喉いってえ

喉痛いしねばいいのに！！



《性別》
①女
②男
③男
④男
⑤女
《一人称》
①私
②僕
③俺
④俺
⑤私
《年齢》
①３１
②１８
③２６
④１２
⑤不詳
《身長》
①１８４
②１８０
③１７６
④１８３
⑤１５０
《性格》
①血大好きなグロっ子
②礼儀正しい感じ
③大人しい
④無表情
⑤感情欠落
《髪型》
①ツインテール
②短髪
③短髪
④少しツンツン
⑤長髪
《髪の色》
①水色
②金髪
③白
④オレンジ
⑤薄紫
《瞳の色》
①赤
②緑
③紺色
④黄色
⑤茶色
《その他（武器・装飾品・傷・服装などオマケ要素）（無しでもOK）》
①左眼義眼、学生服、サーベル
②ライフル、シャツ、ブレスレット、指輪
③血で染まってる浴衣、包丁、首や腕に縫いつけ痕
④巨大鎌、目元だけ隠す仮面、シルクハット
⑤眼鏡、スーツ、脇差し
↓
↓
↓
↓
↓
↓
《オリキャラその１》
性別：③男
一人称：③俺
年齢：①３１
身長：②１８０
性格：⑤感情欠落
髪型：④少しツンツン
髪の色：②金髪
瞳の色：②緑
その他：④巨大鎌、目元だけ隠す仮面、シルクハット

こいつもかwww俺好みすぎるwwwwww

《オリキャラその２》
性別：⑤男
一人称：①私
年齢：②１８
身長：④１８３
性格：②礼儀正しい感じ
髪型：⑤長髪
髪の色：③白
瞳の色：④黄色
その他：①左眼義眼、学生服、サーベル

どこの夢喰（ｒｙ

《オリキャラその３》
性別：②男
一人称：④俺
年齢：⑤不詳
身長：③１７６
性格：①血大好きなグロっ子
髪型：②短髪
髪の色：④オレンジ
瞳の色：①赤
その他：⑤眼鏡、スーツ、脇差し

ｳﾋｨ←

《オリキャラその４》
性別：①女
一人称：②僕
年齢：④１２
身長：⑤１５０
性格：③大人しい
髪型：①ツインテール
髪の色：⑤薄紫
瞳の色：③紺色
その他：③血で染まってる浴衣、包丁、首や腕に縫いつけ痕

ひぐらしかこいつｈ（ｒｙ
ってかまた僕っ子！？

《オリキャラその５》
性別：④男
一人称：⑤私
年齢：③２６
身長：①１８４
性格：④無表情
髪型：③短髪
髪の色：①水色
瞳の色：⑤茶色
その他：②ライフル、シャツ、ブレスレット、指輪

・・・ノーコメントで！

●この中で一番気に入ったキャラのイラストを描いて下さい。
→これも後でー。

●出来たキャラについて感想をどうぞ。
→また僕っ子ができましたね←

●次回す人。
→シュリさん
→凪ﾉ助さん
→あとフリー


名前付けるー

１　アヴィー
２　行峯（ユキミネ
３　ラディス
４　知飲谷（チノミヤ
５　ミナル

＼(^o^)／

無題

貴方の為ならば
私は何処へでも付いていきましょう
世界の果てまでも仕えましょう
貴方の為ならば
私は手をも汚しましょう

永久に貴方の下に跪きましょう

そして最後は
愛しい愛しい
貴方のその手で


私を殺して下さい

FF4熱

眠くて頭が働かん^p^

---

「あれ……？ここどこ……？」
私は完全に──認めたくはないが、迷子になっていた。
どうしようかと考えていたとき、私の視界に何かが入った。
「──あそこちょっと、行ってみようかな……道教えて貰えるかもしれないし」
私はそう思うと、少し遠くに見えていた大きな建物に向けて歩き出した。
──遠くから、銃声と悲鳴のようなモノが聞こえた気がしたけれど……気のせいだろう。
いつもあそこからは、聞こえているから。

RELAYS - リレイズ -　18　【危機】

「──『どういう事だ』？言葉の通りだよ」
シェイド大佐に、ザクストは笑いながら答えた。
「違う……！──お前は『演技』と言ったな……それは……どういう意味だ」
「あぁ、何だそっちか。それは──」
「──オイ！何かあったのか！？」
ザクストの言葉を遮る形で、よく通る声が聞こえた。
「ラスターさん！？」
「馬鹿、来るな！！」
俺の声とシェイド大佐の声が重なった。
ザクストは何も言わず、雑木林から出てきたラスターさんに銃口を向けた。
そして、向けると同時に発砲した。
その直後、銃声に被さるようにして甲高い金属音が響き渡った。
「あっぶねェな……！オレじゃなかったら死んでたぞ、多分！」
傷一つ負っていないラスターさんを見てザクストは少し驚いたようだったが、すぐに笑みを取り戻した。
「へぇ……ただの武器屋の兄サンかと思ったら、そんな事もできんのか」
「ハッ、オレをナメんなよ？『お客さん』」
ラスターさんは言いながら、ザクストの銃弾を弾いた剣を肩に担いだ。
そのまま、俺達の居る方へと歩み寄ってくる。
「お客さん、って……まさか──」
「ああ、そうだよ。──こんな事になるんだったら、お前に銃なんざ売らなきゃ良かったぜ」
ラスターさんは溜め息を吐き、肩に担いでいた剣を握り直すとザクストにその切っ先を向けた。
「ありがとな、店長。整備も良くしてあって使いやすい」
言いながら、ザクストはラスターさんに再度銃口を向ける。
「そりゃどうも」
一度笑って言ったラスターさんは、ザクストに向かって跳躍した。
その勢いのままに振り下ろされたラスターさんの剣を、ザクストは避けずに銃身で受け止めた。
ラスターさんはそれを弾き返し、体勢を整えた。
「──ヘメティ！」
「な、何ですか！？」
突然名前を呼ばれ、俺は驚いたがすぐに返事をした。
「そこに倒れてる嬢ちゃん連れて行け！まだ死んでねェ筈だ！！」
ラスターさんが指差した先には、倒れているウライが居た。
「解りました！」
俺は頷くと、ウライに駆け寄った。
軍服の袖から見える細い手首に、指を当てる。
かなり小さいが、脈を感じ取れた。耳を澄ませれば、呼吸音も。
俺はウライを背負う。女性だからという事も有るのか、軽い。
「さっさと連れて行け」
「え……ソーマとシェイド大佐は！？」
「この状況で、誰が逃げるか」
「ソーマの言う通りだ。オレは逃げる気など毛頭無いがな」
シェイド大佐は少しだけ笑い、ライフルを構え直した。
「──行け！！」
シェイド大佐とソーマの声と同時に、俺は走り出した。
軍の基地内に入れば、大丈夫な筈だ。
そこまで行けばウライは、助かる。──いや……絶対に、助ける。
俺は走り出してから暫くして、あることに気付く。
「……何で、誰も……居ないんだ……！？」
敵兵も、こちらの兵士も、誰一人として見つからない。
まるで、人払いでもされたかのように。
──何か、嫌な予感がする。
俺は妙な胸騒ぎを抱えたまま、走り続けた。

「ここか……！」
俺は息を切らせながら、軍の入口に辿り着いた。
足を止めて、背負っているウライを見る。
「──まだ、生きてるか……？」
返事は返ってこないだろうと思いながらも、声を掛けてみた。
「……生き、て……ます……」
か細い声で、ウライは途切れ途切れに返してくれた。
「良かった──」
俺が一歩踏み出した瞬間、ウライが再び口を開いた。
「私、は……大丈夫です……だから、早く……」
聞き逃さないように、耳を澄ませる。
「早く……行って、下さい──大佐達の所……」
「そんな事──あんたを置いて出来るわけ無いだろ！」
「あいつは……ザクスト、は……あの３人だけじゃ──」
ウライの声を掻き消すように、少し離れた所にある塀が派手な音を立てて崩れた。
俺は弾かれるようにそちらを見る。
何が起こったのかを理解する前に、激しい銃声が辺りを包み込んだ。
その銃声が止むよりも先に、俺のすぐ後ろの壁に何か──いや、『誰か』が吹き飛ばされた。
「がはッ……！」
「ラスターさん！？」
ラスターさんは口元に流れている血を拭うと、傍に落ちていた自分の剣を持つと走り出した。
「あの人達、だけじゃ──勝てない」
俺はその言葉に凍り付く。
「俺は──」
「邪魔だ、退けッ！！」
鋭い声と共に、俺の隣にソーマが降り立った。
ソーマは降り立つのと同時に、ナトゥスを構え直すと跳んだ。
「……このままじゃ、みんな……死にます……」
「そんな……」
「だから、早く──」
俺は、どうしたらいい？
このまま基地内にウライを連れて行って、ソーマ達を見殺しにするか
それとも、ウライを置いてソーマ達に加勢し、ウライを死なせるか
俺には、どちらを選択する事も──出来ない。
だが、それが出来ないというのなら
「俺は……」
俺が口を開いた瞬間、俺の背後から地面を踏み締める音が微かに聞こえた。
「──ッ、誰だ！」
俺はそちらを振り返り、ウライを背負っていない手で銃を抜き、向けた。
それと同時に、その人間の姿が目に入った。
「何、で……」
俺は驚きを隠せなかった。
これを見て驚かない人間が、果たしているのかどうか──居ないだろう。
俺に銃を向けられ、完全に怯えている人間は、震える声で言う。
「──何が、あったの……？」
「何で、お前が……ここに……」
俺はその人間の言葉を無視して、言った。
「何で『一般人』が──」

「何でお前が、ここにいるッ！！」


人間──いや、イーナに向けた銃口が、震えた

---

長くwwwなったwwwっうぇwwwしにてぇwwww←
なにこれwww

まあイーナは方向オンチだから、と言い訳してみる。

カラッドとアルディック

違う小説で書いてるのよー。
その小説グロいからここ載せれないけどwww


名前：カラッド
誕生日：７月３１日
年齢：１６
身長：１７０
髪色：灰色
髪型：短め
目色：濁ったような水色
服装：赤コートに黒ブーツ
武器：ナイフ
一人称：「俺」
二人称：「あんた」
備考：無愛想

名前：アルディック
誕生日：７月３０日
年齢：２９
身長：１８０
髪色：赤
髪型：オールバック
目色：青
服装：スーツ
武器：ロケラン、ショットガン
一人称：「俺」
二人称：「お前」
備考：かなり煩い。カラッドを弟のように見てる。



グロが許されるなら載せたいなぁ。

カラッドが人間の腹かっ捌いたりしてるけど。

にさま！！

２様エロス！！やっぱりエロス！！！色気！！色気！！！
服があれなんだな、えろいんだな！！！ﾆｯｰﾆｯｰﾆｻﾏｰ( ﾟ∀ﾟ)

・・・ごめん何でもない。
DMCサイトで２様見て「ふおおおおおおおお！！」ってなっただけだから。
腰ﾊｧﾊｧ←
もちろんおっさんも大好き。大好きですとも。

でも！！
俺は初代だから！！初代だよ！！
腿ベルトにコートにうなじに腕のチラ見せはあはあって言ってる俺は変態か？

２様の萌えポイントは腰と首元辺りだと思う。
初代の萌えポイントは腿ベルトと腰と腕チラ見せにうなじだと思う。
おっさんの萌えポイントは薔薇だと思う。あと可愛い。
・・・

ほぼ腰か


今気付いたけど、俺３ンテの事何も語ってねえwwww



てか、ネヴァン姐さん綺麗だな・・・（何

おー

面白そうなバトン拾ってきた。



《性別》
①男
②女
③男
④男
⑤女
《一人称》
①僕
②俺
③オレ
④私
⑤私
《年齢》
①２３
②１７
③２９
④１９
⑤不詳
《身長》
①１７５
②１７８
③１６９
④１８０
⑤１８２
《性格》
①根暗
②腹黒
③冷徹
④口が悪い感じの元気な奴
⑤執事みたいな主に忠実な奴
《髪型》
①短髪
②長髪
③オールバック
④前髪で片目隠れるくらい
⑤ポニテ
《髪の色》
①赤
②青
③黒
④白
⑤銀
《瞳の色》
①黒
②右眼青に左眼黒のオッドアイ
③赤
④灰色
⑤青
《その他（武器・装飾品・傷・服装などオマケ要素）（無しでもOK）》
①刀、コート
②ロケラン、スーツ、ピアス
③義足
④ピアス、シルバーアクセ、ショットガン
⑤大剣
↓
↓
↓
↓
↓
↓
《オリキャラその１》
性別：③男
一人称：③オレ
年齢：①２３
身長：②１７８
性格：⑤執事みたいな主に忠実な奴
髪型：④前髪で片目隠れるくらい
髪の色：②青
瞳の色：②右目青に左眼黒のオッドアイ
その他：④ピアス、シルバーアクセ、ショットガン

超俺好みな子になってしまった・・・

《オリキャラその２》
性別：⑤女
一人称：①僕
年齢：②１７
身長：④１８０
性格：②腹黒
髪型：⑤ポニテ
髪の色：③黒
瞳の色：④灰色
その他：①刀、コート

まさかの１７歳僕っ子←
根暗はもういいでｓ（ｒｙ

《オリキャラその３》
性別：②女
一人称：④私
年齢：⑤不詳
身長：③１６９
性格：①根暗
髪型：②長髪
髪の色：④白
瞳の色：①黒
その他：⑤大剣

誰だwww！ってかどこのトリッシュ（ｒｙ

《オリキャラその４》
性別：①男
一人称：②俺
年齢：④１９
身長：⑤１８２
性格：③冷徹
髪型：①短髪
髪の色：⑤銀
瞳の色：③赤
その他：③義足

どこのソーマだwwwっうぇっうぇwww
冷徹っ子余って・・・ごめん嘘

《オリキャラその５》
性別：④男
一人称：⑤私
年齢：③２９
身長：①１７５
性格：④口が悪い感じの元気な奴
髪型：③オールバック
髪の色：①赤
瞳の色：⑤青
その他：②ロケラン、スーツ、ピアス

・・・赤のオールバック・・・ねぇ・・・
オールバックっていうと銀髪しか以下略

●この中で一番気に入ったキャラのイラストを描いて下さい。
→・・・後でね！

●出来たキャラについて感想をどうぞ。
→ほぼ俺好みの子が出来たことにビックリした。

●次回す人。
→狼
→流星
→りゅー

その他フリーってことで。


もうこの子達に名前付けよう。
詳しいプロフィールは後々。

１,アール
２,マーイョリス
３,イヅカ
４,スクリーム
５,アルディック


ほぼ星言葉からとったけどいいよね。
アルディックは変えてあるけど。

マーイョリスって笑顔の裏の冷酷さ、だそうで。
怖い怖いwww

イヅカごめん。
「いつか」ってオンドゥル語変換したら「イヅカ」って出たんだ・・・
俺最低だごめんなさいorz

白樺ー

そういえばまとめてなかったんだよ←
っていうか、あの、前のブログ消したときに白樺の設定全部ぶっ飛んで・・・（自業自得

寒気が凄く・・・酷いです・・・

実はヘメティよりも大先輩。というより俺の中での一番古いオリキャラ。


名前：白樺　頼
誕生日：８月１６日
年齢：１８
身長：１７７
髪色：白
髪型：肩に付く程度
目色：赤
服装：白シャツに白ズボンに白衣
武器：とりあえず何でも使えるけどバズーカ
一人称：「俺」
二人称：「お前」「あんた」
備考：切れるととんでもないことになります。ちなみに病弱。しょっちゅう吐血喀血します。


こう見えてソーマと同い年なんですね←
いや、ソーマ１８歳に見えないけどそうなんだよ。

・・・あ、８月１６日って従姉妹の誕生日wwwっうぇwww
後で従姉妹に謝っておこうwwwっうぇっうぇwwwwwww