今の所

今の所決まっているヘメティ主人公の物語の設定。
それよりもバジダン書きたい・・・
バジダンいいよね？ね？（こっちに版権持ち込むな

色々FFⅦと被りそうで怖いよwwwまあ大丈夫だと思うけど・・・


設定

舞台：機械（科学）と自然の比率が酷く釣り合っていない世界。
　　　地上だけでなく、空中、地底にも金属で作られた街が存在している。
　　　国は無く、その街だけ。
　　　この星の名前はトゥリス。地球よりも１，２回り小さい。
街名：ウィジロ
主人公：ある意味悲劇の主人公ヘメティ
ヒロイン：イーナ


概要的な（何

本来なら、機械と自然は釣り合う筈だった
だがそれは叶わず、機械と科学は無慈悲に自然を呑み込んでいく。
世界に半分も残されていない、この星が「生きている」命の記憶。
誰のためでもなく彼等は動く
ただ、命の記憶を残すために
助けるために
機関は動く
機関の目的はただ一つ。

『ウィジロの機能を停止させる事』


機関名：ネヴァティア

世界各地から集めた『能力者』で結成された現代で言う『自然愛護団』のような組織。
その規模はかなり巨大だが、ウィジロには及ばない。


能力

生まれ付き持っている、または何らかの理由で開花した力。
一つ一つ名称は違うが、その能力全てをまとめて（総称）『リゼナ（仮』
開花した能力は、能力者の前にある実体を持ったモノとなって現れる。

この機関に所属しているヘメティも勿論能力者。
ヘメティの場合は刀として能力が現れた。
もしくは、ヘメティが肌身離さず持っていた刀に能力が乗り移ったのか、どっちからしい。
刀の名称は『暗雲』。読みは「くらくも」。
能力名称は『闇霧』。読みは「やみきり」。
黒い霧で広範囲を斬り捨てるような能力。
（版権的に簡単に言えば、バージルの幻影剣みたいなモンです。）

その他はこれかーら。


はい、長くなりましたマジですいません。
かっこつけすぎだとか言わない。な。
俺的に刀使いの技名は全部漢字にしようというこだわりｇ（ｒｙ



能力部分は、以前ボツになった小説「リレイズ」からの引用。
ありがとうアクセル！！（何