I permanently serve you. NeroAngelo
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君は僕に似ている See-Saw
君の姿は 僕に似ている
静かに泣いてるように 胸に響く
何も知らない方が 幸せというけど
僕はきっと満足しないはずだから
虚ろに横たわる夜でも
僕が選んだ 今を生きたい
それだけ
君の速さは 僕に似ている
歯止めの利かなくなる 空が怖くなって
僕はいつまで 頑張ればいいの?
二人なら終わらせる ことができる
どうしても楽じゃない 道を選んでる
砂にまみれた 靴を掃う事もなく
こんな風にしか生きれない
笑って頷いてくれるだろう 君なら
君に僕から 約束しよう
いつか僕に向かって 走ってくるときは
君の視線を外さずにいよう
きっと誰より上手に 受け止めるよ
君の姿は 僕に似ている
同じ世界を見てる君が いる事で
最後に心無くす事もなく
僕を好きでいられる
僕は君に 生かされてる
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宿題終わらNEEEEEEEEEEEEE!!!!!
現実逃避という名の…バトン回答です…
即席創作名付けセンス
オリキャラ創作をしたことのある方、してみたい方へ。
下記キャラに、即席でピッタリな名前をつけよう!
異世界でも学園でも、キャラのイメージを自由に膨らませて、あなたのセンスで名付けてみましょう!
頼れる幼なじみのお姉さん
≫メイズ
ツンデレ秀才眼鏡くん
≫ツィオル
金髪碧眼の女ったらし
≫どこのジタンd(ry
…うーん、メルエム?
世間知らずの箱入り娘
≫ライヤ
病弱ではかなげな少年
≫ミスト
ペット(何の動物かも明記)
≫ジーク(鳥で
架空の街
≫ヴェガジール
ちなみにあなたのHNは?
≫赤闇銀羽
ありがとうございました。
気が向いたら誰かに回してみましょう!
≫シュリさん、狼、流星、りゅー、凪ノ助さん、水都。
・・・さて・・・やってこようか・・・
あ、流星に手紙・・・
現実逃避という名の…バトン回答です…
即席創作名付けセンス
オリキャラ創作をしたことのある方、してみたい方へ。
下記キャラに、即席でピッタリな名前をつけよう!
異世界でも学園でも、キャラのイメージを自由に膨らませて、あなたのセンスで名付けてみましょう!
頼れる幼なじみのお姉さん
≫メイズ
ツンデレ秀才眼鏡くん
≫ツィオル
金髪碧眼の女ったらし
≫どこのジタンd(ry
…うーん、メルエム?
世間知らずの箱入り娘
≫ライヤ
病弱ではかなげな少年
≫ミスト
ペット(何の動物かも明記)
≫ジーク(鳥で
架空の街
≫ヴェガジール
ちなみにあなたのHNは?
≫赤闇銀羽
ありがとうございました。
気が向いたら誰かに回してみましょう!
≫シュリさん、狼、流星、りゅー、凪ノ助さん、水都。
・・・さて・・・やってこようか・・・
あ、流星に手紙・・・
さっきアレスの設定とかまとめてたのにブクマ開いて全部消えたしねばいいのに。
そして満足に溜め息も付けないなんてしねばいいのに。
ヘメティソーマシェイドマーヴィンをやったので他のキャラも。
今回はアレス、ラスター、イーナ辺りをば。
アレス>
まず人間じゃない。
機械を弄るのが得意だったマーヴィンの手で生み出された「機械人形」。
その頃のウィジロでは機械人形の技術があまり進んでおらず、失敗作だけが造られ続けていた。
その失敗作達を集めて、改良、改造を施して完成したのが「アレス」という名のマーヴィンに
絶対の忠誠と服従を誓う人間と大差ない人形。
本来ならば忠誠や服従も誓わなくても良い。そのままマーヴィンの元を離れて自由に生きることも
可能ではある。(マーヴィンは自分の為にアレスを造り出したのだからそれは許されないだろうけれど)
それでもアレスがマーヴィンに仕えるのは「あのままでは光さえ見ることの叶わなかった自分に
世界を見るための眼を、歩くための足を、武器を持つための手を与えてくれたから」
マーヴィンに手を出す人間は誰であろうと排除する。それが例えマーヴィンの「身内」だろうと。
もしもマーヴィンに罰が与えられるのなら、自分が受けるとまで言っている。
「正義も悪も、何も必要ない。それがあの方の願いならば、望みならば叶えるまで」
自身も機械と人工知能の固まりであるからか、プログラムや機械の操作に異常なまでに長ける。
その為ヘメティ達とウィジロの西側にある建物のプログラム室で戦って敗北した際に
この建物とその周辺を巻き込むほどの爆発を起こすというプログラムを数秒で完成させる。
そしてその後ヘメティ達を逃がすために犠牲になろうと部屋の中に残ったシェイドに撃たれ
その機械の機能を停止させる。人間で言えば死。
機能が強制的に停止させられる寸前、マーヴィンへの最後の忠誠の言葉を漏らす。
ラスター>
シェイドの3歳下。
17歳から軍に居るシェイドと違い、ラスターは自分の父親の店である武器屋の跡を継ぐ。
両親は父親は事故、母親は病気でシェイドが14歳、ラスターが11歳の時に既に他界している。
最初軍に対しては「人殺し」という印象しか持ち合わせていなかった。
その為にシェイドが軍に入ろうとした際に「あんたが殺人者になるなんて嫌だ」と猛反対する。
それでも聞き入れないシェイドに、「どうしてそこまで」と疑問を露わにし、涙を零す。
「殺人者」という言葉にシェイドは「友人に、知り合いに、お前に手を汚さないでいて欲しい。
お前がその手に武器を持つくらいならばオレは喜んで自分の手を汚す」
はっきりと言った意見にも「そんなの間違ってる」と憤慨するラスターに、微かに笑いながら
「守りたい物がある、守りたい人間が居る、だからオレは、守る為に軍に入る」
ラスターはその言葉を聞いて、シェイドが本気なのだと悟る。
そしてラスターはシェイドが軍に入るのを許可する代わりにある約束を言う。
「どんな戦いがあっても、何があっても絶対に死ぬな」
シェイドはその約束を今まで守り抜いていたが、アレスの項目に記したとおり自分が犠牲になる。
その時に「約束を守れずにすまない」と扉越しにラスターに告げる。
その後崩壊した建物を見てラスターは呟く。
「そんなクソ昔の約束なんてどうでも良かったんだ──あんたが……生きていてくれるなら……」
イーナ>
父親が出稼ぎ、母親が病弱。
その為、母親が入院しているときは殆ど一人きりだった。
そんな中でザクストと会い、友達になる。それからは両親が居ない時はザクストの家に世話に
なっていた。
ウィジロに居ながら、この世界が、この都市がどこかおかしいと何故か感じていた。
そんな時にヘメティと2回程会い、極度の方向オンチのせいで戦場に迷い込む。
シェイドに「何があったのか話して貰おうか」と問われると「ただ道に迷って軍で道を聞こうと
思ったらこんな事になってただけ」と必死に自分が何もスパイ等ではない、という事を弁解する。
その後シェイドと小一時間ほど議論した後、やっとの事で解放される。
だがそれだけではイーナの「ヘメティ達は何者なのか、今この世界で何が起こっているのか」疑問が
晴れなかったためにヘメティに「何があったのか、全部話して」と問い掛ける。
「この星が、世界が崩壊しかけていること」「ヘメティがそれを食い止めるために出来た世界保護機関
「リレイズ」に所属する人間だということ」「リレイズに所属する人間達は皆一様に何らかの能力を
持っていること」等を全て理解し、ヘメティに「私にもできることがあるなら力になりたい」と
リレイズ所属希望を出す。
だがその場に同席していたソーマに「力の無いただの人間が戦場に居ても邪魔なだけ」と告げられる。
それを聞いてかなり苛立ったらしいイーナは「じゃあ私と戦って」とソーマに言い返す。
それは怖い物知らずの人間がすることであって、常人がソーマと戦ったり等したら確実に死ぬのだから
止めろというヘメティの制止にも耳を貸さず、自分の武器である鎖鎌を取り出すとソーマと共に
外に出て勝手に戦闘を始める。
ソーマに至っては「死んでも責任は取らないぞ」とだけ言うと、イーナとの戦いを了承した。
戦闘開始から十数分後、遅れてやってきたダグラスとシェイド大佐に制止され、戦闘は終了。
何でこんな事になったのかとダグラスに理由を聞かれると「私だって戦える。無力なんかじゃない」
とだけ答えた。
その後ヘメティに理由を聞き、やっと理解したダグラスはイーナと話をする。
「いつ死ぬか解らない、そんな戦場に君は自分から身を投じるのか」
ダグラスの言葉にイーナははっきりと頷いて肯定した。
リレイズに所属希望を出したもう一つの理由は「昔に行方不明になっていたザクストがあんな事を
してるなら、それを止めなきゃいけない」。幼馴染みという責任からも来ている部分がある。
もう駄目だここまでで死ねる\(^o^)/
ちなみこれ書くのに2時間かかった。
さて宿題やるぜ。
そして満足に溜め息も付けないなんてしねばいいのに。
ヘメティソーマシェイドマーヴィンをやったので他のキャラも。
今回はアレス、ラスター、イーナ辺りをば。
アレス>
まず人間じゃない。
機械を弄るのが得意だったマーヴィンの手で生み出された「機械人形」。
その頃のウィジロでは機械人形の技術があまり進んでおらず、失敗作だけが造られ続けていた。
その失敗作達を集めて、改良、改造を施して完成したのが「アレス」という名のマーヴィンに
絶対の忠誠と服従を誓う人間と大差ない人形。
本来ならば忠誠や服従も誓わなくても良い。そのままマーヴィンの元を離れて自由に生きることも
可能ではある。(マーヴィンは自分の為にアレスを造り出したのだからそれは許されないだろうけれど)
それでもアレスがマーヴィンに仕えるのは「あのままでは光さえ見ることの叶わなかった自分に
世界を見るための眼を、歩くための足を、武器を持つための手を与えてくれたから」
マーヴィンに手を出す人間は誰であろうと排除する。それが例えマーヴィンの「身内」だろうと。
もしもマーヴィンに罰が与えられるのなら、自分が受けるとまで言っている。
「正義も悪も、何も必要ない。それがあの方の願いならば、望みならば叶えるまで」
自身も機械と人工知能の固まりであるからか、プログラムや機械の操作に異常なまでに長ける。
その為ヘメティ達とウィジロの西側にある建物のプログラム室で戦って敗北した際に
この建物とその周辺を巻き込むほどの爆発を起こすというプログラムを数秒で完成させる。
そしてその後ヘメティ達を逃がすために犠牲になろうと部屋の中に残ったシェイドに撃たれ
その機械の機能を停止させる。人間で言えば死。
機能が強制的に停止させられる寸前、マーヴィンへの最後の忠誠の言葉を漏らす。
ラスター>
シェイドの3歳下。
17歳から軍に居るシェイドと違い、ラスターは自分の父親の店である武器屋の跡を継ぐ。
両親は父親は事故、母親は病気でシェイドが14歳、ラスターが11歳の時に既に他界している。
最初軍に対しては「人殺し」という印象しか持ち合わせていなかった。
その為にシェイドが軍に入ろうとした際に「あんたが殺人者になるなんて嫌だ」と猛反対する。
それでも聞き入れないシェイドに、「どうしてそこまで」と疑問を露わにし、涙を零す。
「殺人者」という言葉にシェイドは「友人に、知り合いに、お前に手を汚さないでいて欲しい。
お前がその手に武器を持つくらいならばオレは喜んで自分の手を汚す」
はっきりと言った意見にも「そんなの間違ってる」と憤慨するラスターに、微かに笑いながら
「守りたい物がある、守りたい人間が居る、だからオレは、守る為に軍に入る」
ラスターはその言葉を聞いて、シェイドが本気なのだと悟る。
そしてラスターはシェイドが軍に入るのを許可する代わりにある約束を言う。
「どんな戦いがあっても、何があっても絶対に死ぬな」
シェイドはその約束を今まで守り抜いていたが、アレスの項目に記したとおり自分が犠牲になる。
その時に「約束を守れずにすまない」と扉越しにラスターに告げる。
その後崩壊した建物を見てラスターは呟く。
「そんなクソ昔の約束なんてどうでも良かったんだ──あんたが……生きていてくれるなら……」
イーナ>
父親が出稼ぎ、母親が病弱。
その為、母親が入院しているときは殆ど一人きりだった。
そんな中でザクストと会い、友達になる。それからは両親が居ない時はザクストの家に世話に
なっていた。
ウィジロに居ながら、この世界が、この都市がどこかおかしいと何故か感じていた。
そんな時にヘメティと2回程会い、極度の方向オンチのせいで戦場に迷い込む。
シェイドに「何があったのか話して貰おうか」と問われると「ただ道に迷って軍で道を聞こうと
思ったらこんな事になってただけ」と必死に自分が何もスパイ等ではない、という事を弁解する。
その後シェイドと小一時間ほど議論した後、やっとの事で解放される。
だがそれだけではイーナの「ヘメティ達は何者なのか、今この世界で何が起こっているのか」疑問が
晴れなかったためにヘメティに「何があったのか、全部話して」と問い掛ける。
「この星が、世界が崩壊しかけていること」「ヘメティがそれを食い止めるために出来た世界保護機関
「リレイズ」に所属する人間だということ」「リレイズに所属する人間達は皆一様に何らかの能力を
持っていること」等を全て理解し、ヘメティに「私にもできることがあるなら力になりたい」と
リレイズ所属希望を出す。
だがその場に同席していたソーマに「力の無いただの人間が戦場に居ても邪魔なだけ」と告げられる。
それを聞いてかなり苛立ったらしいイーナは「じゃあ私と戦って」とソーマに言い返す。
それは怖い物知らずの人間がすることであって、常人がソーマと戦ったり等したら確実に死ぬのだから
止めろというヘメティの制止にも耳を貸さず、自分の武器である鎖鎌を取り出すとソーマと共に
外に出て勝手に戦闘を始める。
ソーマに至っては「死んでも責任は取らないぞ」とだけ言うと、イーナとの戦いを了承した。
戦闘開始から十数分後、遅れてやってきたダグラスとシェイド大佐に制止され、戦闘は終了。
何でこんな事になったのかとダグラスに理由を聞かれると「私だって戦える。無力なんかじゃない」
とだけ答えた。
その後ヘメティに理由を聞き、やっと理解したダグラスはイーナと話をする。
「いつ死ぬか解らない、そんな戦場に君は自分から身を投じるのか」
ダグラスの言葉にイーナははっきりと頷いて肯定した。
リレイズに所属希望を出したもう一つの理由は「昔に行方不明になっていたザクストがあんな事を
してるなら、それを止めなきゃいけない」。幼馴染みという責任からも来ている部分がある。
もう駄目だここまでで死ねる\(^o^)/
ちなみこれ書くのに2時間かかった。
さて宿題やるぜ。
魔王様ああああの弾幕に吹いた「舞踏会にさよなら」。
新境地バトン
修学旅行なノリです。
組み合わせに寄っては、かなりカオスな展開、BLやGL等になる可能性があるので、注意して下さいね!
⇒の後には感想や台詞などがあれば。
では、番号に名前をどうぞ!
1.ヘメティ
2.ソーマ
3.シェイド
4.ラスター
5.クライム
6.カラッド
7.ヴェルガーダ
8.アルディック
9.オンブラ
10.マーヴィン
楽しんで頂けたら幸いです!
スタート!
部屋に戻ると、枕投げをしようと言い出した[ソーマ]。もう寝たい[ヘメティ]と
やる気満々な[アルディック]と[クライム]。それよりも怪談をしたい[ヴェルガーダ]。
⇒
ソマ「何だ、負けるのが怖いか臆病者が!」
ヘメ「俺 は さ っ さ と 寝 た い だ け だ っ つ ー の !!」
アル「面白そうだしやろうぜ!!」
クラ「そうそう!折角なんだから楽しまなきゃ損だろ!!」
ヘメ「…(´・ω・`)」
ヴェル「それよりも怪談しねェか?」
アル「お、らしくない吸血鬼」
ヴェル「関係ないだろが!!アホ!!怪談(ry」
ヘメ(俺寝たい…orz)
結局、[ヘメティ]は布団に入り、他の皆で枕投げをすることになる。
⇒あーあもうwwwヘメティは一度寝ると滅多に起きないのよwwwww
[カラッド]は[マーヴィン]にカッコイイ所を見せようと[マーヴィン]を庇おうとするが、
逆に[マーヴィン]の枕にあたる。
⇒
ヴィン「何してるの?」
カラ「…何でもない…」
アル「お前何味方の投げた枕に当たってんのw?」
カラ「…煩い」
その後一人でどこかに行くカラッド
[ヴェルガーダ]の投げた枕をキャッチする[クライム]。返された枕は豪速球だった。
⇒
ヴェル「オイ罪男!!受け取れ!!」
クラ「誰が罪男だ!!よし来…ってぎゃああああああああ!!!」
クライム=Crime:罪
[ラスター]は数十個の枕に埋もれている。
⇒
シェイ「大丈夫かラスター!!しっかりしろ!!」
ラス「誰だ俺に投げまくった馬鹿!!出てこい!!!」
シェイ「…(投げた張本人」
ラス「…まさかアンタじゃねェだろうな…」
[アルディック]が[ソーマ]に枕を投げると、避けようとした[ソーマ]が寝ていた
[ヘメティ]の頭を蹴ってしまい、更に避けた枕が[ヘメティ]に落ちた。
⇒
アル「オラッ!!」
ソマ「フッ、こんな物、避けるのも容易(ガスッ」
ヘメ「…いってぇ…何だよ…(ボスッ」
全員「…(…やっちゃった…)」
全員マジでやべぇ状態
怒った[ヘメティ]が片手に五つずつ枕を持ち投げ始めた。
⇒
ヘメ「お前らいい加減にしろーーー!!!」
ラス「わ゛ーーーっ!!ごめん!ちょ、ごめんって!!」
謝る[ソーマ]を余所に、こっそり避難した[アルディック]と喜々として応戦する[シェイド]。
⇒
ソマ「だから先程から悪かったと言っているだろうが!!この俺が!!」
ヘメ「お前だからなんだよ!!」
シェイ「余所見をしている場合か!!大佐の力を舐めるなあああ!!!」
ラス「いや、何であんた普通に参加してんの!」
シェイ「たまにはいいだろう、たまには」
クラ「そうそう、細かいことは気にすんなって!!」
カラ「…もう俺帰りたい…」
戻ってきてたけど部屋の中がものっそい事になってて入れないカラッド
その肩に手を置いて慰めるアルディック
傍の壁に寄り掛かって持ってたチョコ喰いながらソーマの文庫本読んでるヴェルガーダ
しかし[ヘメティ]の投げた枕で襖が破れた。
⇒
クラ「あー!ヘメティが襖壊したぞ!!」
ヘメ「こ、このヤロ…ってかあんた本当に三十路かよ!!どっかの小学生!?」
ソマ「…馬鹿が」
ラス「そ、その前にこれどうにかしないと(ry」
驚いた[ヴェルガーダ]が倒れて障子も破れた。
⇒
ヴェル「わあああああ!!」
アル「ちょ、オイお前何障子壊してんだ!!」
カラ「…その前に、手に持ってる…文庫本…折れてるけど」
ヴェル「Σ!!!」
クラ「あれ、それソーマのじゃねぇか?」
ヴェル「…いや、少し借りてて…」
ソマ「…通りで見当たらないと思ったら…貴様が持っていたのか」
ヴェル「い、いや、その…あ、今回のハ○ヒ面白かったz」
ソマ「黙 れ !!俺は(本編で)あちら側の(ウィジロの)人間よりも本のネタバレをする奴が大嫌いなんだ!!
それとバラすな!!
俺がハル○などを読んでいると知ってショックを受ける読者がどれ程居ると思っている!!!」
ヘメ「…多分あいつ「けい○ん」とか「と○ド○」とか読んでるよな…」
カラ「…後は「ら○☆す○」辺り…か?」
アル「モロに萌え系だな」
ハルヒけいおんとらドラらき☆すた説は多分フィクションです
担任である[オンブラ]に何故か[ラスター]と[カラッド]が怒られた。
⇒
ラス「俺何もしてねぇ!!」
カラ「俺だって…何もしてないだろ」
オン「…連帯責任っていうの知ってるかお前ら」
[マーヴィン]の隣に寝るのは自分だと喧嘩をする[カラッド]と[ソーマ]を余所に[シェイド]と
[アルディック]が[マーヴィン]の隣に寝ている。
⇒
カラ「…俺が寝る」
ソマ「巫山戯た事を言うな『餓鬼』、ここに寝るのは俺だ」
カラ「餓鬼って…あんたもまだ18だろ」
ヘメ「まあ18には見えないけどな」
ソマ「…それを言ったらデビルメイクライのダンテとバージルだってそうだろう(19歳です」
クラ「あ、○ルヒとかは伏せるくせにそれは伏せないんだ」
ソマ「作者に言え」
ヴィン「…別に誰でもいいよ」
ヘメ「俺は却下」
ヴィン「僕もそれが一番正しい考えだと思うよ、ヘメティ」
ヘメ「ああそうだな。誰があんたの隣になんか寝るかよ(^ω^#)」
クラ「お前ら二人ともどんな関係なんだよ」
ヴィン「それはリレイズのネタバレになるから…ネタバレでもいい人はこの記事を見ればいいよ」
ヘメ「本当なら中盤辺りで出てくるんだからな、クライムさん」
そう話している間に
シェイド「ではオレが寝よう」
アル「んじゃ、俺左な」
寝ぼけた[クライム]に抱き着かれて眠る[ソーマ]と、トイレに行こうとした[シェイド]に
踏まれた[ラスター]。
⇒
ソマ「(…何か苦しいな)」
そう思ってるけど面倒なので起きないソーマ
ソーマに抱き着いて笑ってる三十路罪男
それを隣で見ながら若干引いてるカラッド
必死に笑いを堪えているアルディック
爆睡してるヘメティ
シェイ「…トイレはどこだ…?」
ラス「いってぇ!!オイ兄さん、何オレの足踏んでんだよ!!」
シェイ「…ああすまん、気付かなかった」
ラス(…明日覚えとけよ…)
翌朝、[ヴェルガーダ]は朝起きると誰もおらず慌てて支度をするが、それは全て[ヘメティ]の
策略だった。
⇒
ヴェル「…あー、よく寝たな…って、あれ、皆は…って、もしかしてもう時間か!?」
時計を持ってないヴェルガーダ
ヘメ「…あいつってあんな単純だったんだ」
ソマ「フッ…(嘲笑」
シェイ「面白いな」
ラス「っていうか何で十字架とか触って平気なんだよ」
クラ「らしくねぇ吸血鬼らしいからな」
カラ「…どうでもいい、な」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一言
面白かったです
取り敢えず、何かもうみんな何してんのって話wwww
みんなやればいいよ。強制。
新境地バトン
修学旅行なノリです。
組み合わせに寄っては、かなりカオスな展開、BLやGL等になる可能性があるので、注意して下さいね!
⇒の後には感想や台詞などがあれば。
では、番号に名前をどうぞ!
1.ヘメティ
2.ソーマ
3.シェイド
4.ラスター
5.クライム
6.カラッド
7.ヴェルガーダ
8.アルディック
9.オンブラ
10.マーヴィン
楽しんで頂けたら幸いです!
スタート!
部屋に戻ると、枕投げをしようと言い出した[ソーマ]。もう寝たい[ヘメティ]と
やる気満々な[アルディック]と[クライム]。それよりも怪談をしたい[ヴェルガーダ]。
⇒
ソマ「何だ、負けるのが怖いか臆病者が!」
ヘメ「俺 は さ っ さ と 寝 た い だ け だ っ つ ー の !!」
アル「面白そうだしやろうぜ!!」
クラ「そうそう!折角なんだから楽しまなきゃ損だろ!!」
ヘメ「…(´・ω・`)」
ヴェル「それよりも怪談しねェか?」
アル「お、らしくない吸血鬼」
ヴェル「関係ないだろが!!アホ!!怪談(ry」
ヘメ(俺寝たい…orz)
結局、[ヘメティ]は布団に入り、他の皆で枕投げをすることになる。
⇒あーあもうwwwヘメティは一度寝ると滅多に起きないのよwwwww
[カラッド]は[マーヴィン]にカッコイイ所を見せようと[マーヴィン]を庇おうとするが、
逆に[マーヴィン]の枕にあたる。
⇒
ヴィン「何してるの?」
カラ「…何でもない…」
アル「お前何味方の投げた枕に当たってんのw?」
カラ「…煩い」
その後一人でどこかに行くカラッド
[ヴェルガーダ]の投げた枕をキャッチする[クライム]。返された枕は豪速球だった。
⇒
ヴェル「オイ罪男!!受け取れ!!」
クラ「誰が罪男だ!!よし来…ってぎゃああああああああ!!!」
クライム=Crime:罪
[ラスター]は数十個の枕に埋もれている。
⇒
シェイ「大丈夫かラスター!!しっかりしろ!!」
ラス「誰だ俺に投げまくった馬鹿!!出てこい!!!」
シェイ「…(投げた張本人」
ラス「…まさかアンタじゃねェだろうな…」
[アルディック]が[ソーマ]に枕を投げると、避けようとした[ソーマ]が寝ていた
[ヘメティ]の頭を蹴ってしまい、更に避けた枕が[ヘメティ]に落ちた。
⇒
アル「オラッ!!」
ソマ「フッ、こんな物、避けるのも容易(ガスッ」
ヘメ「…いってぇ…何だよ…(ボスッ」
全員「…(…やっちゃった…)」
全員マジでやべぇ状態
怒った[ヘメティ]が片手に五つずつ枕を持ち投げ始めた。
⇒
ヘメ「お前らいい加減にしろーーー!!!」
ラス「わ゛ーーーっ!!ごめん!ちょ、ごめんって!!」
謝る[ソーマ]を余所に、こっそり避難した[アルディック]と喜々として応戦する[シェイド]。
⇒
ソマ「だから先程から悪かったと言っているだろうが!!この俺が!!」
ヘメ「お前だからなんだよ!!」
シェイ「余所見をしている場合か!!大佐の力を舐めるなあああ!!!」
ラス「いや、何であんた普通に参加してんの!」
シェイ「たまにはいいだろう、たまには」
クラ「そうそう、細かいことは気にすんなって!!」
カラ「…もう俺帰りたい…」
戻ってきてたけど部屋の中がものっそい事になってて入れないカラッド
その肩に手を置いて慰めるアルディック
傍の壁に寄り掛かって持ってたチョコ喰いながらソーマの文庫本読んでるヴェルガーダ
しかし[ヘメティ]の投げた枕で襖が破れた。
⇒
クラ「あー!ヘメティが襖壊したぞ!!」
ヘメ「こ、このヤロ…ってかあんた本当に三十路かよ!!どっかの小学生!?」
ソマ「…馬鹿が」
ラス「そ、その前にこれどうにかしないと(ry」
驚いた[ヴェルガーダ]が倒れて障子も破れた。
⇒
ヴェル「わあああああ!!」
アル「ちょ、オイお前何障子壊してんだ!!」
カラ「…その前に、手に持ってる…文庫本…折れてるけど」
ヴェル「Σ!!!」
クラ「あれ、それソーマのじゃねぇか?」
ヴェル「…いや、少し借りてて…」
ソマ「…通りで見当たらないと思ったら…貴様が持っていたのか」
ヴェル「い、いや、その…あ、今回のハ○ヒ面白かったz」
ソマ「黙 れ !!俺は(本編で)あちら側の(ウィジロの)人間よりも本のネタバレをする奴が大嫌いなんだ!!
それとバラすな!!
俺がハル○などを読んでいると知ってショックを受ける読者がどれ程居ると思っている!!!」
ヘメ「…多分あいつ「けい○ん」とか「と○ド○」とか読んでるよな…」
カラ「…後は「ら○☆す○」辺り…か?」
アル「モロに萌え系だな」
ハルヒけいおんとらドラらき☆すた説は多分フィクションです
担任である[オンブラ]に何故か[ラスター]と[カラッド]が怒られた。
⇒
ラス「俺何もしてねぇ!!」
カラ「俺だって…何もしてないだろ」
オン「…連帯責任っていうの知ってるかお前ら」
[マーヴィン]の隣に寝るのは自分だと喧嘩をする[カラッド]と[ソーマ]を余所に[シェイド]と
[アルディック]が[マーヴィン]の隣に寝ている。
⇒
カラ「…俺が寝る」
ソマ「巫山戯た事を言うな『餓鬼』、ここに寝るのは俺だ」
カラ「餓鬼って…あんたもまだ18だろ」
ヘメ「まあ18には見えないけどな」
ソマ「…それを言ったらデビルメイクライのダンテとバージルだってそうだろう(19歳です」
クラ「あ、○ルヒとかは伏せるくせにそれは伏せないんだ」
ソマ「作者に言え」
ヴィン「…別に誰でもいいよ」
ヘメ「俺は却下」
ヴィン「僕もそれが一番正しい考えだと思うよ、ヘメティ」
ヘメ「ああそうだな。誰があんたの隣になんか寝るかよ(^ω^#)」
クラ「お前ら二人ともどんな関係なんだよ」
ヴィン「それはリレイズのネタバレになるから…ネタバレでもいい人はこの記事を見ればいいよ」
ヘメ「本当なら中盤辺りで出てくるんだからな、クライムさん」
そう話している間に
シェイド「ではオレが寝よう」
アル「んじゃ、俺左な」
寝ぼけた[クライム]に抱き着かれて眠る[ソーマ]と、トイレに行こうとした[シェイド]に
踏まれた[ラスター]。
⇒
ソマ「(…何か苦しいな)」
そう思ってるけど面倒なので起きないソーマ
ソーマに抱き着いて笑ってる三十路罪男
それを隣で見ながら若干引いてるカラッド
必死に笑いを堪えているアルディック
爆睡してるヘメティ
シェイ「…トイレはどこだ…?」
ラス「いってぇ!!オイ兄さん、何オレの足踏んでんだよ!!」
シェイ「…ああすまん、気付かなかった」
ラス(…明日覚えとけよ…)
翌朝、[ヴェルガーダ]は朝起きると誰もおらず慌てて支度をするが、それは全て[ヘメティ]の
策略だった。
⇒
ヴェル「…あー、よく寝たな…って、あれ、皆は…って、もしかしてもう時間か!?」
時計を持ってないヴェルガーダ
ヘメ「…あいつってあんな単純だったんだ」
ソマ「フッ…(嘲笑」
シェイ「面白いな」
ラス「っていうか何で十字架とか触って平気なんだよ」
クラ「らしくねぇ吸血鬼らしいからな」
カラ「…どうでもいい、な」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一言
面白かったです
取り敢えず、何かもうみんな何してんのって話wwww
みんなやればいいよ。強制。
さっきのバトンで出た設定があまりにも多くて面倒なのでここに纏めておこうかと。
ネタバレ上等。
ヘメティ>
ヘメティが記憶喪失になったのは、実の兄と『殺し合い』という名の兄弟喧嘩をしたから。
最終的に負けたヘメティが余計な気を起こさないように、魔術師でもある兄が記憶を抜き取った。
その後兄に捨てられ、自分の名前以外解らない状態でフラフラと彷徨いながら餓死しそうに
なってた所をダグラス達に発見され、機関に運ばれ、「行く宛もないならここに居る」という
事でリレイズ所属の人間になった。
一度自分とソーマ達の命が危険に晒されたときに暴走する。
その後自我を取り戻したヘメティは、自分がほぼ全ての敵兵を殺してしまった事に恐怖し、後悔する。
自分の記憶を取り戻す際、過去の兄と接触。
記憶を取り戻した後は、兄との決着を付けるために一人でウィジロに行く。
ソーマ>
7歳の時に、自分達が住む町にウィジロの兵士が攻め込んできた。
その時に父親はすぐに銃で殺され、ソーマを守ろうとした母親が斬り捨てられ、母親の血を
浴びた瞬間ソーマの能力や魔力が暴走し、まだ生きていた母親も巻き込んで家中の兵士を
殺してしまった。
その後遅れてやってきた機関の人間に保護され、色々訓練を受けた後13歳から戦場に駆り出される。
「殺せという命令なら殺すだけ」という考えが彫り込まれてるのは5年もずっと戦場に居たから。
ソーマは実は18年間生きてきて今まで泣いたことが無い。
1度仲間の死に涙を流すが「これは何だ」と「泣く事」自体を理解していない。
そして2度目、自分の師匠をその手に掛けたときに「悲しい」という感情と「泣く事」という行為を
理解し、泣き叫ぶ。
マーヴィン>
ヘメティの兄貴。考えが「自然が我等に牙を剥くならば自然を消してしまえばいい」。
その為に「自然との共存」という考えを持っているヘメティと対立、殺し合い、勝利。
これ以上邪魔をされてはならない、そう考えて名前以外の記憶を抜き取った。
実はマーヴィンが13歳の頃まではマーヴィンもヘメティと同じ考えだった。
勿論両親も「自分たちの先祖の考えは間違っている、自分たちの代から変えていかなければならない」。
それがマーヴィンが13歳になった時、両親とヘメティと自分でウィジロから離れて
自然豊かな所に旅行来たところ、土砂崩れか何か自然災害で両親が死んでしまった。
しかも自分の目の前で。ヘメティは気を失っていたから見ていなかった。
それから言い方が悪いけど狂ってしまったという。
それよりも昔、ヘメティにある『唄』を教えている。
ヘメティが今にもなって何故自分に刃向かってくるのか、という問いに対してヘメティは
「あんたが昔言ってたからだ」とだけ答える。
死の間際に、正気を取り戻す。
クライム>
数年前にリレイズに所属していた巨大鎌使い。
ソーマの持ってる巨大鎌「ナトゥス」と酷似した黒い鎌。
そしてソーマの師匠。6年間ソーマに戦い方などを教えたのはクライム。
6年後「もう教えることも何もない」と言って機関を去った後、何もすることがなく「殺し屋」になる。
そして現在、マーヴィンにヘメティ達の抹殺を依頼されてヘメティ達と接触、弟子である
ソーマと対立、結局敗北。
その時に「よくやった」とだけソーマに言い残し、笑みを浮かべる。
シェイド>
あの戦闘後、ウライと共にヘメティ達に同行する。
ウィジロの西寄りにある敵側の建物に入った際、プログラム室に居たアレスと戦う事になる。
そして勝利したのはいいが、アレスが最後に仕掛けた罠にはまる。
罠=5分後、この建物が周りを巻き込んで大爆発を起こす、ということ。
「このまま逃げればお前達は助かるが、代わりに多くの血が流れることになる。自分の命が
大切か、赤の他人が大切か、悩み抜け」
ソーマが一度そのプログラムを解除できないか試みるが「少なくとも5分より少しは掛かる」。
自分達だって死にたくない、仲間も殺したくない、だが何も知らない他人を巻き込む事なんて
出来るはずがない。
そこでシェイドがヘメティ達に「部屋の外に出ろ」と言い残し、モニターに向かう。
「解除は出来なくとも、爆発を最小限に──この部屋だけに収める事なら出来る筈だ」
そう言って、プログラム室の扉を閉じると鍵を掛けた。
扉越しに、ヘメティ達に言い残す
「──これは命令だ。……『生きろ』」
ソーマが一度泣くのはシェイドが死んだ直後。
だからどんだけ死者が多い話なんだっての
何かもう、俺自分のセンスに自信ないよ^p^元からないけどな!w
君の姿はー僕にー似ーてーいーるー(ry
ネタバレ上等。
ヘメティ>
ヘメティが記憶喪失になったのは、実の兄と『殺し合い』という名の兄弟喧嘩をしたから。
最終的に負けたヘメティが余計な気を起こさないように、魔術師でもある兄が記憶を抜き取った。
その後兄に捨てられ、自分の名前以外解らない状態でフラフラと彷徨いながら餓死しそうに
なってた所をダグラス達に発見され、機関に運ばれ、「行く宛もないならここに居る」という
事でリレイズ所属の人間になった。
一度自分とソーマ達の命が危険に晒されたときに暴走する。
その後自我を取り戻したヘメティは、自分がほぼ全ての敵兵を殺してしまった事に恐怖し、後悔する。
自分の記憶を取り戻す際、過去の兄と接触。
記憶を取り戻した後は、兄との決着を付けるために一人でウィジロに行く。
ソーマ>
7歳の時に、自分達が住む町にウィジロの兵士が攻め込んできた。
その時に父親はすぐに銃で殺され、ソーマを守ろうとした母親が斬り捨てられ、母親の血を
浴びた瞬間ソーマの能力や魔力が暴走し、まだ生きていた母親も巻き込んで家中の兵士を
殺してしまった。
その後遅れてやってきた機関の人間に保護され、色々訓練を受けた後13歳から戦場に駆り出される。
「殺せという命令なら殺すだけ」という考えが彫り込まれてるのは5年もずっと戦場に居たから。
ソーマは実は18年間生きてきて今まで泣いたことが無い。
1度仲間の死に涙を流すが「これは何だ」と「泣く事」自体を理解していない。
そして2度目、自分の師匠をその手に掛けたときに「悲しい」という感情と「泣く事」という行為を
理解し、泣き叫ぶ。
マーヴィン>
ヘメティの兄貴。考えが「自然が我等に牙を剥くならば自然を消してしまえばいい」。
その為に「自然との共存」という考えを持っているヘメティと対立、殺し合い、勝利。
これ以上邪魔をされてはならない、そう考えて名前以外の記憶を抜き取った。
実はマーヴィンが13歳の頃まではマーヴィンもヘメティと同じ考えだった。
勿論両親も「自分たちの先祖の考えは間違っている、自分たちの代から変えていかなければならない」。
それがマーヴィンが13歳になった時、両親とヘメティと自分でウィジロから離れて
自然豊かな所に旅行来たところ、土砂崩れか何か自然災害で両親が死んでしまった。
しかも自分の目の前で。ヘメティは気を失っていたから見ていなかった。
それから言い方が悪いけど狂ってしまったという。
それよりも昔、ヘメティにある『唄』を教えている。
ヘメティが今にもなって何故自分に刃向かってくるのか、という問いに対してヘメティは
「あんたが昔言ってたからだ」とだけ答える。
死の間際に、正気を取り戻す。
クライム>
数年前にリレイズに所属していた巨大鎌使い。
ソーマの持ってる巨大鎌「ナトゥス」と酷似した黒い鎌。
そしてソーマの師匠。6年間ソーマに戦い方などを教えたのはクライム。
6年後「もう教えることも何もない」と言って機関を去った後、何もすることがなく「殺し屋」になる。
そして現在、マーヴィンにヘメティ達の抹殺を依頼されてヘメティ達と接触、弟子である
ソーマと対立、結局敗北。
その時に「よくやった」とだけソーマに言い残し、笑みを浮かべる。
シェイド>
あの戦闘後、ウライと共にヘメティ達に同行する。
ウィジロの西寄りにある敵側の建物に入った際、プログラム室に居たアレスと戦う事になる。
そして勝利したのはいいが、アレスが最後に仕掛けた罠にはまる。
罠=5分後、この建物が周りを巻き込んで大爆発を起こす、ということ。
「このまま逃げればお前達は助かるが、代わりに多くの血が流れることになる。自分の命が
大切か、赤の他人が大切か、悩み抜け」
ソーマが一度そのプログラムを解除できないか試みるが「少なくとも5分より少しは掛かる」。
自分達だって死にたくない、仲間も殺したくない、だが何も知らない他人を巻き込む事なんて
出来るはずがない。
そこでシェイドがヘメティ達に「部屋の外に出ろ」と言い残し、モニターに向かう。
「解除は出来なくとも、爆発を最小限に──この部屋だけに収める事なら出来る筈だ」
そう言って、プログラム室の扉を閉じると鍵を掛けた。
扉越しに、ヘメティ達に言い残す
「──これは命令だ。……『生きろ』」
ソーマが一度泣くのはシェイドが死んだ直後。
だからどんだけ死者が多い話なんだっての
何かもう、俺自分のセンスに自信ないよ^p^元からないけどな!w
君の姿はー僕にー似ーてーいーるー(ry
君は僕に似ている。
俺はDMCのおかげで曲知れたの多いな。
今回キャラのことについてかなり語ってます。
・親馬鹿の親馬鹿による親馬鹿のためのバトンです。
遠慮せずに脳内をぶっちゃけましょう。
1,特にかわいがっているオリキャラを数人どうぞ。
ヘメティとソーマ。
ヘメティは俺の中で一番キャラが確立しているから。
ソーマは俺自身だから。俺ベースなのよ^p^
2,それぞれのキャラの希望声優さんor理想の声は?
ヘメティ→鈴村健一さん(ザックスの人
ソーマ→森川さん…って感じではない。浪川さん辺り(ウルキオラの人
シェイド→森川さん。この人森川さん(セフィロス、アニメダンテの人
これくらい?
3,あこがれの漫画家さんが,そのキャラ達を使って漫画を描いてくれることになりました。どの漫画家さんにどんな話を頼みますか?
俺が書いてるリレイズをD,Gray-manの星野桂先生n(ryryry
4,そのキャラ達の中で,人気投票をしたら1位になりそうなキャラは?
逆に,最下位になりそうなキャラは?
実際ソーマとヘメティでアンケしてる。
…やっぱり主人公の方が受けいいな…
多分最下位になるのは…誰だろうwww
5,では,作者が一番お気に入りなのは?
ソーマ!!
書きやすいのよ!描きにくいけどね!!(絵として
6,なんといきなりアニメ化の話が舞い込んできました。いきなり。……どうします?
ドッキリだろwwwwwwwwwww嘘だろwwwww
7,キャラの私生活や秘密など,
作品中ではあまり出ていないここだけの話を語って下さい。
ネタバレ…しかも何度も語っていることなので一応反転で。
ヘメティ>
ヘメティが記憶喪失になったのは、実の兄と『殺し合い』という名の兄弟喧嘩をしたから。
最終的に負けたヘメティが余計な気を起こさないように、魔術師でもある兄が記憶を抜き取った。
その後兄に捨てられ、自分の名前以外解らない状態でフラフラと彷徨いながら餓死しそうに
なってた所をダグラス達に発見され、機関に運ばれ、「行く宛もないならここに居る」という
事でリレイズ所属の人間になった。
一度自分とソーマ達の命が危険に晒されたときに暴走する。
その後自我を取り戻したヘメティは、自分がほぼ全ての敵兵を殺してしまった事に恐怖し、後悔する。
自分の記憶を取り戻す際、過去の兄と接触。
記憶を取り戻した後は、兄との決着を付けるために一人でウィジロに行く。
ソーマ>
7歳の時に、自分達が住む町にウィジロの兵士が攻め込んできた。
その時に父親はすぐに銃で殺され、ソーマを守ろうとした母親が斬り捨てられ、母親の血を
浴びた瞬間ソーマの能力や魔力が暴走し、まだ生きていた母親も巻き込んで家中の兵士を
殺してしまった。
その後遅れてやってきた機関の人間に保護され、色々訓練を受けた後13歳から戦場に駆り出される。
「殺せという命令なら殺すだけ」という考えが彫り込まれてるのは5年もずっと戦場に居たから。
ソーマは実は18年間生きてきて今まで泣いたことが無い。
1度仲間の死に涙を流すが「これは何だ」と「泣く事」自体を理解していない。
そして2度目、自分の師匠をその手に掛けたときに「悲しい」という感情と「泣く事」という行為を
理解し、泣き叫ぶ。
マーヴィン>
ヘメティの兄貴。考えが「自然が我等に牙を剥くならば自然を消してしまえばいい」。
その為に「自然との共存」という考えを持っているヘメティと対立、殺し合い、勝利。
これ以上邪魔をされてはならない、そう考えて名前以外の記憶を抜き取った。
実はマーヴィンが13歳の頃まではマーヴィンもヘメティと同じ考えだった。
勿論両親も「自分たちの先祖の考えは間違っている、自分たちの代から変えていかなければならない」。
それがマーヴィンが13歳になった時、両親とヘメティと自分でウィジロから離れて
自然豊かな所に旅行来たところ、土砂崩れか何か自然災害で両親が死んでしまった。
しかも自分の目の前で。ヘメティは気を失っていたから見ていなかった。
それから言い方が悪いけど狂ってしまったという。
それよりも昔、ヘメティにある『唄』を教えている。
ヘメティが今にもなって何故自分に刃向かってくるのか、という問いに対してヘメティは
「あんたが昔言ってたからだ」とだけ答える。
死の間際に、正気を取り戻す。
クライム>
数年前にリレイズに所属していた巨大鎌使い。
ソーマの持ってる巨大鎌「ナトゥス」と酷似した黒い鎌。
そしてソーマの師匠。6年間ソーマに戦い方などを教えたのはクライム。
6年後「もう教えることも何もない」と言って機関を去った後、何もすることがなく「殺し屋」になる。
そして現在、マーヴィンにヘメティ達の抹殺を依頼されてヘメティ達と接触、弟子である
ソーマと対立、結局敗北。
その時に「よくやった」とだけソーマに言い残し、笑みを浮かべる。
シェイド>
あの戦闘後、ウライと共にヘメティ達に同行する。
ウィジロの西寄りにある敵側の建物に入った際、プログラム室に居たアレスと戦う事になる。
そして勝利したのはいいが、アレスが最後に仕掛けた罠にはまる。
罠=5分後、この建物が周りを巻き込んで大爆発を起こす、ということ。
「このまま逃げればお前達は助かるが、代わりに多くの血が流れることになる。自分の命が
大切か、赤の他人が大切か、悩み抜け」
ソーマが一度そのプログラムを解除できないか試みるが「少なくとも5分より少しは掛かる」。
自分達だって死にたくない、仲間も殺したくない、だが何も知らない他人を巻き込む事なんて
出来るはずがない。
そこでシェイドがヘメティ達に「部屋の外に出ろ」と言い残し、モニターに向かう。
「解除は出来なくとも、爆発を最小限に──この部屋だけに収める事なら出来る筈だ」
そう言って、プログラム室の扉を閉じると鍵を掛けた。
扉越しに、ヘメティ達に言い残す
「──これは命令だ。……『生きろ』」
ソーマが一度泣くのはシェイドが死んだ直後。
リレイズ>
魔力を持った人間や、ある特殊な能力を持った人間達で造られている「世界保護機関」
ソーマは魔術師兼能力者ということになる。
…何この死者が多い話
8,それぞれのキャラのイメージソングとその理由をどうぞ。
ヘメティ>
「Beyond the Bounds」
両目の内、右眼は焼いて潰しなさい、がヘメっぽいと思ってしまった。
うーん、それか「君は僕に似ている」かもしれない。
ソーマ>
「少女タナトス」
歌詞がソーマっぽい。
シェイド>
卑怯戦隊うろたんだー…じゃなくて…やべえ分かんねぇ←
マーヴィン>
「ほろびのうた」
「生きとし生ける者達よ、為す術無く滅べ」がマーヴィンぽい。
9,ありがとうございました!回す方をどうぞ。
シュリさん、狼、りゅー、水都、凪ノ助さん、流星!
キャラの設定語りですげー行www
これって設定語りじゃねえ、俺のプロットだwww
俺はDMCのおかげで曲知れたの多いな。
今回キャラのことについてかなり語ってます。
・親馬鹿の親馬鹿による親馬鹿のためのバトンです。
遠慮せずに脳内をぶっちゃけましょう。
1,特にかわいがっているオリキャラを数人どうぞ。
ヘメティとソーマ。
ヘメティは俺の中で一番キャラが確立しているから。
ソーマは俺自身だから。俺ベースなのよ^p^
2,それぞれのキャラの希望声優さんor理想の声は?
ヘメティ→鈴村健一さん(ザックスの人
ソーマ→森川さん…って感じではない。浪川さん辺り(ウルキオラの人
シェイド→森川さん。この人森川さん(セフィロス、アニメダンテの人
これくらい?
3,あこがれの漫画家さんが,そのキャラ達を使って漫画を描いてくれることになりました。どの漫画家さんにどんな話を頼みますか?
俺が書いてるリレイズをD,Gray-manの星野桂先生n(ryryry
4,そのキャラ達の中で,人気投票をしたら1位になりそうなキャラは?
逆に,最下位になりそうなキャラは?
実際ソーマとヘメティでアンケしてる。
…やっぱり主人公の方が受けいいな…
多分最下位になるのは…誰だろうwww
5,では,作者が一番お気に入りなのは?
ソーマ!!
書きやすいのよ!描きにくいけどね!!(絵として
6,なんといきなりアニメ化の話が舞い込んできました。いきなり。……どうします?
ドッキリだろwwwwwwwwwww嘘だろwwwww
7,キャラの私生活や秘密など,
作品中ではあまり出ていないここだけの話を語って下さい。
ネタバレ…しかも何度も語っていることなので一応反転で。
ヘメティ>
ヘメティが記憶喪失になったのは、実の兄と『殺し合い』という名の兄弟喧嘩をしたから。
最終的に負けたヘメティが余計な気を起こさないように、魔術師でもある兄が記憶を抜き取った。
その後兄に捨てられ、自分の名前以外解らない状態でフラフラと彷徨いながら餓死しそうに
なってた所をダグラス達に発見され、機関に運ばれ、「行く宛もないならここに居る」という
事でリレイズ所属の人間になった。
一度自分とソーマ達の命が危険に晒されたときに暴走する。
その後自我を取り戻したヘメティは、自分がほぼ全ての敵兵を殺してしまった事に恐怖し、後悔する。
自分の記憶を取り戻す際、過去の兄と接触。
記憶を取り戻した後は、兄との決着を付けるために一人でウィジロに行く。
ソーマ>
7歳の時に、自分達が住む町にウィジロの兵士が攻め込んできた。
その時に父親はすぐに銃で殺され、ソーマを守ろうとした母親が斬り捨てられ、母親の血を
浴びた瞬間ソーマの能力や魔力が暴走し、まだ生きていた母親も巻き込んで家中の兵士を
殺してしまった。
その後遅れてやってきた機関の人間に保護され、色々訓練を受けた後13歳から戦場に駆り出される。
「殺せという命令なら殺すだけ」という考えが彫り込まれてるのは5年もずっと戦場に居たから。
ソーマは実は18年間生きてきて今まで泣いたことが無い。
1度仲間の死に涙を流すが「これは何だ」と「泣く事」自体を理解していない。
そして2度目、自分の師匠をその手に掛けたときに「悲しい」という感情と「泣く事」という行為を
理解し、泣き叫ぶ。
マーヴィン>
ヘメティの兄貴。考えが「自然が我等に牙を剥くならば自然を消してしまえばいい」。
その為に「自然との共存」という考えを持っているヘメティと対立、殺し合い、勝利。
これ以上邪魔をされてはならない、そう考えて名前以外の記憶を抜き取った。
実はマーヴィンが13歳の頃まではマーヴィンもヘメティと同じ考えだった。
勿論両親も「自分たちの先祖の考えは間違っている、自分たちの代から変えていかなければならない」。
それがマーヴィンが13歳になった時、両親とヘメティと自分でウィジロから離れて
自然豊かな所に旅行来たところ、土砂崩れか何か自然災害で両親が死んでしまった。
しかも自分の目の前で。ヘメティは気を失っていたから見ていなかった。
それから言い方が悪いけど狂ってしまったという。
それよりも昔、ヘメティにある『唄』を教えている。
ヘメティが今にもなって何故自分に刃向かってくるのか、という問いに対してヘメティは
「あんたが昔言ってたからだ」とだけ答える。
死の間際に、正気を取り戻す。
クライム>
数年前にリレイズに所属していた巨大鎌使い。
ソーマの持ってる巨大鎌「ナトゥス」と酷似した黒い鎌。
そしてソーマの師匠。6年間ソーマに戦い方などを教えたのはクライム。
6年後「もう教えることも何もない」と言って機関を去った後、何もすることがなく「殺し屋」になる。
そして現在、マーヴィンにヘメティ達の抹殺を依頼されてヘメティ達と接触、弟子である
ソーマと対立、結局敗北。
その時に「よくやった」とだけソーマに言い残し、笑みを浮かべる。
シェイド>
あの戦闘後、ウライと共にヘメティ達に同行する。
ウィジロの西寄りにある敵側の建物に入った際、プログラム室に居たアレスと戦う事になる。
そして勝利したのはいいが、アレスが最後に仕掛けた罠にはまる。
罠=5分後、この建物が周りを巻き込んで大爆発を起こす、ということ。
「このまま逃げればお前達は助かるが、代わりに多くの血が流れることになる。自分の命が
大切か、赤の他人が大切か、悩み抜け」
ソーマが一度そのプログラムを解除できないか試みるが「少なくとも5分より少しは掛かる」。
自分達だって死にたくない、仲間も殺したくない、だが何も知らない他人を巻き込む事なんて
出来るはずがない。
そこでシェイドがヘメティ達に「部屋の外に出ろ」と言い残し、モニターに向かう。
「解除は出来なくとも、爆発を最小限に──この部屋だけに収める事なら出来る筈だ」
そう言って、プログラム室の扉を閉じると鍵を掛けた。
扉越しに、ヘメティ達に言い残す
「──これは命令だ。……『生きろ』」
ソーマが一度泣くのはシェイドが死んだ直後。
リレイズ>
魔力を持った人間や、ある特殊な能力を持った人間達で造られている「世界保護機関」
ソーマは魔術師兼能力者ということになる。
…何この死者が多い話
8,それぞれのキャラのイメージソングとその理由をどうぞ。
ヘメティ>
「Beyond the Bounds」
両目の内、右眼は焼いて潰しなさい、がヘメっぽいと思ってしまった。
うーん、それか「君は僕に似ている」かもしれない。
ソーマ>
「少女タナトス」
歌詞がソーマっぽい。
シェイド>
卑怯戦隊うろたんだー…じゃなくて…やべえ分かんねぇ←
マーヴィン>
「ほろびのうた」
「生きとし生ける者達よ、為す術無く滅べ」がマーヴィンぽい。
9,ありがとうございました!回す方をどうぞ。
シュリさん、狼、りゅー、水都、凪ノ助さん、流星!
キャラの設定語りですげー行www
これって設定語りじゃねえ、俺のプロットだwww
うぐあああもう駄目だダンテェイとバージル泣ける
【カップリングバトン】
次の1〜15までの欄に、必ず同じジャンルに存在するキャラ名をいれてください(男女混合可)。
その後ランダムに決められた攻めの番号×受けの番号がふってある表がありますので、その横にCPを書いてください。
キタッ!なら○ うーん。なら△ ええっ!?なら×です。
CPに対するコメントはつけてもつけなくてもかまいません。
それではスタート!
1.ソーマ 2.シェイド 3.ラスター 4.マーヴィン 5.カラッド
6.アルディック 7.クライム 8.ダグラス 9.アイド 10.アレス
11.ザクスト 12.ヴェルガーダ 13.ヘメティ 14.オンブラ 15.白樺
相性度みたいなかんじで。
1×13 ⇒ソーマ×ヘメティ
→◎
ktkrrrrrrrr!!!!
2×15 ⇒シェイド×白樺
→△
いけそうな気がするけどwwwwwwww
3×1 ⇒ラスター×ソーマ
→○
いける、いけるぞ!!実際俺はラスソマも考えている!!ひゃふうううううう(ry
4×5 ⇒マーヴィン×カラッド
→△
マーヴィンってショタコンだったのk(ry
5×11 ⇒カラッド×ザクスト
→△
凄く細い18歳に攻められる24歳…いいかもしれないけど←
6×12 ⇒アルディック×ヴェルガーダ
→○
おい吸血鬼wwww受けてんじゃねえwwwwww
7×4 ⇒クライム×マーヴィン
→○
・・・いける!!
8×9 ⇒ダグラス×アイド
→○
助手兼研究班班長に手を出す司令官
・・・おk!!
9×14 ⇒アイド×オンブラ
→△
堕天使てめえwwwwwwwwwwwww
10×2 ⇒アレス×シェイド
→△
アレスは忠実な奴だから攻めでは(ry
11×3 ⇒ザクスト×ラスター
→×
敵同士だろwwwww・・・ああそうか精神的に以下略
12×6 ⇒ヴェルガーダ×アルディック
→○
吸血鬼に攻められてしまえwww
13×7 ⇒ヘメティ×クライム
→△
ちょwwwっとwwwwwwヘメティ攻めるのwwwww
14×8 ⇒オンブラ×ダグラス
→×
有り得wwwないwwwwwww
15×10 ⇒白樺×アレス
→×
白樺が攻めなんてしたら喀血するってか持病悪化するwww
【カップリングバトン】
次の1〜15までの欄に、必ず同じジャンルに存在するキャラ名をいれてください(男女混合可)。
その後ランダムに決められた攻めの番号×受けの番号がふってある表がありますので、その横にCPを書いてください。
キタッ!なら○ うーん。なら△ ええっ!?なら×です。
CPに対するコメントはつけてもつけなくてもかまいません。
それではスタート!
1.ソーマ 2.シェイド 3.ラスター 4.マーヴィン 5.カラッド
6.アルディック 7.クライム 8.ダグラス 9.アイド 10.アレス
11.ザクスト 12.ヴェルガーダ 13.ヘメティ 14.オンブラ 15.白樺
相性度みたいなかんじで。
1×13 ⇒ソーマ×ヘメティ
→◎
ktkrrrrrrrr!!!!
2×15 ⇒シェイド×白樺
→△
いけそうな気がするけどwwwwwwww
3×1 ⇒ラスター×ソーマ
→○
いける、いけるぞ!!実際俺はラスソマも考えている!!ひゃふうううううう(ry
4×5 ⇒マーヴィン×カラッド
→△
マーヴィンってショタコンだったのk(ry
5×11 ⇒カラッド×ザクスト
→△
凄く細い18歳に攻められる24歳…いいかもしれないけど←
6×12 ⇒アルディック×ヴェルガーダ
→○
おい吸血鬼wwww受けてんじゃねえwwwwww
7×4 ⇒クライム×マーヴィン
→○
・・・いける!!
8×9 ⇒ダグラス×アイド
→○
助手兼研究班班長に手を出す司令官
・・・おk!!
9×14 ⇒アイド×オンブラ
→△
堕天使てめえwwwwwwwwwwwww
10×2 ⇒アレス×シェイド
→△
アレスは忠実な奴だから攻めでは(ry
11×3 ⇒ザクスト×ラスター
→×
敵同士だろwwwww・・・ああそうか精神的に以下略
12×6 ⇒ヴェルガーダ×アルディック
→○
吸血鬼に攻められてしまえwww
13×7 ⇒ヘメティ×クライム
→△
ちょwwwっとwwwwwwヘメティ攻めるのwwwww
14×8 ⇒オンブラ×ダグラス
→×
有り得wwwないwwwwwww
15×10 ⇒白樺×アレス
→×
白樺が攻めなんてしたら喀血するってか持病悪化するwww
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プロフィール
HN:
赤闇銀羽
HP:
性別:
非公開
職業:
ソルジャー1st
趣味:
妄想!
自己紹介:
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サイトにて活動中。
手描きブログ。
FF、DMC、TOAをメインにやる予定だったのに何かオリジナル増えそう。
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