダーク「そうそう。…それとカラッドちょっと本気で傷つくな(´･ω･｀)本気って書いてマジって読んでね☆ｷﾗｯ」
カラッド「☆ｷﾗｯってマ○ロスＦ！？」
ダーク「あのね、あれは作者のせいなんだよ、解る？　恨むべきは僕じゃなくて作者だよ、作者」
カラッド「いや、何でそうやってさり気なく責任なすりつけようとしてるんだよ」

アポフィス「あ、それと何か用事があるからってソレイユは来ないってよ」
サーゼ「あーあの金髪の綺麗なねーちゃんか。てめェには不釣り合いだよな」
アポフィス「オイお前今何つった」

○番組タイトル

カラッド「何で決まってないんだよ！！」
アル「ぶっつけ本番だからだよ！！」
ダーク「どうでもいいよ！！」
サーゼ「てめェら何で仲悪い癖に息ぴったりなんだよ！！」
アポフィス「うるせーよさっさと決めて黙れよ！！　勿論俺もな！！」

○放送時間帯

アル「…悪い、時間が解らないってか時間の感覚が」
カラッド「そりゃそうだろ…今の時間が午前１２時。丁度日付が変わった頃」
アル「だってアッチじゃ時計動かねぇんだもん(･ω･｀)」
アポフィス「で、今から何時間だ」
サーゼ「明け方？」
ダーク「もういっそ限界までってことで！　耐久でいいじゃん♪」

一同「無茶言うなお前！！」

○目玉コーナー

カラッド「もう決まってるな」
アル「ああ、決まりすぎて怖いくらいだ」
アポフィス「じゃあせーので言うぞ、おｋ？」
サーゼ「何でいきなりねらー語？　まあいい、それじゃあ」

一同「せーのっ」

カラッド「アルディックの過去」
アル「この世界の仕組みについて」
アポフィス「白樺（作者のオリキャラ、アルビノで吐血ばっかりする病弱人間）との関係」
サーゼ「死体処理班の成り立ち」
ダーク「殺人考察」

一同「見事にバラバラだなオイ！！」

カラッド「何だよアンタ本当に主催者本性剥き出しじゃないか！」
アル「お前こそなんだよ俺の過去って！！　俺ちゃんと説明してやっただろ、１６話で！！」
カラッド「アレを説明って言うか！！　アンタに至っては作品の枠越えてるし！！」
アポフィス「いやー、何か眼の色と眼鏡以外似てるからさー（棒読み」
サーゼ「んなの関係ねェだろ白髪！！　それにこの餓鬼なんか殺人考察だぞ！！」
ダーク「サーゼだって同じようなもんじゃないか！！」
サーゼ「うるせーよてめェとは違うんだよヴァーカ！！　取り敢えず年齢制」
アル「もう全員うるせーよ！！　R-15だ、R-15!デビルメイクライと同じ年齢制限でいいだろ！！」

カラッド「マシな意見が出ない…(´･ω･｀)」

○メールが届きました。メールの内容とやりとりをば。

カラッド「何か作者からのネット用語満載のメールが届いたんだけど、これ捨てても大丈夫だよな？」
アル「いや、まずは読んでからな」
ダーク「うわっすごい草乱用（草＝ｗマーク」
サーゼ「ニコ動のセフィロスがやってる殺らなイカ並にすげぇ」
アポフィス「解りづらい例えだな」

カラッド「内容？………——もう駄目だな、この作者」
ダーク「何々？　『夢の中でアルディックに言わせようと思ってる台詞を叫んでたんだぜしにてぇ＼(^o^)／もう俺終わってねｗｗｗｗｗｗｗワロスｗｗｗｗｗｗ』」
アル「え、俺？」
アポフィス「あ、ちゃんとそれまで書いてやがる」
サーゼ「言ってやれよ、主催者さん？(^ω^ )」

アル「——『フーリッシュ』…そうだ、愚かだ！　お前等は本当に愚かだよ！！」


カラッド「似合いすぎて逆に笑えてきた…何でそんな似合うんだよ…」
ダーク「『アルディックの台詞を夢の中で叫んでた俺が一番愚かな件』だってさ」
アポフィス「にしてもほんと似合いすぎるｗ」
サーゼ「アンタ最初っからこっち路線行けば良かったんじゃね？」
アル「(´･ω･｀)…俺はお前とは違うんだよ！」
サーゼ「あァ！？　んだとこの三十路男！！」

○【ゲスト】さんと【パーソナリティ】さんが険悪な雰囲気に！何故？

アル「三十路だと！？　俺はまだ２９だ、２９！！」
サーゼ「あと１年も素りゃ三十路だろうが、このオッサン！！」
アル「クソッ…お前を死体処理班班長にしたのが間違いだった！」
サーゼ「ハッ、俺だって自分から立候補したんじゃねーよ！」
アル「ほんっとに推薦した俺が馬鹿だった！！　元の世界に強制送還するぞ！！」
サーゼ「ああ本当にアンタは馬鹿だな！！　強制送還だ？　やってみろよ、オラァ！！」

カラッド「え、あの世界ってそんな学校的なシステム？」

○【ディレクター】さんからの助け舟！カンペの内容は…

ダーク『取り敢えずもちつけ(^Д^)9m』

サーゼ・アル「逆にムカつくわ！！」

○あわや放送事故!?【ミキサー】さんがミスをした原因は？

アポフィス「——あ、作者か。何？　本当は俺を偽名とカラコン使って正体偽ってる白樺にしようとした？」
カラッド「お、音声！！　アンタ何やってるんだ！！」
アル「やっぱり古い機械は駄目だな、すぐバグるし」
カラッド「古いの！？」
サーゼ「確かこれって１０年くらい前のじゃなかったか？」
アル「そうそう」

○番組オリジナルグッズをプレゼント。…なにを？

カラッド「…みんなの持ってる何か、渡せる物でいいんじゃないか？」
アル「解った。じゃあまたみんなせーので出そう」
サーゼ「何でそんなにみんなで出したがるんだよ」
アル「よし、じゃあ行くぞー」
サーゼ「オイ、無視すんな」
アル「せーのっ」

カラッド「俺が最初から最後まで使ってたナイフ」
アル「包帯」
アポフィス「白衣かスーツケース」
サーゼ「布袋（生ゴミ入り」
ダーク「カラッドと同じでナイフ」

カラッド「待てよアルディック！　何で包帯！？」
アル「いや、ショットガンじゃ駄目だろうから」
アポフィス「生ゴミ入りって、それ生ゴミってもしかして人間の」
サーゼ「そうさ、人間の血液頭部胴体脳髄臓物細胞両手両足眼球」
カラッド「アンタ１回出ていってくれ！！」

アポフィス「…じゃあもうこの世界の模型でいいんじゃね？」
アル「形とかは殆ど某最終幻想七番目の某大都市ミッドガルをモデルにしてるけどな」
カラッド「ミッドガルって言っちゃっただろ、もう伏せ字でも何でもないぞ」

○番組終了時刻が近付いています。そろそろまとめてください。

カラッド「本当に酷かったな」
アル「特に作者からのメールが」
アポフィス「『Wantの語れなかった裏設定語ろうぜ』とか言ってたのにな…」
サーゼ「で、これって続きあんの？」
アル「ないんじゃないか？　作者はこの時点で１時間くらい経っててひーひー言ってるし」
カラッド「１時間くらい黒い塔の王子聞きながらバトンやっただけで何で疲れてるのか…」
ダーク「それに今日も学校休んだしね、腹痛で」
アポフィス「しかも日曜日からずっと加時加時うるせぇし」
カラッド「エヴァか…確かに加時さんは格好いいけど」
アル「魂のルフランとか残酷な天使のテーゼとかATフィールドとかか？」
カラッド「何でそうなるんだ」

○お疲れさまでした。次の番組は誰の番組ですか？(パーソナリティキャラを指定、送り返しあり)

アル「これはシュリさんのブログを漁っててまた見付けた奴だからな…」
カラッド「送り返してもいいんじゃないか？　１年以上経ってて結構変わってるだろうし」
ダーク「いっそ凪さんとか待草さんとか」
アポフィス「りゅーと狼と流星と水都、それに今までのメンバーでいいだろ」
サーゼ「多くね？」



※台詞は実話です