I permanently serve you. NeroAngelo
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生きたいなら限界見せて!とか
力の限り叫びなさい!とかねwww
命の限りありのままに!!
ばっとーん!
1、いま連載している漫画(or.小説)のタイトルは?
「RELAYS - リレイズ -」
何の意味もなくつけてみたwww
2、そのタイトルはどうやってつけた?
多分インチキ造語?いや、ちゃんと英和辞典入ってたしなぁ・・・
まあいいや。
ノリです!!
3、その作品のなかで一番気に入ってるキャラは?
ソーマソーマソーマ(ry
キャラ的にはシェイドも気に入ってはいるんだがwwwヘメティもwww
でもこいつに勝る鬼で怖い最凶っ子は居ないだろう←
4、未発表作品のなかで気に入っているものを1つ。
・・・え。
キリレイで考えてたけど、あれボツになった。
キリレイ双子もリレイズで出すからs(ry
うーん・・・あ、アレか!!
白樺主人公のやつあるよ!!
前1話だけ書いたこと有るwwwブログでwwwでも見たこと無いんじゃないかなw?
5、その作品のあらすじは?
東京の路地裏、その奥にある一つのかなり大きい廃ビル。
本来なら人が居ないはずのそこに、一つの看板が下がっていた。
風に吹かれて揺れる看板に書いてあるのは
『悩み、事件相談受けつけます 悩み相談事務所』
滅茶苦茶ベタでありきたりの店名。
人が来るのは本当に稀だけれど
ここら一帯にはいつも
破壊音と叫びと笑いが響いてる
(注:コメディです)
俺オワタw
6、作品達への愛はどれくらい?
迸る愛。歪む愛。歪んで歪んで止まらない愛。
腐女子が考えちゃいけない・・・
あれは俺の中で公式だ。公式カップリングだ!!
リレイズ13話書いてて何かほんと、はあはあしてきたんだけd(黙れって
ソーマは絶対攻め。ヘメティは絶対受け(それか
7、バトンの中で答えた作品にイメージソングってある?
あんまりないです。
キャラ別だったらあるけど。
ターヴィス兄貴:メルヘンポップカラーゴブリン
ソーマ:少女タナトス
8、お疲れ様でした!次に回す人を1人以上10人以内で。
フリーじゃ駄目ですk(ry
力の限り叫びなさい!とかねwww
命の限りありのままに!!
ばっとーん!
1、いま連載している漫画(or.小説)のタイトルは?
「RELAYS - リレイズ -」
何の意味もなくつけてみたwww
2、そのタイトルはどうやってつけた?
多分インチキ造語?いや、ちゃんと英和辞典入ってたしなぁ・・・
まあいいや。
ノリです!!
3、その作品のなかで一番気に入ってるキャラは?
ソーマソーマソーマ(ry
キャラ的にはシェイドも気に入ってはいるんだがwwwヘメティもwww
でもこいつに勝る鬼で怖い最凶っ子は居ないだろう←
4、未発表作品のなかで気に入っているものを1つ。
・・・え。
キリレイで考えてたけど、あれボツになった。
キリレイ双子もリレイズで出すからs(ry
うーん・・・あ、アレか!!
白樺主人公のやつあるよ!!
前1話だけ書いたこと有るwwwブログでwwwでも見たこと無いんじゃないかなw?
5、その作品のあらすじは?
東京の路地裏、その奥にある一つのかなり大きい廃ビル。
本来なら人が居ないはずのそこに、一つの看板が下がっていた。
風に吹かれて揺れる看板に書いてあるのは
『悩み、事件相談受けつけます 悩み相談事務所』
滅茶苦茶ベタでありきたりの店名。
人が来るのは本当に稀だけれど
ここら一帯にはいつも
破壊音と叫びと笑いが響いてる
(注:コメディです)
俺オワタw
6、作品達への愛はどれくらい?
迸る愛。歪む愛。歪んで歪んで止まらない愛。
腐女子が考えちゃいけない・・・
あれは俺の中で公式だ。公式カップリングだ!!
リレイズ13話書いてて何かほんと、はあはあしてきたんだけd(黙れって
ソーマは絶対攻め。ヘメティは絶対受け(それか
7、バトンの中で答えた作品にイメージソングってある?
あんまりないです。
キャラ別だったらあるけど。
ターヴィス兄貴:メルヘンポップカラーゴブリン
ソーマ:少女タナトス
8、お疲れ様でした!次に回す人を1人以上10人以内で。
フリーじゃ駄目ですk(ry
囚人また聞いてボロ泣いてる。糞泣ける。紙飛行機は冗談じゃないくらいアレだからあんまり聞かない。
紙飛行機は何か、冗談じゃなく呼吸困難になる。マジで。
囚人聞きながら13話ー目ー
話数間違ってたなんてしねる/(^O^)\
真っ白いツインの片方だけ結った髪の毛と、黒い腰エプロン
どこかで見たことがある格好──
っていうか、どっからどう見てもこいつは……
RELAYS - リレイズ - 13 【再会】
「──って、何でお前がここに居るんだよ!」
「それはこっちの台詞!何でアンタがここに居るの!?」
俺がイーナに聞いた筈が、逆に俺が聞かれてしまった。
「いや、ちょっとな」
「……もしかしてまた観光?だったら私と同じだけど」
──こいつの頭の中には観光しかないのか!
初めて会ったときもそうだった。
俺が上から落ちてきて、ウィジロの人間じゃないと気付かれて……
普通の観光客が上から落ちてくるわけないでしょうよ。そこ考えようよ。
「ま、まあそんな感じだ」
「ふーん……って、アンタその拳銃どうしたの?」
納得したのかしていないのか解らないイーナは、俺が持っている拳銃を見て言った。
「あ、これか?さっき買ったんだ」
買った、というよりは貰ったんだけどな。
「──アンタ銃も使えるの?」
イーナの言葉に、俺は重大なことに気付いた。
「──忘れてた……」
「ヘメティ、アンタっ馬鹿じゃないの!?銃は使えなかったらただの危険物よ!?」
「解ってるよそんなの!!でも撃とうと思えば俺でも撃てる!!いや撃つ!!」
「そういう考えじゃ駄目なんだって!」
「あー解った解った!使えるようになるまで使わないから!」
俺の宣言に、イーナは納得したように頷いた。
「──まあ、そんなに使う機会はあんまりないだろうけどな」
「え……じゃあ何で買ったのよ」
──確かに。
何故俺はこれを買ったのだろう。
最初手にしたときに、何か無くしていた物を取り戻せたような、懐かしい感覚がした、
ただそれだけで俺はこれを買ったのか?
そうじゃない気がする。
何かは解らない。
俺は手の中にある拳銃を見る。
「……何で、だろうな……悪い、俺も解んねえや」
訳の分からない考えを止めるように、俺は笑った。
「まあ別にいいんだけど──あれ、お友達は?」
イーナの言葉に、俺は吹き出した。
「た、頼むイーナ。それだけはもう言わないでくれ……!」
あの時はまだ途中で中断されたからいいものの、今度バレたら──うん、死さえ簡単に覚悟できる。
「わ、解ったわよ……アンタがそこまで言うなら言わない」
「ほんと、マジで頼むぞ」
俺が安心して胸を撫で下ろした時だった。
街に、鐘の音が鳴り響いた。
「あ──っと、じゃあ私もう行くね!宿に帰る時間だし」
「そうか……じゃあな!」
「また会おうねー!どっかで!」
イーナは言い残すと、俺に背を向けて走っていった。
「……あ、俺も戻らなきゃな」
もうとっくに日は暮れている。
俺はイーナが走っていったのとは逆の方向に足を向けた。
「ただいま」
宿の部屋のドアを開けながら、誰に言うでもなく呟いた。
その瞬間、俺の頬を──鋭利な物ではないと思うが、何かが掠った。
それは廊下の壁にぶつかり、硬質の音を立てて床に落ちる。
「……この時間まで何処をほっつき歩いていたんだ、このド阿呆が」
ソーマの怒気を含んだ声を聞くのと同時に、俺は後ろを振り返る。
廊下の床に落ちているのは、角から少し煙を立たせている──
ソーマが読んでいた、一冊の本だった。
ちなみに、ごく普通の、1センチくらいの厚さの文庫本。
廊下の壁は、少しだけだが凹んでいた。
どれだけ強い力で投げたのか……
「──いや、怒ってるのは解るけどさ、本は大事にしようぜ……」
俺はその本を拾い上げる。
「──貴様本当に解っているのか?」
「……何が?」
ソーマの言葉の意味が解らず、俺は拾った本をソーマに手渡しながら聞き返した。
「あちらの人間が来るのは明日、だとでも思っているのか?だとしたら大きな間違いだ」
「連中がそんな約束を守るとでも?そんな訳はない」
「あちらの人間が、この街の人間に紛れ込んでいる可能性も十分にある」
「あ──」
俺はそこで気付く。
「貴様、よくそんな甘い考えで、殺されずに帰って来られたな」
「──そこまで、考えて無かった」
ソーマの考えで言うのなら、俺はいつ殺されてもおかしくない。
「貴様を心配する訳ではない。ただ、今この状況で味方が減れば面倒な事になる。それだけだ」
「……お前、いっつもそればっかりだな」
心配して貰いたい訳じゃない。逆にそうじゃない方が有り難い。
だが、俺がいつも憤りを感じているのは、ソーマの考え方に対してだ。
「お前の言ってる事は間違ってないと思う。ただ──」
「貴様は楽観的にモノを見すぎだ」
ソーマは微かに悲しそうに眉根を寄せた。
「こう考えていなければ、この戦場では生きていけない」
ソーマの言葉に、俺はすぐに反応できなかった。
今までにも、同じようなことを言われたことはあった。
だが、今日の事は、少し──意味が、違う気がする。
「──ソーマは……」
「さっさと休め──これ以上は無意味だ」
ソーマに遮られ、俺は言いかけた言葉を呑み込んだ。
「え──ソーマは?」
「他人の心配よりも、先に自分の事を考えろ」
俺は反論できずに、溜め息をつくとベッドに倒れ込んだ。
それと同時に、溜息が出る。
──俺はどうすればいいのか──
考えている内、俺は眠っていた。
明日、あんな事になるなんて知らずに。
長い俺オワタwwwww
長さ違うのどうにかしようよwww
あと喉痛いwww
Missing You聞くんじゃなかった・・・泣けてきた・・・
紙飛行機は何か、冗談じゃなく呼吸困難になる。マジで。
囚人聞きながら13話ー目ー
話数間違ってたなんてしねる/(^O^)\
真っ白いツインの片方だけ結った髪の毛と、黒い腰エプロン
どこかで見たことがある格好──
っていうか、どっからどう見てもこいつは……
RELAYS - リレイズ - 13 【再会】
「──って、何でお前がここに居るんだよ!」
「それはこっちの台詞!何でアンタがここに居るの!?」
俺がイーナに聞いた筈が、逆に俺が聞かれてしまった。
「いや、ちょっとな」
「……もしかしてまた観光?だったら私と同じだけど」
──こいつの頭の中には観光しかないのか!
初めて会ったときもそうだった。
俺が上から落ちてきて、ウィジロの人間じゃないと気付かれて……
普通の観光客が上から落ちてくるわけないでしょうよ。そこ考えようよ。
「ま、まあそんな感じだ」
「ふーん……って、アンタその拳銃どうしたの?」
納得したのかしていないのか解らないイーナは、俺が持っている拳銃を見て言った。
「あ、これか?さっき買ったんだ」
買った、というよりは貰ったんだけどな。
「──アンタ銃も使えるの?」
イーナの言葉に、俺は重大なことに気付いた。
「──忘れてた……」
「ヘメティ、アンタっ馬鹿じゃないの!?銃は使えなかったらただの危険物よ!?」
「解ってるよそんなの!!でも撃とうと思えば俺でも撃てる!!いや撃つ!!」
「そういう考えじゃ駄目なんだって!」
「あー解った解った!使えるようになるまで使わないから!」
俺の宣言に、イーナは納得したように頷いた。
「──まあ、そんなに使う機会はあんまりないだろうけどな」
「え……じゃあ何で買ったのよ」
──確かに。
何故俺はこれを買ったのだろう。
最初手にしたときに、何か無くしていた物を取り戻せたような、懐かしい感覚がした、
ただそれだけで俺はこれを買ったのか?
そうじゃない気がする。
何かは解らない。
俺は手の中にある拳銃を見る。
「……何で、だろうな……悪い、俺も解んねえや」
訳の分からない考えを止めるように、俺は笑った。
「まあ別にいいんだけど──あれ、お友達は?」
イーナの言葉に、俺は吹き出した。
「た、頼むイーナ。それだけはもう言わないでくれ……!」
あの時はまだ途中で中断されたからいいものの、今度バレたら──うん、死さえ簡単に覚悟できる。
「わ、解ったわよ……アンタがそこまで言うなら言わない」
「ほんと、マジで頼むぞ」
俺が安心して胸を撫で下ろした時だった。
街に、鐘の音が鳴り響いた。
「あ──っと、じゃあ私もう行くね!宿に帰る時間だし」
「そうか……じゃあな!」
「また会おうねー!どっかで!」
イーナは言い残すと、俺に背を向けて走っていった。
「……あ、俺も戻らなきゃな」
もうとっくに日は暮れている。
俺はイーナが走っていったのとは逆の方向に足を向けた。
「ただいま」
宿の部屋のドアを開けながら、誰に言うでもなく呟いた。
その瞬間、俺の頬を──鋭利な物ではないと思うが、何かが掠った。
それは廊下の壁にぶつかり、硬質の音を立てて床に落ちる。
「……この時間まで何処をほっつき歩いていたんだ、このド阿呆が」
ソーマの怒気を含んだ声を聞くのと同時に、俺は後ろを振り返る。
廊下の床に落ちているのは、角から少し煙を立たせている──
ソーマが読んでいた、一冊の本だった。
ちなみに、ごく普通の、1センチくらいの厚さの文庫本。
廊下の壁は、少しだけだが凹んでいた。
どれだけ強い力で投げたのか……
「──いや、怒ってるのは解るけどさ、本は大事にしようぜ……」
俺はその本を拾い上げる。
「──貴様本当に解っているのか?」
「……何が?」
ソーマの言葉の意味が解らず、俺は拾った本をソーマに手渡しながら聞き返した。
「あちらの人間が来るのは明日、だとでも思っているのか?だとしたら大きな間違いだ」
「連中がそんな約束を守るとでも?そんな訳はない」
「あちらの人間が、この街の人間に紛れ込んでいる可能性も十分にある」
「あ──」
俺はそこで気付く。
「貴様、よくそんな甘い考えで、殺されずに帰って来られたな」
「──そこまで、考えて無かった」
ソーマの考えで言うのなら、俺はいつ殺されてもおかしくない。
「貴様を心配する訳ではない。ただ、今この状況で味方が減れば面倒な事になる。それだけだ」
「……お前、いっつもそればっかりだな」
心配して貰いたい訳じゃない。逆にそうじゃない方が有り難い。
だが、俺がいつも憤りを感じているのは、ソーマの考え方に対してだ。
「お前の言ってる事は間違ってないと思う。ただ──」
「貴様は楽観的にモノを見すぎだ」
ソーマは微かに悲しそうに眉根を寄せた。
「こう考えていなければ、この戦場では生きていけない」
ソーマの言葉に、俺はすぐに反応できなかった。
今までにも、同じようなことを言われたことはあった。
だが、今日の事は、少し──意味が、違う気がする。
「──ソーマは……」
「さっさと休め──これ以上は無意味だ」
ソーマに遮られ、俺は言いかけた言葉を呑み込んだ。
「え──ソーマは?」
「他人の心配よりも、先に自分の事を考えろ」
俺は反論できずに、溜め息をつくとベッドに倒れ込んだ。
それと同時に、溜息が出る。
──俺はどうすればいいのか──
考えている内、俺は眠っていた。
明日、あんな事になるなんて知らずに。
長い俺オワタwwwww
長さ違うのどうにかしようよwww
あと喉痛いwww
Missing You聞くんじゃなかった・・・泣けてきた・・・
Missing You
ラジオの向こうから
あなたのバラードが 聴こえてた
借りたばかりの部屋
夢みた 都会(まち)にひとり
時には自分を傷つけて
乾いた涙を抱き締めて
スポットライト あたる場所へ
あゝ もうすぐわたしの手が届く
Missing You, Can't live without you あなただけいない
Tell me why? この先に なにが待っているの
追いかけてきた 星が見えない
胸がちぎれるくらいの
あなたの声を 聞かせて
いつだってわたしより
先に光を つかんでた
おなじタイトルでも
答えの 違うストーリー
どこかであなたに憧れて
遠のく背中が辛かった
あのなつかしい街に 響いてた
そう ふたりで歌った歌がある
Missing You, Can't smile without you あなたの痛みに
Tell me when? 残像に ふりまわされるの
いつか見ていた 星になりたい
似てるだけの影ばかり
抱いてる腕が 冷たい
鍵がない扉 世界の全て
真夜中にひとり 大声上げて
かきむしる孤独
月光(つき)が見ている
信じるあなたはどこへ
何故1人消えた
Missing You Can't live without you あなただけいない
Tell me why? この先に なにが待っているの
追いかけてきた 星が見えない
胸がちぎれるくらいの
あなたの声を 聞かせて
投票なう
プロフィール
HN:
赤闇銀羽
HP:
性別:
非公開
職業:
ソルジャー1st
趣味:
妄想!
自己紹介:
こちらは更新凍結しました
サイトにて活動中。
手描きブログ。
FF、DMC、TOAをメインにやる予定だったのに何かオリジナル増えそう。
こちらは更新凍結しました
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FF、DMC、TOAをメインにやる予定だったのに何かオリジナル増えそう。
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