趣味とか特技とか

色々考えてみた。
ソーマだけ何故かちゃんと決まってるというwww


ソーマ
趣味が読書。べっべつにハルヒとか読ませないなんて思ってないんだからｎ（ｒｙ
で、特技が何故かお菓子作りな件。だってそれ以外見つからな（ｒｙ

シェイド
趣味が銃の手入れ。たまに部品で指切ったりするけど大好き。っていうか指切るってあほwww
特技が裁縫だよ！ほつれた軍服自分で繕ってます^p^
ラスターのエプロンはシェイドお兄ちゃんの手作りだよ！！

ラスター
趣味が武器収集。店の売り物は殆どそれ。集めたくせに飽きて売っちゃうらしいよ！
特技が…なんだっけ、料理じゃなかったかな。
シェイドが料理ド下手だからねｗ

アレス
趣味が掃除というwww執事てめえwwwwww後は紅茶葉集め。集めすぎて湿気らせること多いけど←
特技がプログラムとかの機械とかそういうのの操作。まあ自分も（ネタバレー）




誰かピアノが超得意って設定にしたいけど誰にしようかすげぇ迷う…ヘメティかアルディックにしたい←

ファミリーネームは容赦なく長くできるからいいよね

と思います。その代わりなんか言いにくかったりするけど！
でもヘメティとかマーヴィンとかソーマには無いのよ。名前しか決めてないｗ
いや、ヘメティは決めてあるけどさ…ストーリーで１回も言ってないし無いのと同じｄ（ｒｙ

ルーチェとオンブラってゴキ…スパーダの銃の名前だったんだね…知らなかったwww
教えて貰ったんだよ！その後教えてくれた人DMC知っててビックリしたけど！！
光と闇って意味だっけ…あーオンブラ名前変えようかな。
でも俺あのヴェルガーダの短編って友人にメールで送っちゃったんだがwww


っていうか、今でもヘメティの日本刀の名前を閻魔刀って入れそうになる俺って何なの。
最初の頭文字が同じだから間違っちゃうのよ。俺のせいですねすみません。
いっそこれ閻魔刀でいいよ。やまとやまと。
スクリームとソーマのキャラが被ってることに今更気付いた。
銀髪って時点で被ってますね。スクリームは黒フードだけどwww
俺の子って何か銀髪白髪多くないですか。
ソーマは前から絶対銀髪て決まってたけど。ﾌﾋﾋﾋﾋwwwww
…最初ヘメティの髪の色決まってなかったなんて言えない…
黒だとイメージと違うし、銀髪は散々やったからもういいし、赤とか青って感じでもない。
んじゃどうしようって事でイメージと違う髪色を省いていったら茶髪しか残らなかったという。

俺の中で多い髪色って「銀＝白＞黒＞赤＞灰＞青＞金＞茶」って感じだよな…
シェイド大佐も本当は銀髪でしたごめんなさい。あんまりにもギルバと被るから黒にしたんですorz
…いや、最初から黒にしようかとも考えたけどさ。


何か小説評価に「主人公も現実にいきている人間と同じような思考をもち、同じような
感情でないと読者とかけはなれすぎて「感情移入」が出来ない」ってあったんだけど…
…無理です無理です絶対無理です。
ソーマの考え常人と違うから！！そこからして掛け離れすぎてるから！！
ヘメティの場合色々軽いしヘタレだから！！そこからして駄目ぽ＼(^o^)／
…一番感情移入しやすいのはラスターだろうなぁ…orzあとはアレス辺りか。
ラスターは何か色々と動かしやすいよ！何でだろうね！

ぶっちゃけソーマより感情移入しづらいのってカラッドなんじゃないだろうか←


あれ、何でファミリーネームからこんな話にwwwww
取り敢えず俺の子で決まってる奴はアダメスとシェイドとラスターしかいないwww
ヴェルガーダにはファミリーネームあるけど面倒だから公開してないwww
あの短編に書いたけどwwwwwwww



あー…ボーマス行きてぇ（関係ない

わああ

また見てしまった・・・


『人によってはシビアバトン』

■ルール■
・自分のオリキャラの名前を頑張って(脳内キャラも含めて)全てあげる
・オリキャラについて一言ずつでも説明してくれたら嬉しいな
・見た人は絶対やる

畜生！！


ヘメティ
記憶喪失でヘタレのオッドアイ。茶髪に黒髪の混色短髪。

ソーマ
感情欠落してる冷徹っ子。でも１８。黒ずくめ。銀髪。鎌使い。

イーナ
怖い物知らずとしか言い様がない。白髪。

シェイド＝ダーグウェッジ
大佐。黒い短髪オールバック。包帯ぐるぐる。ラスターの兄貴。

ラスター＝ダーグウェッジ
武器屋店主。黒い短髪のツンツン頭。口悪い。シェイドの弟。

ザクスト＝フェスレイン
赤髪ポニテ。右腕義手。こいつも口悪い。

マーヴィン
焦げ茶の長髪。赤コート。かなり人を見下した態度を取る。赤目。

アレス＝ディーヴァ
マーヴィンに絶対の忠誠と服従を誓う執事。白髪で右眼眼帯。

ダグラス
超物腰軽い。金髪の眼鏡。でも一応司令官。

アイド＝サーベラス
超一流ハッカー。そして歩くコンピューター。研究班班長。水色髪。

ウライ＝キンパー
一応少尉。ピンクのツインテール。女の子。

夢喰
黒髪に青眼の学生服。俺って一人称なのにですます口調。

ゲシュタルト
「ゲシュタルト崩壊」から。魔術師。仮面に黒マント。

タナシン
「Tanasinn」から。人形師。シルクハットに黒スーツ。

ファンデヴ
サーベル二刀流。かなり男っぽい。口悪い。好戦的。

クライム
３２歳独身の殺し屋。こいつも鎌使い。偽名。

カラッド
１６歳の赤コート。灰色髪。人見知りで無愛想。

アルディック
２７歳のリーマン。ショットガン使い。赤髪のオールバックに後ろ髪ポニテ。

白樺
白衣に白髪に赤目の真っ白け。しょっちゅう吐血したり喀血する病弱な１９歳。

ヴェルガーダ
賛美歌と十字架と甘い物と日光が大好きな吸血鬼。一応吸血鬼。

オンブラ
喫茶店の店長やってる堕天使。結構気分屋。

キリク
黒髪に左眼眼帯の１７歳。レイズの双子の兄貴。

レイズ
白髪に右眼眼帯の１７歳。キリクの双子の弟。

アリオト
名前の意味が星言葉で「夢見がちな野心」。かなり乱暴。色々と。

アダメス＝ライズストーン
軍人。ちなみに少将。金髪のオールバックに魔剣。


もう思い出せねえwwwwさせんwwww

Want to return 5

※残酷な表現有り　苦手な方はお戻り（ｒｙ


今回は特にアレだぜ。戦闘シーンだからね。

２２話

うわわわわわわ放置してたわああああああ（ｒｙ
２２話って凄くｎ（ｒｙ
っていうかこれどうしてもシェイドとかソーマに視点切り替えする必要が（ｒｙ

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RELAYS - リレイズ -　22　【裏側-1】

「──へっ？」
俺はイーナの突拍子もない質問に間の抜けた声を出してしまった。
「だから、今この世界で……何が起こってるの？　あんな事がここで起こってるんだから、ただ事じゃないのは解るけど……」
要するに、この世界の所謂『裏側』を教えて欲しい、とイーナは言っているのだろう。
その質問の中には、勿論『俺達が何をしているのか』というのも入っている。
「──そんなの教えられる訳ないだろ」
これが軍人であるシェイド大佐やある程度武器を扱えるラスターさんのように、何らかの階級を持っていたり何か力や魔力があるというのなら別だが、イーナは見た所、何の武器も力も持たない一般人だ。それもあちら側の。
そんな人間に、教えられる訳がない。
それをイーナに告げようとしたとき、彼女の背後で何かの電子音が聞こえた。
何の音だろうかと思い、そちらに視線を向ける。
「な、ソーマ何を──」
ソーマは自分の服装と同じ真っ黒な携帯電話を手に、番号を押していた。
「黙れ。教えていいのかどうか等、聞けば解る事だ」
その言葉で、俺はソーマがどこに電話を繋げているのかを悟った。──本部だ。
ソーマはリレイズ本部に『イーナに全てを教えて良いのかどうか』を聞くつもりなのだろう。
「待──」
俺が制止する前に、電話が本部に繋がったらしく、ソーマは一度部屋の中を見回した。
「あ──ああ、いいぞ。ここで話すのも何だろう」
シェイド大佐の言葉に頷いた後、ソーマは部屋を出た。
音もなく閉められた扉の向こうから、微かに話声が聞こえてくる。
辛うじて聞き取れた言葉をまとめると……『あちら側のごくごく普通の一般人に自分達の事や世界の事を教えてもいいか』──らしい。
……おい待て、一番大事な部分が伝えられていない気がするんだが？何で教えなきゃならないのかとか、そういう理由が綺麗に抜け落ちてないか？
俺は疑問に感じたが、黙ってソーマが戻ってくるのを待つ事にした。
どうせ許可なんて下りるわけがない。
暫くしてから、出て行ったときと同じようにソーマが戻ってきた。
「で、どうだった？」
俺の問い掛けに、ソーマは携帯を閉じながら
「ああ、良いらしい」
「だから無理だって──えええええ！？」
「騒ぐな、煩い」
耐えきれずに叫んでしまった俺に、ソーマが不快そうに眉根を寄せながら言う。
だが、これを叫ばない人間がどこに居るのか。
「な、何で許可下りたんだよ！？」
「知るか。ただあいつにこう言われただけだ。」

『あ、ソーマかい？どうしたの？任務で何か……え？　あ、別に全っ然大丈夫だよ。一般人なら教えても何も出来ないと思うしね。ってことで、全部教えていいよ！』

「……とな」
あ、アバウトすぎる……！！何を考えてるんだダグラスさんは！！仮にも司令官だろ！！
しかも聞いた台詞だと語尾に星が付きそうなくらい軽いんだが……いいのかこれで……
「という訳だ。さっさと教えてやれ、馬鹿」
「……解ったよ。っていうか何で俺が馬鹿って言われなきゃなんないんだ？」
馬鹿と呼ばれるような事はしていない。──そりゃさっき叫んだけど。それは不可抗力じゃないのか？
いや、ソーマの辞書に不可抗力という言葉は多分存在しないのだろう。
「じゃあ今から全部説明するけど……ちゃんと付いて来いよ、イーナ」
「うん、大丈夫」
「オ、オイ待てよ！」
俺が話そうとした瞬間、突然ラスターさんが声を上げた。
「何ですか？」
「兄サンは別に良いとして──オレはどうすりゃいいんだ？」
そういえばそうだ。あくまでもラスターさんは武器屋の店長でしかない。それをすっかり忘れていた。
「別に聞けばいい。お前だって普通以上の戦闘能力は持っているだろう。全てを知っても生きていられると思うが」
確かに、常人ではあの時のザクストの攻撃で生きているという可能性が低い気がする。
そんな中で生きていたラスターさんなら、大丈夫かもしれない。
「ああ、それと『他にも教える人とかが居たら言って大丈夫』だそうだ」
マジであの人何なんだ！！
だが、それを今ああだこうだと言っても仕方がない。
「それじゃあ──話すけど」
「うん」
「ああ」
イーナとラスターさんの肯定を聞き、俺はこの世界について自分が知っている限りのこと、そして俺達が所属している機関の事を話し始めた。

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長くなりそうだったからここで切った＼(^o^)／

俺の頭はどうなってるんダァーイ

ココロを聞いてたら何かアレスが浮かんだ。うん、小説ネタまで浮かんだ。
馬鹿としか言い様がないよこの頭wwwwwwww
紅い悪魔が一番合ってる気がするけど、ココロも合うかもしれないなーとか。
…あ、でもマーヴィンは多分ココロキセキみたいなこと考えてないだろうなｗ
あいつほら、クジャみたいな奴だからwwwナルシストじゃないクジャだからwwww

取り敢えずなんか…版権書きてぇ…
ダンテとバージルで浮かんだけどｗ

(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

タイトルの通りさ・・・何でこいつこんな・・・書きづらいんだよ・・・orz

ソーマ描けたよ！！死にそうだったけどね！！
全部黒いから色塗り面倒だっｔ（ｒｙ



っていうかすごいみづらいwwwしにたい＼(^o^)／クリックで拡大だぜ。
多分俺の子で一番服装簡素なんだろうなとか考えてみる。


そして需要なんて全く無いであろう鎌のアップとか。



いつも何か大きく描きすぎて鎌が入りきらない俺アホス
後で武器だけとか描いてみようかな。


実はこれが初めて真面目に描いたソーマという。