I permanently serve you. NeroAngelo
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※決定してる奴だけ
ヘメティ:黒い羽根の天使
ソーマ:少女タナトス 鳥葬
レイズ:白黒病棟
キリク:結ンデ開イテ羅刹ト骸
ダンテ:紅い悪魔
兄貴ターヴィス:メルヘンポップカラーゴブリン
シェイド:卑怯戦隊うろたんだー
夢喰:マヨイガ
ガング:博識であるが故、狂気
リレイズ:亡國覚醒カタルシス
俺のダンテに紅い悪魔って何このイジメ。
断じて赤コートの半裸じゃないよ!!!
ダンテやっぱり改名しよう。うん。
・・・和英辞典でよさそうなの探したけどないよ!!
もうこいつ・・・ロストでいい!!もういい!!!
ダンテだとマジで分かんなくなる・・・
FFⅦ別小説でも出てくるけどいいよね!だってあっち放置してるかr(ry
(追記)
小説雑談の「名前考えます」スレに頼み込んで名前決めて貰いましたー。
ダンテに何もツッコまないwwwツッコんでwww
改名「アレス=ディーバ」で。
ホラーテラーは正義←
ヘメティ:黒い羽根の天使
ソーマ:少女タナトス 鳥葬
レイズ:白黒病棟
キリク:結ンデ開イテ羅刹ト骸
ダンテ:紅い悪魔
シェイド:卑怯戦隊うろたんだー
夢喰:マヨイガ
ガング:博識であるが故、狂気
リレイズ:亡國覚醒カタルシス
俺のダンテに紅い悪魔って何このイジメ。
断じて赤コートの半裸じゃないよ!!!
ダンテやっぱり改名しよう。うん。
・・・和英辞典でよさそうなの探したけどないよ!!
もうこいつ・・・ロストでいい!!もういい!!!
ダンテだとマジで分かんなくなる・・・
FFⅦ別小説でも出てくるけどいいよね!だってあっち放置してるかr(ry
(追記)
小説雑談の「名前考えます」スレに頼み込んで名前決めて貰いましたー。
ダンテに何もツッコまないwwwツッコんでwww
改名「アレス=ディーバ」で。
ホラーテラーは正義←
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鏡音レンカバー亡國覚醒カタルシスやっぱり好きだ!!
アリプロにはまった原点だ!!!
ミクカバもテトカバも好きだけどね!!
リレイズのイメージ曲は多分カタルシス。
何か俺が考えてる雰囲気にピッタリなんだがwww
本当なら発狂ロストバージン聞こうと思ってたんだけどなー。
戦闘シーンがある、戦うオリジナルキャラクターについて語って下さい。
1:オリキャラの名前(複数可。通称や肩書きもあれば)
えw
ヘメティとソーマ?
何でこういうのってこいつらになるんだよ!!
ってことで、レイズも追加。
2:オリキャラの年齢・性別・職業
ヘメティ:17 男 無職
ソーマ:18 あと同じ
レイズ:15 あと同じ
3:オリキャラの容姿・服装等外見的特徴
ヘメティ:焦げ茶と茶色の混色ヘアーに右目赤左目紫のオッドアイ
ソーマ:黒ロングマフラーに黒ロングコート、黒い革製手袋、黒ブーツ、右目を隠すくらいの銀髪
レイズ:白短髪、黒シャツ、白短パン、左目に包帯、右目赤目
レイズの左目は無いです。
前にも言った通り、双子の兄貴に抉り取られてます。
4:オリキャラの生い立ち・戦う理由
ヘメティ:記憶喪失なので解らない(生い立ち)考えたことねぇ^p^
ソーマ:色々ネタバーレなので無理(生い立ち)それが自分のすることだから(理由)
レイズ:12歳頃に兄キリクに左目取られる。その後色々あって。
5:オリキャラの装備について
ヘメティ:刀だけの筈が何故銃まで!!www
ソーマ:巨大鎌に魔法(氷属性
レイズ:ナイフ
6:どうやって戦う術を学んだか
ヘメティ:記憶を失ってから初めて戦ったけど、何か覚えてた(失う前も戦ってたらしい
ソーマ:生き延びるために戦ってたら自然に
レイズ:とりあえず行き当たりばったりでやってみようぜ!!(危険
7:弱点はありますか?
ヘメティ:そんなになし
ソーマ:どこが弱点なのかwww分かんねぇwwwwww
レイズ:左目?
8:主な戦績は?
ヘメティ:あんまり戦わない上に戦うとしても機械相手
ソーマ:敵なら何でも倒してる
レイズ:2,3人じゃね?レイズはまず逃げる子w
9:相棒(仲間)はいますか?
ヘメティ:ソーマ
ソーマ:(本人嫌だけど)ヘメティ
レイズ:いない
10:ライバルはいますか?
ソマとヘメはお互いが。
レイズは居ないんじゃないかなー。
11:敵は多いですか?
ソマヘメは多いよー(略すな
レイズはそんなにいない。
12:生命の危機に晒された経験はありますか?
ヘメティ:幾らでも
ソーマ:1,2回だけ
レイズ:無い(逃げるから
13:心身共にベストな状態ではどれくらい強い?
ヘメティ:そこら辺の敵全部ぶっ倒すくらい
ソーマ:心が不安定な状態デフォルトだからワカンネ(黙れ
レイズ:どうだろねー
14:これだけは譲れないというものはありますか?
特にみんななしー
15:このキャラにぴったりだと思う曲はありますか?
やっぱり来たかwwwww
ヘメティ:ブラック★ロックシューター、もしくはバンプの才悩人応援歌
ソーマ:少女タナトス。あとはバンプのハンマーソングと痛みの塔
レイズ:多分白黒病棟か?
16:お疲れ様でした。次の方に回して下さい
ふっるぃー!!
アリプロにはまった原点だ!!!
ミクカバもテトカバも好きだけどね!!
リレイズのイメージ曲は多分カタルシス。
何か俺が考えてる雰囲気にピッタリなんだがwww
本当なら発狂ロストバージン聞こうと思ってたんだけどなー。
戦闘シーンがある、戦うオリジナルキャラクターについて語って下さい。
1:オリキャラの名前(複数可。通称や肩書きもあれば)
えw
ヘメティとソーマ?
何でこういうのってこいつらになるんだよ!!
ってことで、レイズも追加。
2:オリキャラの年齢・性別・職業
ヘメティ:17 男 無職
ソーマ:18 あと同じ
レイズ:15 あと同じ
3:オリキャラの容姿・服装等外見的特徴
ヘメティ:焦げ茶と茶色の混色ヘアーに右目赤左目紫のオッドアイ
ソーマ:黒ロングマフラーに黒ロングコート、黒い革製手袋、黒ブーツ、右目を隠すくらいの銀髪
レイズ:白短髪、黒シャツ、白短パン、左目に包帯、右目赤目
レイズの左目は無いです。
前にも言った通り、双子の兄貴に抉り取られてます。
4:オリキャラの生い立ち・戦う理由
ヘメティ:記憶喪失なので解らない(生い立ち)考えたことねぇ^p^
ソーマ:色々ネタバーレなので無理(生い立ち)それが自分のすることだから(理由)
レイズ:12歳頃に兄キリクに左目取られる。その後色々あって。
5:オリキャラの装備について
ヘメティ:刀だけの筈が何故銃まで!!www
ソーマ:巨大鎌に魔法(氷属性
レイズ:ナイフ
6:どうやって戦う術を学んだか
ヘメティ:記憶を失ってから初めて戦ったけど、何か覚えてた(失う前も戦ってたらしい
ソーマ:生き延びるために戦ってたら自然に
レイズ:とりあえず行き当たりばったりでやってみようぜ!!(危険
7:弱点はありますか?
ヘメティ:そんなになし
ソーマ:どこが弱点なのかwww分かんねぇwwwwww
レイズ:左目?
8:主な戦績は?
ヘメティ:あんまり戦わない上に戦うとしても機械相手
ソーマ:敵なら何でも倒してる
レイズ:2,3人じゃね?レイズはまず逃げる子w
9:相棒(仲間)はいますか?
ヘメティ:ソーマ
ソーマ:(本人嫌だけど)ヘメティ
レイズ:いない
10:ライバルはいますか?
ソマとヘメはお互いが。
レイズは居ないんじゃないかなー。
11:敵は多いですか?
ソマヘメは多いよー(略すな
レイズはそんなにいない。
12:生命の危機に晒された経験はありますか?
ヘメティ:幾らでも
ソーマ:1,2回だけ
レイズ:無い(逃げるから
13:心身共にベストな状態ではどれくらい強い?
ヘメティ:そこら辺の敵全部ぶっ倒すくらい
ソーマ:心が不安定な状態デフォルトだからワカンネ(黙れ
レイズ:どうだろねー
14:これだけは譲れないというものはありますか?
特にみんななしー
15:このキャラにぴったりだと思う曲はありますか?
やっぱり来たかwwwww
ヘメティ:ブラック★ロックシューター、もしくはバンプの才悩人応援歌
ソーマ:少女タナトス。あとはバンプのハンマーソングと痛みの塔
レイズ:多分白黒病棟か?
16:お疲れ様でした。次の方に回して下さい
ふっるぃー!!
俺は結局何かを書いていないと落ち着かないらしい。
どこからか、機械音が聞こえた。
──俺はうっすらと目を開く。
その瞬間
RELAYS - リレイズ - 14 【戦闘開始】
「うわあああああああっ!!」
俺は突如聞こえてきた銃声に、起こしかけていた身体を伏せる。
「やっと起きたか」
「……え?」
閉じていた目を開くと、そこに居たのは──
「しぇ、シェイド大佐!?何でこんな所に居るんすか!!」
「お前達が遅いから迎えに来た」
ライフルを構えたまま静かに言うシェイド大佐の後ろには、ソーマが立っている。
「俺は早く行きたかったのだが、この阿呆が起きなくてな」
「確かにこいつは起きにくいと思うぞ。あれだけ騒いでも起きなかったからな」
「二人とも何の話してんだ!!」
俺には何がなんだか解らない。
「簡単に言うと、あんまり起きないお前についてソーマと話し合っていた」
俺はそれでやっと理解した。
つまり、簡潔に言うと。
「俺のせいで遅刻寸前……と?」
寝起きの頭でこれだけ理解したのだ。自分でもよく頑張った方──だと思う。
「やっと理解したか、馬鹿が」
「遅刻寸前ではない。遅れたといっても5分程度だ。焦らなくて良い」
「……すみません……」
「謝る暇があったらさっさと準備をしろ」
ソーマに言われ、俺はベッドから下りる。
当たり前だが、ソーマはもう既に準備完了──を通り越して臨戦態勢だ。
「準備はできたか?」
「出来ました」
準備を終え、俺は頷く。
「行くぞ」
ソーマは言うと、開け放たれた窓の窓枠に足をかけた。
そしてそのまま、どこか──この街の軍に向けてだろうが、跳んだ。
「なっ……!」
「あ、大丈夫ですよ。アイツいつもああなんで」
驚いているシェイド大佐に、俺は説明する。
ソーマはいつもああだ。
何故か窓から出て行く。
以前この事について聞いたときは、『あまり一目に付きたくない』という理由だった。
だったら人のあまりいない道を選んで行けばいいものを、何故窓から跳んで行くのか……
どうやら、跳んでからは家の屋根などの上を走っているらしい。
いやもう──その家に住んでいる人には「ご愁傷様」としか言えない。
俺が謝ろう。ごめんなさい。
「そうか……ヘメティ、俺達も行くぞ」
「はい」
俺は昨日購入──何回も言うが、貰ったと言った方が正しい拳銃を持った。
それと同時に思い出す。
「あ──」
「どうした?」
「俺今……刀持ってないんですけど……」
俺の日本刀──『闇霧』を、昨日の武器屋に、そのまま置いてきている事に。
「どこにやったんだ?」
「えっと、昨日少し武器屋に預けて手入れして貰うことになって……」
だが店長は『明日に間に合うようにする』と言っていた。
「──大丈夫、なのか?」
「うーん……大丈夫だと──思います」
俺も少し不安ではあった。
手ぶらという訳ではない。
一応、拳銃はある。
だが、俺は今まで1度も、拳銃──いや、刀以外の武器を、扱ったことがない。
それが少し、心配だった。
「ならいいが……無茶はするなよ。」
「解ってます」
シェイド大佐は、俺の言葉に安心したように頷くと、宿のドアを開けた。
俺がシェイド大佐に先導されて辿り着いたこの街の軍本部の前には、もうソーマが立っていた。
「遅かったな」
「いや、何でお前場所解るんだよ!!」
「この街はかなり簡単な造りをしている。少し探せばすぐに見つかったぞ」
ソーマはあっさりと言ってのける。
それはソーマの方向感覚というか、そういうのが凄く優れているだけなんじゃ……
「まあ二人とも、話はそこまでにして──」
シェイド大佐の声に、俺とソーマは話すのを止める。
「今回一緒に戦って貰う人間を紹介したい──付いてきてくれ」
「──昨日も、まあ、会ったんだが……」
気まずそうに言うシェイド大佐の横には、2人の軍人が立っていた。
その内の1人は、昨日『撃っていいですか?』などという質問をしていた──
「ウライ・キンパーです。お願いします。」
ウライは一度頭を下げると、元の場所へ戻る。
ソーマよりマシだとしても──かなり、感情の起伏が解らない人間だった。
「それと、こいつは初めてだろう?」
シェイド大佐に促され、俺達の前に1人の青年が出てきた。
頭の上の方で1つに纏めてある、赤に黒が混じった髪の毛。
青年の右手は、義手だった。
「──ザクスト。ザクスト・フェスレインだ」
少し警戒した様子で言う青年──ザクストは、それだけを言った。
「……いや──2人とも本当に接しづらいだろうが、よろしく頼む」
シェイド大佐も、この二人にはかなり手を焼いているだろうなぁ……
俺がそう思った瞬間、サイレンが鳴り響いた。
「来たか……!」
「──らしいな」
シェイド大佐とソーマの言葉に、俺は手の中にある拳銃を握り締めた。
「──来い!」
シェイド大佐の声で、俺達は走り出した。
──任務を、遂行する
3時間くらい掛かったwwwwっうぇwwwww
どこからか、機械音が聞こえた。
──俺はうっすらと目を開く。
その瞬間
RELAYS - リレイズ - 14 【戦闘開始】
「うわあああああああっ!!」
俺は突如聞こえてきた銃声に、起こしかけていた身体を伏せる。
「やっと起きたか」
「……え?」
閉じていた目を開くと、そこに居たのは──
「しぇ、シェイド大佐!?何でこんな所に居るんすか!!」
「お前達が遅いから迎えに来た」
ライフルを構えたまま静かに言うシェイド大佐の後ろには、ソーマが立っている。
「俺は早く行きたかったのだが、この阿呆が起きなくてな」
「確かにこいつは起きにくいと思うぞ。あれだけ騒いでも起きなかったからな」
「二人とも何の話してんだ!!」
俺には何がなんだか解らない。
「簡単に言うと、あんまり起きないお前についてソーマと話し合っていた」
俺はそれでやっと理解した。
つまり、簡潔に言うと。
「俺のせいで遅刻寸前……と?」
寝起きの頭でこれだけ理解したのだ。自分でもよく頑張った方──だと思う。
「やっと理解したか、馬鹿が」
「遅刻寸前ではない。遅れたといっても5分程度だ。焦らなくて良い」
「……すみません……」
「謝る暇があったらさっさと準備をしろ」
ソーマに言われ、俺はベッドから下りる。
当たり前だが、ソーマはもう既に準備完了──を通り越して臨戦態勢だ。
「準備はできたか?」
「出来ました」
準備を終え、俺は頷く。
「行くぞ」
ソーマは言うと、開け放たれた窓の窓枠に足をかけた。
そしてそのまま、どこか──この街の軍に向けてだろうが、跳んだ。
「なっ……!」
「あ、大丈夫ですよ。アイツいつもああなんで」
驚いているシェイド大佐に、俺は説明する。
ソーマはいつもああだ。
何故か窓から出て行く。
以前この事について聞いたときは、『あまり一目に付きたくない』という理由だった。
だったら人のあまりいない道を選んで行けばいいものを、何故窓から跳んで行くのか……
どうやら、跳んでからは家の屋根などの上を走っているらしい。
いやもう──その家に住んでいる人には「ご愁傷様」としか言えない。
俺が謝ろう。ごめんなさい。
「そうか……ヘメティ、俺達も行くぞ」
「はい」
俺は昨日購入──何回も言うが、貰ったと言った方が正しい拳銃を持った。
それと同時に思い出す。
「あ──」
「どうした?」
「俺今……刀持ってないんですけど……」
俺の日本刀──『闇霧』を、昨日の武器屋に、そのまま置いてきている事に。
「どこにやったんだ?」
「えっと、昨日少し武器屋に預けて手入れして貰うことになって……」
だが店長は『明日に間に合うようにする』と言っていた。
「──大丈夫、なのか?」
「うーん……大丈夫だと──思います」
俺も少し不安ではあった。
手ぶらという訳ではない。
一応、拳銃はある。
だが、俺は今まで1度も、拳銃──いや、刀以外の武器を、扱ったことがない。
それが少し、心配だった。
「ならいいが……無茶はするなよ。」
「解ってます」
シェイド大佐は、俺の言葉に安心したように頷くと、宿のドアを開けた。
俺がシェイド大佐に先導されて辿り着いたこの街の軍本部の前には、もうソーマが立っていた。
「遅かったな」
「いや、何でお前場所解るんだよ!!」
「この街はかなり簡単な造りをしている。少し探せばすぐに見つかったぞ」
ソーマはあっさりと言ってのける。
それはソーマの方向感覚というか、そういうのが凄く優れているだけなんじゃ……
「まあ二人とも、話はそこまでにして──」
シェイド大佐の声に、俺とソーマは話すのを止める。
「今回一緒に戦って貰う人間を紹介したい──付いてきてくれ」
「──昨日も、まあ、会ったんだが……」
気まずそうに言うシェイド大佐の横には、2人の軍人が立っていた。
その内の1人は、昨日『撃っていいですか?』などという質問をしていた──
「ウライ・キンパーです。お願いします。」
ウライは一度頭を下げると、元の場所へ戻る。
ソーマよりマシだとしても──かなり、感情の起伏が解らない人間だった。
「それと、こいつは初めてだろう?」
シェイド大佐に促され、俺達の前に1人の青年が出てきた。
頭の上の方で1つに纏めてある、赤に黒が混じった髪の毛。
青年の右手は、義手だった。
「──ザクスト。ザクスト・フェスレインだ」
少し警戒した様子で言う青年──ザクストは、それだけを言った。
「……いや──2人とも本当に接しづらいだろうが、よろしく頼む」
シェイド大佐も、この二人にはかなり手を焼いているだろうなぁ……
俺がそう思った瞬間、サイレンが鳴り響いた。
「来たか……!」
「──らしいな」
シェイド大佐とソーマの言葉に、俺は手の中にある拳銃を握り締めた。
「──来い!」
シェイド大佐の声で、俺達は走り出した。
──任務を、遂行する
3時間くらい掛かったwwwwっうぇwwwww
ソーマの少女タナトス。替え歌。
吹き荒むビル風に
髪の毛が散らばる
立ち並ぶオブジェクト
どこまでも歪に
Ah 閉じ込めた
貴様の荊の檻
Ah 貴様のその声が
気持ち良いから
力の限り叫び続けろ!
命の限りありのままに!
声が割れようと奪われようと
「命が惜しいのなら 限界を見せろ」
力の限り叫び続けろ!
命の限りありのままに!
まだまだ先にイけるのだろう?
「もっともっと楽しませろ」
朽ち荒む廃墟たち
何て醜い街
Ah 絡む蔦伸ばして
全て縛ろう
Ah 貴様のこと逃がして
やる訳がない
力の限り叫び続けろ!
命の限りありのままに!
声が割れようと奪われようと
「生きたいのなら 限界魅せろ」
力の限り叫び続けろ!
命の限りありのままに!
これしきの事で終わりか?
「もっともっと愉しませろ」
力の限り叫び続けろ!
命の限りありのままに!
声が枯れようと潰されようと
「生きたいのなら 叫ぶがいい」
力の限り叫び続けろ!
命の限りありのままに!
人間の上げる断末魔に
俺は酔い続け
祈りの時間?
懺悔の時間?
少しだけならば
待ってやろう
これでも俺も人間だからな
「気が済むまで。さあ藻掻け」
力も尽きてもう無抵抗
命の限り僅かばかり
藻掻き足掻く気力も無いのか?
「呆気ないな。 つまらない」
望めば明日も いつも通り
流させてやったのだがな?
諦め全て捨て投げ出し
一人きりで 眠るつもりか?
それならばいい
残念 だがな
別れを告げよう
DEAD END
魂一つ
死神(俺)
の獲物(モノ)
鎌を振り上げる
はいちょっと自重しようか。
吹き荒むビル風に
髪の毛が散らばる
立ち並ぶオブジェクト
どこまでも歪に
Ah 閉じ込めた
貴様の荊の檻
Ah 貴様のその声が
気持ち良いから
力の限り叫び続けろ!
命の限りありのままに!
声が割れようと奪われようと
「命が惜しいのなら 限界を見せろ」
力の限り叫び続けろ!
命の限りありのままに!
まだまだ先にイけるのだろう?
「もっともっと楽しませろ」
朽ち荒む廃墟たち
何て醜い街
Ah 絡む蔦伸ばして
全て縛ろう
Ah 貴様のこと逃がして
やる訳がない
力の限り叫び続けろ!
命の限りありのままに!
声が割れようと奪われようと
「生きたいのなら 限界魅せろ」
力の限り叫び続けろ!
命の限りありのままに!
これしきの事で終わりか?
「もっともっと愉しませろ」
力の限り叫び続けろ!
命の限りありのままに!
声が枯れようと潰されようと
「生きたいのなら 叫ぶがいい」
力の限り叫び続けろ!
命の限りありのままに!
人間の上げる断末魔に
俺は酔い続け
祈りの時間?
懺悔の時間?
少しだけならば
待ってやろう
これでも俺も人間だからな
「気が済むまで。さあ藻掻け」
力も尽きてもう無抵抗
命の限り僅かばかり
藻掻き足掻く気力も無いのか?
「呆気ないな。 つまらない」
望めば明日も いつも通り
流させてやったのだがな?
諦め全て捨て投げ出し
一人きりで 眠るつもりか?
それならばいい
残念 だがな
別れを告げよう
DEAD END
魂一つ
死神(俺)
の獲物(モノ)
鎌を振り上げる
はいちょっと自重しようか。
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プロフィール
HN:
赤闇銀羽
HP:
性別:
非公開
職業:
ソルジャー1st
趣味:
妄想!
自己紹介:
こちらは更新凍結しました
サイトにて活動中。
手描きブログ。
FF、DMC、TOAをメインにやる予定だったのに何かオリジナル増えそう。
こちらは更新凍結しました
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手描きブログ。
FF、DMC、TOAをメインにやる予定だったのに何かオリジナル増えそう。
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