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オリキャラベスト&ワースト3を答えてみるバトン
各項目のベスト3、もしくはワースト3を自分の(許可が貰えるなら他の方でもオッケーです)オリキャラの中から挙げてみましょう。
思いつかない場合はスルーも可ですが、できる限り答えてくれるとありがたいです。
理由があれば理由もお願いします(>人<)
赤がベスト、青がワーストで。
・何事にも積極的なキャラ
1,イーナ
2,ヘメティ
3,ラスター
1,ソーマ
2,カラッド
3,アレス
・何をやらせても消極的なキャラ
1,ソーマ
2,スクリーム
3,カラッド
1,ヘメティ
2,ラスター
3,シェイド
・ただ1人に尽くしそうなキャラ(同性・異性は問わない)
1,アレス
2,タナシン
3,…御舟?
1,ソーマ
2,ヘメティ
3,ラスター
・軟派なキャラ
居 な い よ
・運動できるキャラ
1,ヘメティ
2,ソーマ
3,アルディック
1,レイズ
2,イーナ
3,ウライ
・勉強できるキャラ
1,ソーマ
2,シェイド
3,白樺
1,アルディック
2,ラスター
3,クライム
・悩みがなさそうなキャラ
1,アルディック
2,ラスター
3,イーナ
1,ヘメティ
2,ソーマ
3,カラッド
・苦労人だろうと思われるキャラ
1,ヘメティ
2,ソーマ
3,カラッド
1,アルディック
2,ゲシュタルト
3,シェイド
・癒し系なキャラ
1,レイズ
2,夢喰
3,ヘメティ
1,ソーマ
2,シェイド
3,カラッド
・どうあがいても主役にはなれないキャラ
1,御舟
2,シェイド
3,アルディック
1,ソーマ
2,ラスター
3,…誰だろう←
・存在が主人公を押し退けて主役級なキャラ
1,ソーマ
…だって、リレイズしか今書いてないし…
・常に全力なキャラ
1,アルディック
2,ヘメティ
3,ラスター
1,マーヴィン
2,シェイド
3,カラッド
・常にやる気のなさそうなキャラ
1,ラスター
2,ソーマ
3,カラッド
1,ヘメティ
2,アルディック
3,イーナ
・コイツは真面目にすれば格好いいのに、と思うキャラ
1,白樺
2,アルディック
3,マーヴィン
ワースト思い付くかないw
・真面目にしててもしてなくても代わり映えなさそうなキャラ
1,ソーマ
2,ヘメティ
3,カラッド
ワースト以下略
・愛されまくっているキャラ
…いねえw
・憎まれ役のキャラ
誰だろう…居ないな…
・作者さんが最も好きなキャラ(作者さん自身限定)
ソーマで。
・作者さんが最も好きなキャラ(他の作者さんのキャラ)
狼のルシファーちょっと嫁に来(ry
流星のユラくんもミラくんも嫁に(ry
りゅーのレイズもフィルも嫁(ry
シュリさんのコウガもよm(ry
…ごめん、みんな大好きです。
お疲れ様でした!
他のオリキャラ好きさんにも是非回してあげてくださいvv
レッツ強制。
各項目のベスト3、もしくはワースト3を自分の(許可が貰えるなら他の方でもオッケーです)オリキャラの中から挙げてみましょう。
思いつかない場合はスルーも可ですが、できる限り答えてくれるとありがたいです。
理由があれば理由もお願いします(>人<)
赤がベスト、青がワーストで。
・何事にも積極的なキャラ
1,イーナ
2,ヘメティ
3,ラスター
1,ソーマ
2,カラッド
3,アレス
・何をやらせても消極的なキャラ
1,ソーマ
2,スクリーム
3,カラッド
1,ヘメティ
2,ラスター
3,シェイド
・ただ1人に尽くしそうなキャラ(同性・異性は問わない)
1,アレス
2,タナシン
3,…御舟?
1,ソーマ
2,ヘメティ
3,ラスター
・軟派なキャラ
居 な い よ
・運動できるキャラ
1,ヘメティ
2,ソーマ
3,アルディック
1,レイズ
2,イーナ
3,ウライ
・勉強できるキャラ
1,ソーマ
2,シェイド
3,白樺
1,アルディック
2,ラスター
3,クライム
・悩みがなさそうなキャラ
1,アルディック
2,ラスター
3,イーナ
1,ヘメティ
2,ソーマ
3,カラッド
・苦労人だろうと思われるキャラ
1,ヘメティ
2,ソーマ
3,カラッド
1,アルディック
2,ゲシュタルト
3,シェイド
・癒し系なキャラ
1,レイズ
2,夢喰
3,ヘメティ
1,ソーマ
2,シェイド
3,カラッド
・どうあがいても主役にはなれないキャラ
1,御舟
2,シェイド
3,アルディック
1,ソーマ
2,ラスター
3,…誰だろう←
・存在が主人公を押し退けて主役級なキャラ
1,ソーマ
…だって、リレイズしか今書いてないし…
・常に全力なキャラ
1,アルディック
2,ヘメティ
3,ラスター
1,マーヴィン
2,シェイド
3,カラッド
・常にやる気のなさそうなキャラ
1,ラスター
2,ソーマ
3,カラッド
1,ヘメティ
2,アルディック
3,イーナ
・コイツは真面目にすれば格好いいのに、と思うキャラ
1,白樺
2,アルディック
3,マーヴィン
ワースト思い付くかないw
・真面目にしててもしてなくても代わり映えなさそうなキャラ
1,ソーマ
2,ヘメティ
3,カラッド
ワースト以下略
・愛されまくっているキャラ
…いねえw
・憎まれ役のキャラ
誰だろう…居ないな…
・作者さんが最も好きなキャラ(作者さん自身限定)
ソーマで。
・作者さんが最も好きなキャラ(他の作者さんのキャラ)
狼のルシファーちょっと嫁に来(ry
流星のユラくんもミラくんも嫁に(ry
りゅーのレイズもフィルも嫁(ry
シュリさんのコウガもよm(ry
…ごめん、みんな大好きです。
お疲れ様でした!
他のオリキャラ好きさんにも是非回してあげてくださいvv
レッツ強制。
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すげぇ進んでるね!かなり悩んでるんだけどね!
プロットも何も立てないからさw
「──今頃、どうなってるんだろうね?」
「全て、ザクストがやってくれるでしょう。もうそろそろ終わると思います」
「でも全部まかせるのは面白くないな……そう思わないかい?」
「──わざわざ貴方が出向く程の事では無いと思いますが」
「たまには、こういうのもいいよ。面白そうだし」
「……畏まりました」
わざわざ戦場に出向いて、直に恐怖を植え付けるのも楽しいだろう?
RELAYS - リレイズ - 19 【邂逅】
俺の叫び声に、イーナの身体が震えた。
「ヘメ、ティ……?」
「何で、何で、何で……何でお前が……!!」
今思えば、あの時の俺は混乱し過ぎていたのだと思う。冷静さなんて、欠片さえ残っていなかった。
「何があったかは解らないけど、落ち着いて──」
必死に言うイーナの言葉が、耳に入って来ない。
──何でイーナがここに居る?
ここにいるのは、俺達と、俺達と敵対する人間達だけじゃないのか?
だとしたら、イーナは……
その考えに達した時、俺の右腕──丁度銃を持っている腕に、違和感を感じた。
ウライが、力の入らない手で俺の腕を押さえていた。
「ウライ……」
「銃を、下ろして……落ち、着いて……下さい……」
ウライのか細い声に、俺はイーナに向けていた銃を下ろした。
「──悪い、イーナ……」
「大丈夫──それより……何が、あったの?」
イーナは俺に近付きながらそう聞いてきた。
だが、それを説明している時間はない。
「それは後だ。とにかくここから──」
ここから離れろ、と言い終わる前に、俺とイーナから少し離れた所で銃声と激しい崩壊音が聞こえた。
俺は咄嗟に、その方向へと銃口を向けた。
風に吹かれ、徐々に土煙が晴れていく。
「ぐッ……」
「──あんた、こんな弱くてよく大佐なんかになれたな」
シェイド大佐を踏み付け、ザクストは馬鹿にするように言った。
「シェイド大佐!」
俺の声に、ザクストがこちらを振り向いた。
「そうだった……まだもう一人居たんだっけな。これで最後かと思ったんだけど」
「最後って──」
何だ、と聞こうとするが、それよりも先に答えに辿り着く。
「まさか……ソーマとラスターさんは……!」
俺の言葉に、ザクストは口元に笑みを浮かべた。
頭で考えるよりも先に、身体が動いていた。
俺は、ザクストに向けた銃の引き金を引いた。
「──射撃の腕はまあまあいいらしいな……まあ別に関係ねェけど」
ザクストは言いながら、俺の撃った銃弾を自分の持っている二丁拳銃の銃身で弾き返す。
弾は全て撃ち切ったが、弾倉を装塡する暇はどこにもない。
俺は銃をその場に捨てると、闇霧の柄に手を伸ばした。
「──待って!」
突然俺の後ろに隠れていたイーナが声を上げた。
「何を──」
俺が言う前に
「お前……!?」
ザクストは俺の隣に出てきたイーナを見て、驚いたように声を上げた。
「何で、アンタが……ザクストが、こんな事──」
「──それはこっちの台詞だ。何でお前がこんな所に居るんだよ!」
俺は、状況が飲み込めずにいた。
話を聞いていると、この二人は
「──もしかして、知り合いなのか!?」
「知り合いなんて物じゃない──幼馴染み」
俺の問いに、イーナは俺を見ずに短く答えた。
「まさかお前がここに居るなんてな──考えちゃいなかった」
ザクストは溜め息混じりに言うと、右手に持っている銃を──イーナに向けた。
「え……!?」
イーナは驚きのあまり、固まっている。
「イーナ!逃げ──」
「……悪いな」
俺が言い終わる前に、ザクストの指が引き金に掛かった。
その瞬間
「──ハイハイ、そこまで〜」
この場に似付かわしくない、やけに軽いのんびりとした声が聞こえた。
ザクストは銃を下ろすと、後ろを振り向く。
「……何だ、結局出てきたのか?」
「たまには面白いだろう?『首謀者』が戦線に出てくるっていうのもさ」
言いながら出てきたのは、血のように赤いコートを着ている青年だった。
その隣には、執事だろうか──黒スーツの男性が立っている。
時折吹く風に、青年の暗い焦げ茶の長髪が揺れた。
「首謀者……?」
俺の呟きが聞こえたのか、青年がこちらを向いた。
その瞳も、コートと同じくらいに真っ赤だった。
「君は──」
一瞬驚いたような表情を見せた青年だったが、すぐに微笑んだ。
「……そうか、生きてたんだ?」
「お前、何を──」
俺が言おうとした瞬間、頭に激痛が走った。
その痛みに耐えきれず、俺はその場に蹲る。
「君が居るっていうなら、まあそれなりに楽しくなりそうだ……これからね」
青年が他にも何かを言っているような気がしたが、俺には届いていなかった。
「──今回の所は、ここで終わりにしようか。これからのお楽しみの為に、さ?」
唯一聞き取れたその言葉と、青年と男性とザクストの後ろ姿。
俺の意識は、そこで途切れた。
「……放って置いて宜しいので?」
「うん。逆に彼が居た方が楽しくなるよ」
「そうですか──貴方の脅威とならなければ良いのですが」
「……そんなの、有り得る訳がないだろう?あの時も僕に負けたんだから」
「ほら、早く帰ろう、アレス」
「──畏まりました、マーヴィン様」
何故こんなに長くなるし・・・
しかもあれだぜ?9時から書き始めてるんだぜ?
・・・3時間か・・・
プロットも何も立てないからさw
「──今頃、どうなってるんだろうね?」
「全て、ザクストがやってくれるでしょう。もうそろそろ終わると思います」
「でも全部まかせるのは面白くないな……そう思わないかい?」
「──わざわざ貴方が出向く程の事では無いと思いますが」
「たまには、こういうのもいいよ。面白そうだし」
「……畏まりました」
わざわざ戦場に出向いて、直に恐怖を植え付けるのも楽しいだろう?
RELAYS - リレイズ - 19 【邂逅】
俺の叫び声に、イーナの身体が震えた。
「ヘメ、ティ……?」
「何で、何で、何で……何でお前が……!!」
今思えば、あの時の俺は混乱し過ぎていたのだと思う。冷静さなんて、欠片さえ残っていなかった。
「何があったかは解らないけど、落ち着いて──」
必死に言うイーナの言葉が、耳に入って来ない。
──何でイーナがここに居る?
ここにいるのは、俺達と、俺達と敵対する人間達だけじゃないのか?
だとしたら、イーナは……
その考えに達した時、俺の右腕──丁度銃を持っている腕に、違和感を感じた。
ウライが、力の入らない手で俺の腕を押さえていた。
「ウライ……」
「銃を、下ろして……落ち、着いて……下さい……」
ウライのか細い声に、俺はイーナに向けていた銃を下ろした。
「──悪い、イーナ……」
「大丈夫──それより……何が、あったの?」
イーナは俺に近付きながらそう聞いてきた。
だが、それを説明している時間はない。
「それは後だ。とにかくここから──」
ここから離れろ、と言い終わる前に、俺とイーナから少し離れた所で銃声と激しい崩壊音が聞こえた。
俺は咄嗟に、その方向へと銃口を向けた。
風に吹かれ、徐々に土煙が晴れていく。
「ぐッ……」
「──あんた、こんな弱くてよく大佐なんかになれたな」
シェイド大佐を踏み付け、ザクストは馬鹿にするように言った。
「シェイド大佐!」
俺の声に、ザクストがこちらを振り向いた。
「そうだった……まだもう一人居たんだっけな。これで最後かと思ったんだけど」
「最後って──」
何だ、と聞こうとするが、それよりも先に答えに辿り着く。
「まさか……ソーマとラスターさんは……!」
俺の言葉に、ザクストは口元に笑みを浮かべた。
頭で考えるよりも先に、身体が動いていた。
俺は、ザクストに向けた銃の引き金を引いた。
「──射撃の腕はまあまあいいらしいな……まあ別に関係ねェけど」
ザクストは言いながら、俺の撃った銃弾を自分の持っている二丁拳銃の銃身で弾き返す。
弾は全て撃ち切ったが、弾倉を装塡する暇はどこにもない。
俺は銃をその場に捨てると、闇霧の柄に手を伸ばした。
「──待って!」
突然俺の後ろに隠れていたイーナが声を上げた。
「何を──」
俺が言う前に
「お前……!?」
ザクストは俺の隣に出てきたイーナを見て、驚いたように声を上げた。
「何で、アンタが……ザクストが、こんな事──」
「──それはこっちの台詞だ。何でお前がこんな所に居るんだよ!」
俺は、状況が飲み込めずにいた。
話を聞いていると、この二人は
「──もしかして、知り合いなのか!?」
「知り合いなんて物じゃない──幼馴染み」
俺の問いに、イーナは俺を見ずに短く答えた。
「まさかお前がここに居るなんてな──考えちゃいなかった」
ザクストは溜め息混じりに言うと、右手に持っている銃を──イーナに向けた。
「え……!?」
イーナは驚きのあまり、固まっている。
「イーナ!逃げ──」
「……悪いな」
俺が言い終わる前に、ザクストの指が引き金に掛かった。
その瞬間
「──ハイハイ、そこまで〜」
この場に似付かわしくない、やけに軽いのんびりとした声が聞こえた。
ザクストは銃を下ろすと、後ろを振り向く。
「……何だ、結局出てきたのか?」
「たまには面白いだろう?『首謀者』が戦線に出てくるっていうのもさ」
言いながら出てきたのは、血のように赤いコートを着ている青年だった。
その隣には、執事だろうか──黒スーツの男性が立っている。
時折吹く風に、青年の暗い焦げ茶の長髪が揺れた。
「首謀者……?」
俺の呟きが聞こえたのか、青年がこちらを向いた。
その瞳も、コートと同じくらいに真っ赤だった。
「君は──」
一瞬驚いたような表情を見せた青年だったが、すぐに微笑んだ。
「……そうか、生きてたんだ?」
「お前、何を──」
俺が言おうとした瞬間、頭に激痛が走った。
その痛みに耐えきれず、俺はその場に蹲る。
「君が居るっていうなら、まあそれなりに楽しくなりそうだ……これからね」
青年が他にも何かを言っているような気がしたが、俺には届いていなかった。
「──今回の所は、ここで終わりにしようか。これからのお楽しみの為に、さ?」
唯一聞き取れたその言葉と、青年と男性とザクストの後ろ姿。
俺の意識は、そこで途切れた。
「……放って置いて宜しいので?」
「うん。逆に彼が居た方が楽しくなるよ」
「そうですか──貴方の脅威とならなければ良いのですが」
「……そんなの、有り得る訳がないだろう?あの時も僕に負けたんだから」
「ほら、早く帰ろう、アレス」
「──畏まりました、マーヴィン様」
何故こんなに長くなるし・・・
しかもあれだぜ?9時から書き始めてるんだぜ?
・・・3時間か・・・
ソーマの声は絶対ハスキーだよ
…いやごめん、ミクの「わるつ」聞いてたらさ…つい…
ソーマの声は掠れ声がいいなとか考える。
っていうかあれだ、ヘメティの声はザックスがいい!
声優さんとかね!決めてみるの楽し(ry
ソーマはクールなクラウド声がいいなぁとか。
DFFで言う「夢見が悪そうだ」っていう感じの声。
関係ないけど、リレイズの話数重ねるごとにヘメティがヘタレになっていくって…
最初あんなヘタレじゃなかったのよ…!
タナシンとゲシュタルトの設定作ろう。
タナシンは人形師でいいや。
ゲシュタルトは心理学者で精神崩壊起こさせる魔導士で。
(追記)
そういやウルキオラのフルネームって「ウルキオラ=シヴァー」だったよな
ごめん忘れてたw嫁のフルネ忘れてたw
…いやごめん、ミクの「わるつ」聞いてたらさ…つい…
ソーマの声は掠れ声がいいなとか考える。
っていうかあれだ、ヘメティの声はザックスがいい!
声優さんとかね!決めてみるの楽し(ry
ソーマはクールなクラウド声がいいなぁとか。
DFFで言う「夢見が悪そうだ」っていう感じの声。
関係ないけど、リレイズの話数重ねるごとにヘメティがヘタレになっていくって…
最初あんなヘタレじゃなかったのよ…!
タナシンとゲシュタルトの設定作ろう。
タナシンは人形師でいいや。
ゲシュタルトは心理学者で精神崩壊起こさせる魔導士で。
(追記)
そういやウルキオラのフルネームって「ウルキオラ=シヴァー」だったよな
ごめん忘れてたw嫁のフルネ忘れてたw
こう、恐怖系の意味深な兄弟が作りたい。
関係ないんだ。バトンだよ!
ちなみに前もFFとかDMCとかでやって酷いことになったバトンだよ!!
変態バトンだよ!!キャラ壊れるよ!!
覚悟がある人だけさあどうぞ。オリキャラでやってみるよ。
関係ないんだ。バトンだよ!
ちなみに前もFFとかDMCとかでやって酷いことになったバトンだよ!!
変態バトンだよ!!キャラ壊れるよ!!
覚悟がある人だけさあどうぞ。オリキャラでやってみるよ。
オレは目の前にある、小さな墓を見据えた。
意味もない戦争で死んでいってしまった、仲間を。
いつもならオレの隣で、「本当にお前は軍人か」と問い質したくなる程、明るくて呑気で
それでいて──皆の希望となっていた彼を、墓石越しに見る。
もうそいつがここに来ることはない。
皆に「いつかこんな事も終わる」と言って元気づけてくれた声が聞こえる事も二度と、ない
この軍服を着て、その手に銃を持ったその時から、死ぬことは覚悟していただろう。
それが、オレ達──軍人なのだから。
だが、だからといって死に恐怖しない訳がない。
彼は最期、何を想ってその命の花を散らせたのか
オレには理解する術もない
こういった意味では、オレはどこまでも無力な人間だろう。
戦場で立ち回り、『大佐』という地位を得た人間ではあれど
オレは無意識の内に、彼が戦場に行くときに、オレに笑って言った最期の言葉を思い出していた。
「──大丈夫だ」
オレは墓石に向けて語りかける。
腰を落とし、その墓石にそっと触れた。
お前が最期に言った言葉と、最期の頼み──或いは願い──は、オレが成し遂げよう
オレは立ち上がると、一度敬礼をした。
オレもいつか、予期せぬ所で死ぬかもしれない
死と隣り合わせの状況で、彼の望みを叶える事は──難しいだろう
それでもオレは
意味もない戦争で死んでいってしまった、仲間を。
いつもならオレの隣で、「本当にお前は軍人か」と問い質したくなる程、明るくて呑気で
それでいて──皆の希望となっていた彼を、墓石越しに見る。
もうそいつがここに来ることはない。
皆に「いつかこんな事も終わる」と言って元気づけてくれた声が聞こえる事も二度と、ない
この軍服を着て、その手に銃を持ったその時から、死ぬことは覚悟していただろう。
それが、オレ達──軍人なのだから。
だが、だからといって死に恐怖しない訳がない。
彼は最期、何を想ってその命の花を散らせたのか
オレには理解する術もない
こういった意味では、オレはどこまでも無力な人間だろう。
戦場で立ち回り、『大佐』という地位を得た人間ではあれど
オレは無意識の内に、彼が戦場に行くときに、オレに笑って言った最期の言葉を思い出していた。
「──大丈夫だ」
オレは墓石に向けて語りかける。
腰を落とし、その墓石にそっと触れた。
お前が最期に言った言葉と、最期の頼み──或いは願い──は、オレが成し遂げよう
オレは立ち上がると、一度敬礼をした。
オレもいつか、予期せぬ所で死ぬかもしれない
死と隣り合わせの状況で、彼の望みを叶える事は──難しいだろう
それでもオレは
投票なう
プロフィール
HN:
赤闇銀羽
HP:
性別:
非公開
職業:
ソルジャー1st
趣味:
妄想!
自己紹介:
こちらは更新凍結しました
サイトにて活動中。
手描きブログ。
FF、DMC、TOAをメインにやる予定だったのに何かオリジナル増えそう。
こちらは更新凍結しました
サイトにて活動中。
手描きブログ。
FF、DMC、TOAをメインにやる予定だったのに何かオリジナル増えそう。
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