I permanently serve you. NeroAngelo
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただ書く時間がなかっただけで…!!
実は今も無いけど泣きそうになりながら書いてる。
しかし本当にサンドリヨンはテンション上がる。マジで上がる。
それ以上に上がるのが炉心だったり残虐ヒーリングだったりするけど。
かーくーゆーうーごーうろーにっさあああ(ry
RELAYS - リレイズ - 8 【機関】
「いやー、二人とも本当にお疲れ様!!」
少し長めの金髪を揺らしながら、俺とソーマの前を歩くダグラスさんは笑った。
「ソーマは日帰りだからまだいいけど、2ヶ月の長期任務は大変だったでしょ!」
「大変というか何というか……」
一番大変だったのは最終日だと思う……けど。
暫く機関──ここでは本部と書いておく。
世界の色々なところ……正直に言うと、正確な場所は知らないが、色々なところに
この機関は小規模ながらも点在しているらしい。
本当かどうかは解らないが。
その内、一番多くの人間が所属していて大きい機関、それがここだった。
だから、知らない内に『本部』と呼ばれるようになったのかもしれない。
本部の中を歩き、ある大きめの部屋に辿り着いた。
そこには何かやけにポップな文字で『司令室!』と書いてある。
多分、書いたのはダグラスさん本人だと思う。
こんな書き方をする人なんて、俺はダグラスさん以外に知らない。
というか、このビックリマークはどんな理由で付いてるんだ……?
「じゃあ、早速で悪いけど……報告を」
黒縁眼鏡の奥に見えるダグラスさんの薄い緑色の目が、真剣な光を帯びる。
「こっちは何も情報はなかった」
「珍しいね……2ヶ月も居たのに」
「こいつの情報収集が下手なだけだ」
「うるさい!!」
ボソッと聞こえたソーマの小言に、俺は言い返した。
「そういうお前はどうなんだよ!!」
「ウィジロの発電機器系統の破壊は全てやり遂げたが?」
「……すげぇ」
そこまで完璧に言われると、もう何も言い返せない。
「まあ二人とも落ち着いて……何も情報が得られなかったのは仕方ない」
「……すみません」
「いや、別にいいんだ」
ダグラスさんは俺に言い、机の上に山を作っている資料の中からある資料を手に取った。
「他の地域に居る人から、一ついい情報が入ってね」
「どんな?」
機関の人間は、殆どが世界に散らばっている。
中には1年に1度しか本部に戻ってこない人間も居るらしい。
「またあちらサンが都市を拡張するらしい」
「──簡単に言えば、また都市を造ろうとしてるって話なんだ」
「って、またか!?」
世界の7,8割も支配しているくせに、まだ──
そう考えるだけで、眩暈がする。
ウィジロの一番上の人間は、一体どんな人間なんだ……
「そこに、今度は君達2人で行って欲しいんだ」
「……それをどうすればいい?」
ソーマはさほど驚かずに、ダグラスさんに聞いた。
「そうだな……その都市開発を阻止、そしてウィジロの人間を拘束してくれればいい」
「抵抗されたら?」
「抵抗されたら──やむを得ない」
「殺す」
ソーマは一言だけ、冷徹に言い放った。
「またそれか……」
俺はため息をつく。
──関係のない人間まで殺す事ないだろ──
それが、俺の考えだった。
俺があまり関係のない人間を巻き込みたくないと思うのも、それが理由だった。
あっちにとって俺は敵であり、本来なら関わってはいけない存在だから。
「嫌ならば来るな」
ソーマの言葉に、顔を上げた。
「殺す覚悟がないなら、邪魔なだけだ」
「そういう訳じゃ……ッ!」
そういう訳じゃない、と言いかけて止まる。
ソーマの言う通りなのかもしれない。
そう考えていた。
「出発は?」
「できれば早い方がいいから──明日だね」
「解った」
ソーマは頷き、俺に背を向けて歩き出した。
その後ろ姿を見つめている俺の隣に、いつの間にかダグラスさんが立っていた。
「──あまり深く考えない方がいい」
「解ってる……解ってるんだ」
俺の考えが、戦場では全く役に立たないって事くらい。
それを深く考えれば考える程、深みに填っていくだけだって事くらい。
「ソーマの考えは仕方がないと思う──彼の生い立ちと、今と今までの人生を考えれば」
俺はソーマがどんな理由でここに居るのか知らない。
でも、纏っている雰囲気と考えが、常人とは全く違う事は解る。
「ヘメティは、自分の考えてる事を信じればいい」
「──それが、例え間違っていたとしても?」
「間違っているなら、自分で気付く。気付かなくても、他の人達が気付かせてくれる」
「……はい」
俺はダグラスさんの言葉に頷いた。
「じゃあ、明日頑張って、ヘメ君」
「あ、はい──ってその呼び方止めてくださいって何回も言ってんじゃないですか!」
「ごめんごめん」
「俺もう行きますからね!」
ダグラスさんに俺は即座に言い返した。
「……有り難うございます」
俺は小さくお礼を言い、司令室を出た。
この人に励まされるのは、これで何度目だろうか。
俺はそう思いながら、本部の中を歩き出した。
ソーマはどう考えてもバージルかセフィロスって印象しか無い。
これ大丈夫だよね?ね?苦情言わないでくださいよ?
しょうがないじゃないか……ソーマがこんなキャラなんだから(何
実は今も無いけど泣きそうになりながら書いてる。
しかし本当にサンドリヨンはテンション上がる。マジで上がる。
それ以上に上がるのが炉心だったり残虐ヒーリングだったりするけど。
かーくーゆーうーごーうろーにっさあああ(ry
RELAYS - リレイズ - 8 【機関】
「いやー、二人とも本当にお疲れ様!!」
少し長めの金髪を揺らしながら、俺とソーマの前を歩くダグラスさんは笑った。
「ソーマは日帰りだからまだいいけど、2ヶ月の長期任務は大変だったでしょ!」
「大変というか何というか……」
一番大変だったのは最終日だと思う……けど。
暫く機関──ここでは本部と書いておく。
世界の色々なところ……正直に言うと、正確な場所は知らないが、色々なところに
この機関は小規模ながらも点在しているらしい。
本当かどうかは解らないが。
その内、一番多くの人間が所属していて大きい機関、それがここだった。
だから、知らない内に『本部』と呼ばれるようになったのかもしれない。
本部の中を歩き、ある大きめの部屋に辿り着いた。
そこには何かやけにポップな文字で『司令室!』と書いてある。
多分、書いたのはダグラスさん本人だと思う。
こんな書き方をする人なんて、俺はダグラスさん以外に知らない。
というか、このビックリマークはどんな理由で付いてるんだ……?
「じゃあ、早速で悪いけど……報告を」
黒縁眼鏡の奥に見えるダグラスさんの薄い緑色の目が、真剣な光を帯びる。
「こっちは何も情報はなかった」
「珍しいね……2ヶ月も居たのに」
「こいつの情報収集が下手なだけだ」
「うるさい!!」
ボソッと聞こえたソーマの小言に、俺は言い返した。
「そういうお前はどうなんだよ!!」
「ウィジロの発電機器系統の破壊は全てやり遂げたが?」
「……すげぇ」
そこまで完璧に言われると、もう何も言い返せない。
「まあ二人とも落ち着いて……何も情報が得られなかったのは仕方ない」
「……すみません」
「いや、別にいいんだ」
ダグラスさんは俺に言い、机の上に山を作っている資料の中からある資料を手に取った。
「他の地域に居る人から、一ついい情報が入ってね」
「どんな?」
機関の人間は、殆どが世界に散らばっている。
中には1年に1度しか本部に戻ってこない人間も居るらしい。
「またあちらサンが都市を拡張するらしい」
「──簡単に言えば、また都市を造ろうとしてるって話なんだ」
「って、またか!?」
世界の7,8割も支配しているくせに、まだ──
そう考えるだけで、眩暈がする。
ウィジロの一番上の人間は、一体どんな人間なんだ……
「そこに、今度は君達2人で行って欲しいんだ」
「……それをどうすればいい?」
ソーマはさほど驚かずに、ダグラスさんに聞いた。
「そうだな……その都市開発を阻止、そしてウィジロの人間を拘束してくれればいい」
「抵抗されたら?」
「抵抗されたら──やむを得ない」
「殺す」
ソーマは一言だけ、冷徹に言い放った。
「またそれか……」
俺はため息をつく。
──関係のない人間まで殺す事ないだろ──
それが、俺の考えだった。
俺があまり関係のない人間を巻き込みたくないと思うのも、それが理由だった。
あっちにとって俺は敵であり、本来なら関わってはいけない存在だから。
「嫌ならば来るな」
ソーマの言葉に、顔を上げた。
「殺す覚悟がないなら、邪魔なだけだ」
「そういう訳じゃ……ッ!」
そういう訳じゃない、と言いかけて止まる。
ソーマの言う通りなのかもしれない。
そう考えていた。
「出発は?」
「できれば早い方がいいから──明日だね」
「解った」
ソーマは頷き、俺に背を向けて歩き出した。
その後ろ姿を見つめている俺の隣に、いつの間にかダグラスさんが立っていた。
「──あまり深く考えない方がいい」
「解ってる……解ってるんだ」
俺の考えが、戦場では全く役に立たないって事くらい。
それを深く考えれば考える程、深みに填っていくだけだって事くらい。
「ソーマの考えは仕方がないと思う──彼の生い立ちと、今と今までの人生を考えれば」
俺はソーマがどんな理由でここに居るのか知らない。
でも、纏っている雰囲気と考えが、常人とは全く違う事は解る。
「ヘメティは、自分の考えてる事を信じればいい」
「──それが、例え間違っていたとしても?」
「間違っているなら、自分で気付く。気付かなくても、他の人達が気付かせてくれる」
「……はい」
俺はダグラスさんの言葉に頷いた。
「じゃあ、明日頑張って、ヘメ君」
「あ、はい──ってその呼び方止めてくださいって何回も言ってんじゃないですか!」
「ごめんごめん」
「俺もう行きますからね!」
ダグラスさんに俺は即座に言い返した。
「……有り難うございます」
俺は小さくお礼を言い、司令室を出た。
この人に励まされるのは、これで何度目だろうか。
俺はそう思いながら、本部の中を歩き出した。
ソーマはどう考えてもバージルかセフィロスって印象しか無い。
これ大丈夫だよね?ね?苦情言わないでくださいよ?
しょうがないじゃないか……ソーマがこんなキャラなんだから(何
PR
───少し昔の話をするけどな
俺が、19歳の頃の事なんだが…
今までずっと連絡が取れなかった兄から、連絡があったんだ。
兄が生きてるって知って、本当に俺嬉しかった。
その知らせを教えてくれたのは、何か訳の分からない本を持った奴だったんだけど。
それでも俺は嬉しかった。
俺は兄に少し贈り物みたいなものをしようって考えたんだ。
久しぶりに会うんだし、俺は元気ですっていう意味も込めてな。
何にするか考えたんだけど…
兄はアクセサリーとか本当に興味ない奴だったから、俺は無難に…って、何が無難か
全く解らないけど、花にしたんだ。
珍しい感じの薔薇の花を渡そうと思ってさ。
俺はその薔薇を持って待ち合わせの所に急いだ。
枯れちゃうんじゃないかと思って、ヒヤヒヤしながら。
まあすぐに枯れるわけはないんだけど、本当に焦ってた。
だって唯一の肉親と会えるんだぞ?
凄く嬉しくて、今すぐにでも会いたいと思ったんだ。
その待ち合わせの場所に、兄は立ってた。
凄く寂しそうに、独りで。
俺はすぐ駆け寄ったよ。
そしたら、あっちも焦ってたんだろうな…
滅茶苦茶ビックリして俺のこと突き飛ばしてさ。
俺は吹っ飛んだ。
そりゃ痛かったさ。痛かったよ、凄くな。
でも少し嬉しかった。
───ああ、あんただなって思ったんだよ。
その後、色々なところを回った。
俺はまだ、花を隠したまんま。
会えて良かったぜ!って言って、最後に渡そうと思って。
でも
渡せなかったんだ
途中で怖じ気づいたとかじゃない。
兄が、な───
帰り際
俺は隠してた薔薇の花を取り出した。
「なあ …これ、さ───」
瞬間にいきなり俺を突き飛ばしたかと思うと、兄は
深い、闇の中に堕ちてった
その闇に堕ちた兄を追うように、散った薔薇の花びらが風をはらんで落ちていくのを
俺はずっと立ち尽くしたまま見てた。
闇の中に堕ちた、青い薔薇の花片
あんたの色によく似た色
出会いを喜んで用意した花は
「手向けの花」
俺が、19歳の頃の事なんだが…
今までずっと連絡が取れなかった兄から、連絡があったんだ。
兄が生きてるって知って、本当に俺嬉しかった。
その知らせを教えてくれたのは、何か訳の分からない本を持った奴だったんだけど。
それでも俺は嬉しかった。
俺は兄に少し贈り物みたいなものをしようって考えたんだ。
久しぶりに会うんだし、俺は元気ですっていう意味も込めてな。
何にするか考えたんだけど…
兄はアクセサリーとか本当に興味ない奴だったから、俺は無難に…って、何が無難か
全く解らないけど、花にしたんだ。
珍しい感じの薔薇の花を渡そうと思ってさ。
俺はその薔薇を持って待ち合わせの所に急いだ。
枯れちゃうんじゃないかと思って、ヒヤヒヤしながら。
まあすぐに枯れるわけはないんだけど、本当に焦ってた。
だって唯一の肉親と会えるんだぞ?
凄く嬉しくて、今すぐにでも会いたいと思ったんだ。
その待ち合わせの場所に、兄は立ってた。
凄く寂しそうに、独りで。
俺はすぐ駆け寄ったよ。
そしたら、あっちも焦ってたんだろうな…
滅茶苦茶ビックリして俺のこと突き飛ばしてさ。
俺は吹っ飛んだ。
そりゃ痛かったさ。痛かったよ、凄くな。
でも少し嬉しかった。
───ああ、あんただなって思ったんだよ。
その後、色々なところを回った。
俺はまだ、花を隠したまんま。
会えて良かったぜ!って言って、最後に渡そうと思って。
でも
渡せなかったんだ
途中で怖じ気づいたとかじゃない。
兄が、な───
帰り際
俺は隠してた薔薇の花を取り出した。
「なあ …これ、さ───」
瞬間にいきなり俺を突き飛ばしたかと思うと、兄は
深い、闇の中に堕ちてった
その闇に堕ちた兄を追うように、散った薔薇の花びらが風をはらんで落ちていくのを
俺はずっと立ち尽くしたまま見てた。
闇の中に堕ちた、青い薔薇の花片
あんたの色によく似た色
出会いを喜んで用意した花は
「手向けの花」
オリキャラバトン!りゅーもやれよ!!
○オリキャラ紹介バトン○
このバトンは創作小説、イラストサイト等でオリジナルキャラクターを持っている人向けのバトンです。
出来るだけ細かく答えて下さい。
じゃあ俺ソーマとヘメティで行く。
何こいつ等、俺の代表キャラ?
◆あなたのオリキャラのお名前をどうぞ。
ヘメティとソーマ。
右目赤で左目紫のオッドアイ茶髪っ子がヘメティ。
銀髪で黒ロングコート黒ロングマフラーに黒手袋の真っ黒けなのがソーマ。
◆オリキャラの職業は?
無職!
だって二人とも未成年だし、仕事なんてほんと少ない世界だし←
ソーマはあれでも18なんですよ…?
ヘメティは17なんですけどw
ソーマ絶対アイツ22歳くらいだろって俺も思う。たまに。
◆オリキャラの年はいくつ?
ヘメティ:17
ソーマ:18
◆オリキャラの身長・体重は?
ヘメティ:179
ソーマ:184
辺りだったかとw
◆オリキャラの誕生日(出来た日)は?
ヘメティ:2月13日
ソーマ:12月21日
ソーマは解ります。俺の誕生日だから←
◆血液型は決まっていますか?
ヘメティ:A
ソーマ:AB
◆オリキャラの性格
ヘメティ:明るく元気なアホの子
ソーマ:ネガティヴで自虐的な冷徹っ子
ソーマはモロ俺。
◆オリキャラの見た目の特徴
ヘメティ
茶髪、↑に書いたようにオッドアイ
ソーマ
銀髪、前髪で右目が隠れてる感じ、真っ黒け。死神ぽい。
◆オリキャラの趣味
2人ともないwww
◆オリキャラのイメージカラー(好きな色)は?
ヘメティ:赤
ソーマ:黒
◆オリキャラの一人称、二人称は?
ヘメティ「俺」「お前、あんた」
ソーマ「俺」「貴様」
◆オリキャラの好きな物は?
ヘメティ:自然的な
ソーマ:氷とか。ちなみにこいつ甘党←
◆オリキャラの嫌いな物は?
ヘメティ:機械とか
ソーマ:暑い所とか
◆誰と誰が仲良し?
ヘメティとハイドラとか。
ソーマは居ない。
まあソマヘメで行けばこの2人(ry
◆装備はありますか?
ヘメティ:日本刀
ソーマ:巨大鎌
◆特技はありますか?
2人とも無いですwww
◆動物に例えると?
いやそれはないだろ(何
◆これをされると怒る事ってありますか?
ヘメティ:馬鹿にされたりとか?
ソーマ:煩くされたり、自分に面倒ごとがあると。
◆これをされると喜ぶ事ってありますか?
それは特に。
◆オリキャラは恋をしていますか?
全然全く。する暇もないw
◆オリキャラの鞄の中身は何が入っていると思う?
ヘメティ:食料、ハンカチティッシュ
ソーマ:何も無し
◆あなたの扱いやすいオリキャラ、お気に入りのオリキャラは?
この2人だよ!
◆逆に扱いにくいオリキャラは?
ターヴィス兄貴とかorzナルシストむずいw
◆人気のあるオリキャラは誰?
この2人がセットで。
◆お疲れ様でした。オリキャラをお持ちの管理人さんにバトンを回してください。
レッツ強制
○オリキャラ紹介バトン○
このバトンは創作小説、イラストサイト等でオリジナルキャラクターを持っている人向けのバトンです。
出来るだけ細かく答えて下さい。
じゃあ俺ソーマとヘメティで行く。
何こいつ等、俺の代表キャラ?
◆あなたのオリキャラのお名前をどうぞ。
ヘメティとソーマ。
右目赤で左目紫のオッドアイ茶髪っ子がヘメティ。
銀髪で黒ロングコート黒ロングマフラーに黒手袋の真っ黒けなのがソーマ。
◆オリキャラの職業は?
無職!
だって二人とも未成年だし、仕事なんてほんと少ない世界だし←
ソーマはあれでも18なんですよ…?
ヘメティは17なんですけどw
ソーマ絶対アイツ22歳くらいだろって俺も思う。たまに。
◆オリキャラの年はいくつ?
ヘメティ:17
ソーマ:18
◆オリキャラの身長・体重は?
ヘメティ:179
ソーマ:184
辺りだったかとw
◆オリキャラの誕生日(出来た日)は?
ヘメティ:2月13日
ソーマ:12月21日
ソーマは解ります。俺の誕生日だから←
◆血液型は決まっていますか?
ヘメティ:A
ソーマ:AB
◆オリキャラの性格
ヘメティ:明るく元気なアホの子
ソーマ:ネガティヴで自虐的な冷徹っ子
ソーマはモロ俺。
◆オリキャラの見た目の特徴
ヘメティ
茶髪、↑に書いたようにオッドアイ
ソーマ
銀髪、前髪で右目が隠れてる感じ、真っ黒け。死神ぽい。
◆オリキャラの趣味
2人ともないwww
◆オリキャラのイメージカラー(好きな色)は?
ヘメティ:赤
ソーマ:黒
◆オリキャラの一人称、二人称は?
ヘメティ「俺」「お前、あんた」
ソーマ「俺」「貴様」
◆オリキャラの好きな物は?
ヘメティ:自然的な
ソーマ:氷とか。ちなみにこいつ甘党←
◆オリキャラの嫌いな物は?
ヘメティ:機械とか
ソーマ:暑い所とか
◆誰と誰が仲良し?
ヘメティとハイドラとか。
ソーマは居ない。
まあソマヘメで行けばこの2人(ry
◆装備はありますか?
ヘメティ:日本刀
ソーマ:巨大鎌
◆特技はありますか?
2人とも無いですwww
◆動物に例えると?
いやそれはないだろ(何
◆これをされると怒る事ってありますか?
ヘメティ:馬鹿にされたりとか?
ソーマ:煩くされたり、自分に面倒ごとがあると。
◆これをされると喜ぶ事ってありますか?
それは特に。
◆オリキャラは恋をしていますか?
全然全く。する暇もないw
◆オリキャラの鞄の中身は何が入っていると思う?
ヘメティ:食料、ハンカチティッシュ
ソーマ:何も無し
◆あなたの扱いやすいオリキャラ、お気に入りのオリキャラは?
この2人だよ!
◆逆に扱いにくいオリキャラは?
ターヴィス兄貴とかorzナルシストむずいw
◆人気のあるオリキャラは誰?
この2人がセットで。
◆お疲れ様でした。オリキャラをお持ちの管理人さんにバトンを回してください。
レッツ強制
何かカラーパレットが出てこないから連打してたら変になるし
何かそれ消せないし
何コレ何のイジメw?
そうきけええええ(煩い
まだまだバトンいくぜ。
【オリキャラ対談バトン】
※好きなオリキャラを二人選び、対談させて下さい。
じゃあソーマとヘメティで行こう。
大丈夫、腐りはしないさ…
ソーマが青、ヘメティが赤で。
1.お互いを知っていますか?
「当然だ」
「同じ機関の人間だからな」
2.知っていても知らなくても、互いに自己紹介して下さい。
「ソーマだ」
「ヘメティ。これしか言えないよな。お互いにしょっちゅう任務で一緒になるし。」
「何の陰謀だ。貴様と一緒になるのは面倒で面倒で仕方がない」
「作者の陰謀だろ」
3.お互いを初めて見た時の印象は?
「煩い馬鹿だと思った」
「すげー冷たいなと思った」
「…お互いにいい印象は持たなかったらしいな?」
「ああそうだな…お前がそう思ってたとは知らなかったよ馬鹿」
「馬鹿に馬鹿と言われたくないな」
「馬鹿って言う方が馬鹿なんだぜ?」
「じゃあ貴様が最初に言ったのだから貴様が」
「もうやめよう…どっちも馬鹿ってことだろ、これじゃ」
「…(イライラ」
4.共通の知り合いは居ますか?
「機関の人間と研究員くらいか」
「それくらいだな。後居るとしたらイーナくらい?」
5.共通の知り合いが居る場合、その人は貴方達にとってどんな存在ですか?
「任務の邪魔だ」
「お前そう言うなって…別に、どんな存在でもないな」
6.最後の質問です。あなた達は仲良く出来そうですか?
「「出来るわけが無い」」
「…でも何で作者はこんな俺達を公認カプにしてんだろうな…」
「知るか。作者にでも聞け」
「つーか男同士って」
「知 ら ん と 言 っ て い る 作者が腐っているのは知っているだろう」
「確かに凄い腐ってるよな…」
「しかも勝手に受け攻めまで決めていると…orz」
「ああもうその内俺等BL小説掲示板デビューするんじゃねえの…?」
「それだけは嫌だな」
「俺もだよ」
7.関係が気になる人の居るサイトマスターさんへ回して下さい。
シュリさん、水都、凪ノ助さん、狼。狼やれよ!!!あと流星!!
よし寝る。明日は早いぜ畜生。
何かそれ消せないし
何コレ何のイジメw?
そうきけええええ(煩い
まだまだバトンいくぜ。
【オリキャラ対談バトン】
※好きなオリキャラを二人選び、対談させて下さい。
じゃあソーマとヘメティで行こう。
大丈夫、腐りはしないさ…
ソーマが青、ヘメティが赤で。
1.お互いを知っていますか?
「当然だ」
「同じ機関の人間だからな」
2.知っていても知らなくても、互いに自己紹介して下さい。
「ソーマだ」
「ヘメティ。これしか言えないよな。お互いにしょっちゅう任務で一緒になるし。」
「何の陰謀だ。貴様と一緒になるのは面倒で面倒で仕方がない」
「作者の陰謀だろ」
3.お互いを初めて見た時の印象は?
「煩い馬鹿だと思った」
「すげー冷たいなと思った」
「…お互いにいい印象は持たなかったらしいな?」
「ああそうだな…お前がそう思ってたとは知らなかったよ馬鹿」
「馬鹿に馬鹿と言われたくないな」
「馬鹿って言う方が馬鹿なんだぜ?」
「じゃあ貴様が最初に言ったのだから貴様が」
「もうやめよう…どっちも馬鹿ってことだろ、これじゃ」
「…(イライラ」
4.共通の知り合いは居ますか?
「機関の人間と研究員くらいか」
「それくらいだな。後居るとしたらイーナくらい?」
5.共通の知り合いが居る場合、その人は貴方達にとってどんな存在ですか?
「任務の邪魔だ」
「お前そう言うなって…別に、どんな存在でもないな」
6.最後の質問です。あなた達は仲良く出来そうですか?
「「出来るわけが無い」」
「…でも何で作者はこんな俺達を公認カプにしてんだろうな…」
「知るか。作者にでも聞け」
「つーか男同士って」
「知 ら ん と 言 っ て い る 作者が腐っているのは知っているだろう」
「確かに凄い腐ってるよな…」
「しかも勝手に受け攻めまで決めていると…orz」
「ああもうその内俺等BL小説掲示板デビューするんじゃねえの…?」
「それだけは嫌だな」
「俺もだよ」
7.関係が気になる人の居るサイトマスターさんへ回して下さい。
シュリさん、水都、凪ノ助さん、狼。狼やれよ!!!あと流星!!
よし寝る。明日は早いぜ畜生。
そういえば俺今までかなり鬼畜なソマヘメorヘメソマしか考えてなかったけど
ほのぼのなソマヘメとかもいいよねうん。
…なんか、ごめんなさい。
こいつら公認カプでいいよもう…いいさ俺は腐ってるんだ…
ソーマもヘメティにだけは笑顔見せればいいんだ…ごめんよ…
「執筆バトン」
01.自分の執筆についてどう思う?
色々おかしいっていうか、しにがみのバラッド。の作者さんの書き方に似てると思う。
詩とか特に。
02.下書きはしますか?
版権モノはワードに、それ以外はブログに直書き。
03.自分が書きたいものより、読者様の方を考える?
自分が書きたいもの>>>>>越えられない壁>>>>>>>ライフストリーム
>>>>>テメンニグル>>>>>>>読者様
ごめんなさいごめんなさいorz
04.キャラ設定は細かくする方?
出来る限り限界まで細かくする方です。
ソーマに至っては「話し方」「目の色」「一人称」「二人称」「武器の扱い方」「戦い方」
「歩き方」とかまでびっちり決めてある。
05.自分はストーリーを重視する?
重視するぜwww
06.執筆は早い方?
ネタが降りれば、2時間程度で書き終えれる。
でも無いと1週間2週間くらい。ジタガネとか夢喰がそうだね。
07.自分で執筆した作品はすきですか?
好きな話とアレなのがあるw
08.次に回す五名の方
フッリー!!
もういっこ。
オリキャラバトン
Q1.お名前・出演作品等をどうぞ。
「ソーマ。出演作品はリレイズ。未だに愚作者が英語スペルで書けないそうだ」
ああそうだよ何か悪いかよ!!リレイズなんて解るか!!←
Q2.ご趣味はなんですか?
「無いな。邪魔なだけだ」
Q3.恋してますか?
「面倒なだけだ」
って言ってたくせにお前ヘメティt
「死んでしまえ!!」
Q4.今すぐ消えてほしい物は?
「作者…と言いたいところだがやめておこう」
俺が居なくなったらソーマもヘメティも居なかったもんね
「だからだ。チッ」
俺が居なくなったらあんたの大事なヘm
「黙れと言っている!!それは貴様が勝手に妄想しているだけであって」
水都も一緒に妄想してます
「…1回地獄にでも堕ちてみるか?」
Q5.神様は信じてますか?
「信じてないな」
Q6.宇宙の果てって何だと思いますか?
「知らん」
Q7.作者さんに文句ありますか?
「俺とヘメティを公認カップリングにはしないで欲しいな。第一男同士だろう」
それが萌えるんです!!!
「だからと言って何故俺とヘメティなんだ」
ソーマが凄く冷たいセフィロスみたいな奴。
ヘメティがザックスみたいな奴。
それから導き出される答えは
「まさか貴様、オリキャラでザクセフィの再現を…!!」
今更気付いたって遅いんだ、水都に言われたとおり小説書いてやるぜ!!
「やっぱり貴様一度…いや、何度でも魔界に堕ちてこい」
Q8.バトンを回す人五人ほど
フリーでいい
追記にもばっとん。
ほのぼのなソマヘメとかもいいよねうん。
…なんか、ごめんなさい。
こいつら公認カプでいいよもう…いいさ俺は腐ってるんだ…
ソーマもヘメティにだけは笑顔見せればいいんだ…ごめんよ…
「執筆バトン」
01.自分の執筆についてどう思う?
色々おかしいっていうか、しにがみのバラッド。の作者さんの書き方に似てると思う。
詩とか特に。
02.下書きはしますか?
版権モノはワードに、それ以外はブログに直書き。
03.自分が書きたいものより、読者様の方を考える?
自分が書きたいもの>>>>>越えられない壁>>>>>>>ライフストリーム
>>>>>テメンニグル>>>>>>>読者様
ごめんなさいごめんなさいorz
04.キャラ設定は細かくする方?
出来る限り限界まで細かくする方です。
ソーマに至っては「話し方」「目の色」「一人称」「二人称」「武器の扱い方」「戦い方」
「歩き方」とかまでびっちり決めてある。
05.自分はストーリーを重視する?
重視するぜwww
06.執筆は早い方?
ネタが降りれば、2時間程度で書き終えれる。
でも無いと1週間2週間くらい。ジタガネとか夢喰がそうだね。
07.自分で執筆した作品はすきですか?
好きな話とアレなのがあるw
08.次に回す五名の方
フッリー!!
もういっこ。
オリキャラバトン
Q1.お名前・出演作品等をどうぞ。
「ソーマ。出演作品はリレイズ。未だに愚作者が英語スペルで書けないそうだ」
ああそうだよ何か悪いかよ!!リレイズなんて解るか!!←
Q2.ご趣味はなんですか?
「無いな。邪魔なだけだ」
Q3.恋してますか?
「面倒なだけだ」
って言ってたくせにお前ヘメティt
「死んでしまえ!!」
Q4.今すぐ消えてほしい物は?
「作者…と言いたいところだがやめておこう」
俺が居なくなったらソーマもヘメティも居なかったもんね
「だからだ。チッ」
俺が居なくなったらあんたの大事なヘm
「黙れと言っている!!それは貴様が勝手に妄想しているだけであって」
水都も一緒に妄想してます
「…1回地獄にでも堕ちてみるか?」
Q5.神様は信じてますか?
「信じてないな」
Q6.宇宙の果てって何だと思いますか?
「知らん」
Q7.作者さんに文句ありますか?
「俺とヘメティを公認カップリングにはしないで欲しいな。第一男同士だろう」
それが萌えるんです!!!
「だからと言って何故俺とヘメティなんだ」
ソーマが凄く冷たいセフィロスみたいな奴。
ヘメティがザックスみたいな奴。
それから導き出される答えは
「まさか貴様、オリキャラでザクセフィの再現を…!!」
今更気付いたって遅いんだ、水都に言われたとおり小説書いてやるぜ!!
「やっぱり貴様一度…いや、何度でも魔界に堕ちてこい」
Q8.バトンを回す人五人ほど
フリーでいい
追記にもばっとん。
みんなもっとSOU聞けばいいのに
「オリキャラ2次創作バトン」
◇これは、オリキャラを持っている人が答えるバトンです。
◇オリキャラ2次創作についてのバトンです。
楽しいオリキャラの描きあい(書きあい)の助けになればと思います。
◇当たり前ですけど、2次創作とパクリは違います。
展示の際には、必ず「誰の、どの作品の2次創作であるか」を明示しましょう。
◇以下に回答されていることは、回答者さんの「基本的な考え」です。
どんなときにも当てはまるとは限りません。
詳しくは、本人に確認をとりましょう。
【基本の質問】
◆「あなたのオリキャラを使って2次創作がしたいです!」 OKですか?
大歓迎。ってか俺がお願いしたいくらいwwww
◆「うちのオリキャラとコラボさせたいんですけど……」 OKですか?
俺がお願いしたいってww!!
◆「版権キャラとコラボさせたいんですけど……」 OKですか?
GJ!!
◆「2次創作した作品を自分のサイトに展示したいんですけど……」 OKですか?
教えてくれるなら。でも基本大歓迎w
◆「2次創作した作品を同盟などに投稿したいんですけど……」 OKですか?
教えてくれるならw
◆あなたのオリキャラを使った2次創作だと明記の上、あなた自身への報告を一切せずに展示。OKですか?
できたら言ってほしいな…
【内容について】
◆いわゆる「キャラ壊し」 OKですか?
おkwww
ソーマが凄い笑顔でもエプロン姿でもネギ持ってみくみく踊っててもいい。
◆「お色気シーン有り」 OKですか?
やれるモンならやってみな!!
◆「公認以外のカップリング」 OKですか?
公認カップルってあんま無いからじゃんじゃんどうぞ。
公認カップルにはソーマとヘメティg(それBL
◆「公認以外のBL・GL」 OKですか?
GJ
公認はソーマとヘメティだけど。
◆「キスシーン有り」 OKですか?
大歓迎。
俺が書けないから・・・w
◆「キス以上のラブシーン有り」 OKですか?
大歓迎ですとも!!!
◆「コスプレ」 OKですか?
大好きだ!
◆「流血」 OKですか?
もっとやれ。大歓迎だ。命令だ。やれ!!!
◆「パラレル」 OKですか?
いいよね!
◆「死にネタ」 OKですか?
実際俺の中に死ネタがある。大歓迎。
【その他】
◆あなたは、他の方のオリキャラを使って2次創作したことがありますか? また、したいと思いますか?
したいねー。
◆上の質問で「しない」と答えた方は、その理由を語ってください。
◆こういうの描いて(書いて)くれたらすごく嬉しい! というシチュエーション、カップリングなどありましたら教えてください。
誰でもいいんで、ソーマ書いてやってくれませんか。
いや、資料用意してない俺も悪いんですがwww
◆オリキャラ2次創作に関わって、上で言い残したことがあればどうぞ。
基本はじゃんじゃんやっちゃってください。
ただ、俺にちゃんと知らせてくれれば。
◆最後に、あなたのオリキャラさんを登場させ、オリキャラ2次創作について自由に語らせてください。
ヘメティ「もっと2次創作してるのが増えればいいのにな」
ホントだよね。もっと増えろ!!
そして死ネタもっとやれ!!!!
ヘメティ「それはどうかと思うけど」
◇回答、お疲れ様でした!
◇素敵なオリキャラを持っている次の人に回しましょう
シュリさん、凪ノ助さん
「オリキャラ2次創作バトン」
◇これは、オリキャラを持っている人が答えるバトンです。
◇オリキャラ2次創作についてのバトンです。
楽しいオリキャラの描きあい(書きあい)の助けになればと思います。
◇当たり前ですけど、2次創作とパクリは違います。
展示の際には、必ず「誰の、どの作品の2次創作であるか」を明示しましょう。
◇以下に回答されていることは、回答者さんの「基本的な考え」です。
どんなときにも当てはまるとは限りません。
詳しくは、本人に確認をとりましょう。
【基本の質問】
◆「あなたのオリキャラを使って2次創作がしたいです!」 OKですか?
大歓迎。ってか俺がお願いしたいくらいwwww
◆「うちのオリキャラとコラボさせたいんですけど……」 OKですか?
俺がお願いしたいってww!!
◆「版権キャラとコラボさせたいんですけど……」 OKですか?
GJ!!
◆「2次創作した作品を自分のサイトに展示したいんですけど……」 OKですか?
教えてくれるなら。でも基本大歓迎w
◆「2次創作した作品を同盟などに投稿したいんですけど……」 OKですか?
教えてくれるならw
◆あなたのオリキャラを使った2次創作だと明記の上、あなた自身への報告を一切せずに展示。OKですか?
できたら言ってほしいな…
【内容について】
◆いわゆる「キャラ壊し」 OKですか?
おkwww
ソーマが凄い笑顔でもエプロン姿でもネギ持ってみくみく踊っててもいい。
◆「お色気シーン有り」 OKですか?
やれるモンならやってみな!!
◆「公認以外のカップリング」 OKですか?
公認カップルってあんま無いからじゃんじゃんどうぞ。
公認カップルにはソーマとヘメティg(それBL
◆「公認以外のBL・GL」 OKですか?
GJ
公認はソーマとヘメティだけど。
◆「キスシーン有り」 OKですか?
大歓迎。
俺が書けないから・・・w
◆「キス以上のラブシーン有り」 OKですか?
大歓迎ですとも!!!
◆「コスプレ」 OKですか?
大好きだ!
◆「流血」 OKですか?
もっとやれ。大歓迎だ。命令だ。やれ!!!
◆「パラレル」 OKですか?
いいよね!
◆「死にネタ」 OKですか?
実際俺の中に死ネタがある。大歓迎。
【その他】
◆あなたは、他の方のオリキャラを使って2次創作したことがありますか? また、したいと思いますか?
したいねー。
◆上の質問で「しない」と答えた方は、その理由を語ってください。
◆こういうの描いて(書いて)くれたらすごく嬉しい! というシチュエーション、カップリングなどありましたら教えてください。
誰でもいいんで、ソーマ書いてやってくれませんか。
いや、資料用意してない俺も悪いんですがwww
◆オリキャラ2次創作に関わって、上で言い残したことがあればどうぞ。
基本はじゃんじゃんやっちゃってください。
ただ、俺にちゃんと知らせてくれれば。
◆最後に、あなたのオリキャラさんを登場させ、オリキャラ2次創作について自由に語らせてください。
ヘメティ「もっと2次創作してるのが増えればいいのにな」
ホントだよね。もっと増えろ!!
そして死ネタもっとやれ!!!!
ヘメティ「それはどうかと思うけど」
◇回答、お疲れ様でした!
◇素敵なオリキャラを持っている次の人に回しましょう
シュリさん、凪ノ助さん
SOUはいい曲です。
キャラ反応バトン
※ 漫画やアニメの登場人物、オリジナルキャラクター等なんでも構いません。以下の状況から連想される反応を書いてみてください。
ヘメティとソーマと夢喰で行きますか。
01:雨に濡れた子犬が、ちょこちょこと後ろからついてくるとき
ヘメティ(無言で抱き抱えて連れて行く
ソーマ(子犬にチラッと視線を向けただけでスルー
夢喰(全力でダッシュして逃げる←犬嫌い
02:怖そうな人にぶつかってしまい、胸ぐらをつかまれて怒鳴られたとき
ヘメティ「ちょ、悪かったって!!だから放してくれよ!」
ソーマ「死にたいか?」
夢喰「死ぬ覚悟がおありで?」
ヘメティ以外物騒だwww
03:知り合いと思って手をふったら、全くの別人だったとき
ヘメティ「…あ、いや、知り合いに似てたんで…」
ソーマ(そもそも手をふらない奴
夢喰「何でもないですよ?背伸びしただけです」
夢喰が一番往生際悪いぜwww
04:気持ちよく鼻歌を口ずさんでいるのを、誰かに聞かれてしまったとき
ヘメティ「今のことは誰にも言うなよ!?絶対言うなよ!?」
ソーマ(そもそもry
夢喰(夜以外実体がないので聞かれない奴
05:大きなゴキブリが、今まさに自分へ向かって飛んできているとき
ヘメティ「こっち来るんじゃねえよーーーー!!(泣」
ソーマ「死ね(一番物騒」
夢喰「これはまた大きいですね…まあ別にどうでもいいですが」
泣いて逃げるヘメティ
ナトゥス構えてただ一言「死ね」なソーマ
華麗にスルーする夢喰
清々しいほどに違う行動を取る子達←
06:見ず知らずの異性に、いきなり道ばたでナンパされたとき
ヘメティ「あれ、どっかで会ったっけ?」
ソーマ「どうでもいい」(本気で興味ない
夢喰「俺は少し用事があるので、すみません」(用事無いけど
07:タンスの角に、足の小指を強打してしまったとき
悲鳴も何も上げずにただ倒れるヘメティ
何食わぬ顔してるけどその後誰も居ない部屋で痛がってるだったら萌えるソーマ
夢喰「いっつ…」
一番人間らしいヘメティと夢喰
08:行列に並んでいたら、さも当然のようにオバサンに割り込みされたとき
ヘメティ「おい、俺ここに並んでたんだぞ!?」
何も言わずに魔法で氷塊出すソーマ(notブリザド
夢喰「あの、割り込みは駄目ですよ?」
夢喰が一番いいな(おい
09:しつこいキャッチセールスに、小一時間じっくり絡まれたとき
ヘメティ「いい加減にしてくれよ・・・orz」
ソーマ「俺に喧嘩を売って、生きて帰れると思うな…屑共」
これはもう限界だと感じたら即座に逃げる夢喰
10:見るからに高級そうな財布が、道端に落ちているのを発見したとき
ヘメティ「あれ、交番どこだ?」
興味なしのソーマ
夢喰「誰のでしょうかね…?とりあえず交番に届けておきますか」
財布拾うのはハイドラの役目(何
11:ある日森のなかでクマさんに出会ってしまったとき
ヘメティ「逃げろっ!!!」
逆にクマの方が逃げていくソーマ
夢喰「どうしたんですか?冬眠できなかったんですか?ああそうか食料g(小1時間続く」
クマに環境破壊の事を話し続ける夢喰
12:間違えて服を裏返しに着ていることを指摘されたとき
ヘメティ「お前大声で言うなよ、恥ずかしいだろうが!!」
元からリバーシブル性なので大丈夫なソーマ
夢喰「え?ああすみません、ありがとうございます」
滅多に怒らない夢喰
13:お酒を大量に飲んだ(もしくは飲まされた)とき
ヘメティ「うるせえな今日ぐらい飲ませろよ!!(未成年」
夢喰「いえいえ全然大丈夫ですよあはははは」
笑い上戸になる夢喰に酒乱の気があるヘメティ
そして一番問題なソーマ
凄い笑顔になって話しまくるソーマ
ソーマは悪酔いするんだよ
14:知らないおばあちゃんに、自分の孫だと勘違いされてしまったとき
ヘメティ「俺ばあちゃん居ないんだけど」
ソーマ「知らん」
夢喰「おばあちゃん大丈夫ですか?頭」
サラッと酷いことを言う夢喰
ソーマが一番マシw
15:すさまじい趣味のプレゼントを貰ったとき
ヘメティ「あ、ありがとな…(どうしよう、これ…」
ソーマ「そんな趣味の悪い物はいらん」
夢喰「ありがとうございます。大事にさせていただきます」
そしてオークションで売る夢喰
正直すぎるソーマ
16:名前を呼ばれたので急いで行ってみたら『呼んでみただけ♪』と言われたとき
ヘメティ「何だよもう…こっちは忙しいんだからな!」
ソーマ「用がないなら呼ぶな、面倒だ」
夢喰「仕事かと思いましたよ…もし俺の力が必要になったときは、いつでも呼んでくださいね?」
17:にぎやかな場所を歩いていたら、何もないところで思いきり転んでしまったとき
ヘメティ「いってえ…orz」
ソーマ「俺の周りにいた奴で俺に足掛けした奴、10秒以内に出てこい」
恥ずかしすぎてダッシュ夢喰
他人に責任擦り付けるソーマ
18:誰かに値札シール「95円」を背中に貼りつけられていたのに気づいたとき
ヘメティ「オイ誰だよ!?ちょ、剥がせよ!!」
ソーマ「…そこまで俺に殺されたいか!!」
夢喰「多分スーパーで間違って店員さんが貼ったんでしょう。大丈夫ですよ」
鈍感すぎる夢喰
物騒すぎるソーマ
19:まず覚えてないだろうと思われる相手から、ふいに誕生日を祝ってもらったとき
ヘメティ「え、あ…お前覚えててくれたのか!ありがとな!」
ソーマ「貴様に教えた覚えはない」
夢喰「ありがとうございます。…でも俺貴方に誕生日教えましたっけ?」
ソーマはツンデレっ子(そしてヤンデレ
20:鏡に向かって思わずニコリとしてしまった瞬間を、誰かにバッチリ見られていたとき
ヘメティ「頼むからこれはバラさないでくれ!!ほんと、頼む!!」
そもそも笑うことがないソーマ
夢喰「営業スマイルは練習するものでしょう?」
以上です。次に回す方をどうぞ♪
シュリさんと凪ノ助さんで。
キャラ反応バトン
※ 漫画やアニメの登場人物、オリジナルキャラクター等なんでも構いません。以下の状況から連想される反応を書いてみてください。
ヘメティとソーマと夢喰で行きますか。
01:雨に濡れた子犬が、ちょこちょこと後ろからついてくるとき
ヘメティ(無言で抱き抱えて連れて行く
ソーマ(子犬にチラッと視線を向けただけでスルー
夢喰(全力でダッシュして逃げる←犬嫌い
02:怖そうな人にぶつかってしまい、胸ぐらをつかまれて怒鳴られたとき
ヘメティ「ちょ、悪かったって!!だから放してくれよ!」
ソーマ「死にたいか?」
夢喰「死ぬ覚悟がおありで?」
ヘメティ以外物騒だwww
03:知り合いと思って手をふったら、全くの別人だったとき
ヘメティ「…あ、いや、知り合いに似てたんで…」
ソーマ(そもそも手をふらない奴
夢喰「何でもないですよ?背伸びしただけです」
夢喰が一番往生際悪いぜwww
04:気持ちよく鼻歌を口ずさんでいるのを、誰かに聞かれてしまったとき
ヘメティ「今のことは誰にも言うなよ!?絶対言うなよ!?」
ソーマ(そもそもry
夢喰(夜以外実体がないので聞かれない奴
05:大きなゴキブリが、今まさに自分へ向かって飛んできているとき
ヘメティ「こっち来るんじゃねえよーーーー!!(泣」
ソーマ「死ね(一番物騒」
夢喰「これはまた大きいですね…まあ別にどうでもいいですが」
泣いて逃げるヘメティ
ナトゥス構えてただ一言「死ね」なソーマ
華麗にスルーする夢喰
清々しいほどに違う行動を取る子達←
06:見ず知らずの異性に、いきなり道ばたでナンパされたとき
ヘメティ「あれ、どっかで会ったっけ?」
ソーマ「どうでもいい」(本気で興味ない
夢喰「俺は少し用事があるので、すみません」(用事無いけど
07:タンスの角に、足の小指を強打してしまったとき
悲鳴も何も上げずにただ倒れるヘメティ
何食わぬ顔してるけどその後誰も居ない部屋で痛がってる
夢喰「いっつ…」
一番人間らしいヘメティと夢喰
08:行列に並んでいたら、さも当然のようにオバサンに割り込みされたとき
ヘメティ「おい、俺ここに並んでたんだぞ!?」
何も言わずに魔法で氷塊出すソーマ(notブリザド
夢喰「あの、割り込みは駄目ですよ?」
夢喰が一番いいな(おい
09:しつこいキャッチセールスに、小一時間じっくり絡まれたとき
ヘメティ「いい加減にしてくれよ・・・orz」
ソーマ「俺に喧嘩を売って、生きて帰れると思うな…屑共」
これはもう限界だと感じたら即座に逃げる夢喰
10:見るからに高級そうな財布が、道端に落ちているのを発見したとき
ヘメティ「あれ、交番どこだ?」
興味なしのソーマ
夢喰「誰のでしょうかね…?とりあえず交番に届けておきますか」
財布拾うのはハイドラの役目(何
11:ある日森のなかでクマさんに出会ってしまったとき
ヘメティ「逃げろっ!!!」
逆にクマの方が逃げていくソーマ
夢喰「どうしたんですか?冬眠できなかったんですか?ああそうか食料g(小1時間続く」
クマに環境破壊の事を話し続ける夢喰
12:間違えて服を裏返しに着ていることを指摘されたとき
ヘメティ「お前大声で言うなよ、恥ずかしいだろうが!!」
元からリバーシブル性なので大丈夫なソーマ
夢喰「え?ああすみません、ありがとうございます」
滅多に怒らない夢喰
13:お酒を大量に飲んだ(もしくは飲まされた)とき
ヘメティ「うるせえな今日ぐらい飲ませろよ!!(未成年」
夢喰「いえいえ全然大丈夫ですよあはははは」
笑い上戸になる夢喰に酒乱の気があるヘメティ
そして一番問題なソーマ
凄い笑顔になって話しまくるソーマ
ソーマは悪酔いするんだよ
14:知らないおばあちゃんに、自分の孫だと勘違いされてしまったとき
ヘメティ「俺ばあちゃん居ないんだけど」
ソーマ「知らん」
夢喰「おばあちゃん大丈夫ですか?頭」
サラッと酷いことを言う夢喰
ソーマが一番マシw
15:すさまじい趣味のプレゼントを貰ったとき
ヘメティ「あ、ありがとな…(どうしよう、これ…」
ソーマ「そんな趣味の悪い物はいらん」
夢喰「ありがとうございます。大事にさせていただきます」
そしてオークションで売る夢喰
正直すぎるソーマ
16:名前を呼ばれたので急いで行ってみたら『呼んでみただけ♪』と言われたとき
ヘメティ「何だよもう…こっちは忙しいんだからな!」
ソーマ「用がないなら呼ぶな、面倒だ」
夢喰「仕事かと思いましたよ…もし俺の力が必要になったときは、いつでも呼んでくださいね?」
17:にぎやかな場所を歩いていたら、何もないところで思いきり転んでしまったとき
ヘメティ「いってえ…orz」
ソーマ「俺の周りにいた奴で俺に足掛けした奴、10秒以内に出てこい」
恥ずかしすぎてダッシュ夢喰
他人に責任擦り付けるソーマ
18:誰かに値札シール「95円」を背中に貼りつけられていたのに気づいたとき
ヘメティ「オイ誰だよ!?ちょ、剥がせよ!!」
ソーマ「…そこまで俺に殺されたいか!!」
夢喰「多分スーパーで間違って店員さんが貼ったんでしょう。大丈夫ですよ」
鈍感すぎる夢喰
物騒すぎるソーマ
19:まず覚えてないだろうと思われる相手から、ふいに誕生日を祝ってもらったとき
ヘメティ「え、あ…お前覚えててくれたのか!ありがとな!」
ソーマ「貴様に教えた覚えはない」
夢喰「ありがとうございます。…でも俺貴方に誕生日教えましたっけ?」
ソーマはツンデレっ子(
20:鏡に向かって思わずニコリとしてしまった瞬間を、誰かにバッチリ見られていたとき
ヘメティ「頼むからこれはバラさないでくれ!!ほんと、頼む!!」
そもそも笑うことがないソーマ
夢喰「営業スマイルは練習するものでしょう?」
以上です。次に回す方をどうぞ♪
シュリさんと凪ノ助さんで。
投票なう
プロフィール
HN:
赤闇銀羽
HP:
性別:
非公開
職業:
ソルジャー1st
趣味:
妄想!
自己紹介:
こちらは更新凍結しました
サイトにて活動中。
手描きブログ。
FF、DMC、TOAをメインにやる予定だったのに何かオリジナル増えそう。
こちらは更新凍結しました
サイトにて活動中。
手描きブログ。
FF、DMC、TOAをメインにやる予定だったのに何かオリジナル増えそう。
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
作業用BGM集
カテゴリー
最新コメント
[03/12 赤闇銀羽]
[03/12 凪ノ助]
[07/24 赤闇銀羽]
[07/15 待草]
[07/10 赤闇銀羽]
[07/10 待草]
[06/26 赤闇銀羽]
[06/25 シュリ]
最新記事
(01/07)
(05/13)
(12/30)
(12/01)
(10/24)
(10/24)
(10/14)
ブログ内検索
アーカイブ
カウンター