Want to return 7

こっから先はR指定だ！！

「私、見ちゃった…R指定」（byパティー

さあ頑張って書くぜ。

今回マジであれだから注意。

クライムって偽名なんだよねってことで本名考えようぜ！

別に本編に直接関係しないとは思うけど、超気紛れな俺だから本編に取り込むかもしれない。
つーかこれも仮本名だからね。
もう本名「ザクロ」でよくないっすか。駄目ですか。
柘榴って血の味するんだよね。俺あんまり喰ったこと無いけどおいしいよ。血の味…は言われてみれば。
でも言われるほど気にならないよ血の味は。
血見たり出したり（しょっちゅう怪我する）舐めてる俺が言うんだから間違いは…あると思うけど。

姓が浮かばなかった。カニバリズムとかにしてやろうかと思った。
でもそうなると人肉喰う趣味あるみたいになるからやめた。クライム何してる。
ストロベリーパイは直球過ぎるなと思ったから他の国（イタリアとか）で苺なんて言うんだろうって
思ってググったりウィキペディア先生に行ったりしたけど解らなかったしにたい。
兎に角何か、こういう感じの名前にしたかった。
自殺の女神とか居たはずだなそういえば…

他にも色々偽名持ってる感じにしたかった。
便利屋、殺し屋、表向き、とか。ダンテの偽名（トニー）と同じようなもんですね！

名前とか全部覚えてないよ！！

左眼と頭がちょういたい。


【オリキャラ名前バトン】
小説に出てくる主人公やヒロイン、オリキャラなどの名前について質問に答えていくバトンです。

■オリキャラの名前を挙げられるだけ挙げてください（漢字の名前は読み仮名・外国名は英字でスペルもあわせてどうぞ）

いいの？いいの？後悔しない？俺いちいちスペル覚えてないんですけどｗ
フルネーム省略でいい？

ヘメティ（Hemety
ソーマ（Soma
シェイド（Shade
ラスター（Luster
マーヴィン（Marvin
アレス
イーナ
ザクスト
ダグラス
アイド
カラッド（Krad
ダーク（Dark
アルディック
行峯（ユキミネ
努哉（ユメヤ
社田（ヤシロダ
颯真（ソウマ
桐宮（キリミヤ
レイピア
カルミナ
アリス
ガング
ヘイト
ドール
クラヴァット
ヴェルガーダ
オンブラ
白樺（シラカバ
御舟（ミフネ
知飲谷（チノミヤ
夢喰（ムクロ
クライム（Crime
アダメス
イキシア
タナシン
ゲシュタルト（Gestalt
ウライ
ファンデヴ
キリク
レイズ
アリオト
シグマ
ロスト
グリード
アール
スクリーム（Scream
ウェザー（Weather
アシ
エスト
ランファン
イヅカ
マーイョリス
ジーク
ホーリィ
リーゼ
佐倉（サクラ
ハイドラ
アクセル
クライシス
ガンマ
英雄（えいゆうnotヒデオ
アポフィス
アヴィー
ミナル
ラディス
ステルネクス
ロロ
ディーク
アーシラト

こ、これくらい？探せばまだ居るけどこれくらい？

■その名前はどうやって付けましたか？　理由や由来を教えてください。
ヘメティ→FF7挿入歌片翼の天使の一節。その一節の日本語訳が「烈しき怒りと苦き思いを胸に秘めつ」
ソーマ→「月の神」
シェイド→英語で「陰」
ラスター→英語で「栄光」
アレス→「戦の神」
アポフィス→隕石の名前
ゲシュタルト→ゲシュタルト崩壊から
タナシン→ネット上の用語（？）「Tanasinn」から
カラッド→ダーク（Dark）の反転
ダーク→英語で「闇」
ファンデヴ→フェンシングで「突き」
アルディック→１０月２９日の誕生日星「アルクトゥルス」から。星言葉は「独自の世界観」
マーイョリス→星言葉で「笑顔の裏の冷徹さ」
グリード→七つの大罪の内の一つ「強欲」
スクリーム→英語で「悲鳴」
カルミナ→「カルミナ・ブラーナ」から

後はほぼノリ。

最初は全部ノリだったのに、後々意味を調べたら・・・っていう。
シェイドとラスターに至っては完璧ノリだったのに偶然陰と栄光っていう対になっちゃって吹いた。

■一番気に入っている名前は何ですか
ソーマとヘメティ。後シェイドとラスター。対な感じが。

アルディックも結構気に入ってる。

■この名前は珍しいのでは、と思うキャラの名前は何ですか
全部珍しく…ないっすか…
ヘメティ、ヴェルガーダ、タナシン、アルディックはあんまり見ないだろ…特にヘメティ。

■名前を付ける際にこだわっていることはありますか。
できる限りそのキャラをイメージして。みたいな。
あ、あと響きの良さ。
シェイドもラスターも響きの良さで決めたのに陰と栄光っｔ（ｒｙ

■オリキャラの二つ名や愛称はありますか
ソーマの場合、皮肉を込めて「死神」
ヘメティの場合、愛称で「ヘメ君」「オッドアイ」等。

俺が呼ぶ中ではアルディックが酷いです。
ネギ持ってみくみくみたいに踊ってる絵しか描いたことがないからネギディックとか
自分より１３歳年下の少年連れ回してるから（不可抗力）ショタディックとか。
もうほんとごめん、ネタになってるほぼ。
後はシェイドとラスター。陰大佐と栄光店主。（シェイドは大佐、ラスターは武器屋店主）

■他のサイトにこの名前が素敵だと思うオリキャラさんはいますか
狼の弁ｔ…ヴェント。あとシード。というか狼のオリキャラの名前かっこいい。
りゅーのレイズとまきなとかフィルとか。まきな可愛いよまきな。
シュリさんのライジスとコウガ。コウガの可愛さは異常。
前にも言ったとおり、凪さんのルクティーとラメル。あと大和とか。
水都のシーゲル格好いい。あとパイソン。
流星のユラくんとミラくんとか。うへへ^p^

■次にバトンを回す方を５人指定してください

狼、シュリさん、凪さん、水都、りゅー

うわ一人入らないしにたいwww流星も！！

Want to return 6

こっから先はR指定だ！！

意味通じるよね！
残酷な表現あるかもしんない！いやあるかな。

マジで注意です。マジで。苦情は言わないでね！

手ブロいったり絵チャしてたらこんな時間だぜ。
１２時間かかったとか嘘だ！！信じない！！

キャラを崩壊させるのってこれ以上なく楽しい事の一つだよね

ですよね。ソーマにプギャーさせてもぽっぴっぽーさせてもｷﾗｯさせてもいいですよね。


こんにちは！今はやりの新境地バトンを自分なりにアレンジした結果とんでもなく面倒なものが完成しました。暇人向けです。

ルール＊
1.下の1〜10までの数字の隣に好きなキャラの名前を書きます。
2.結果にしたがって、1週間お題の絵か小説を日記かサイトにUPします。落書きやト書きで構いません。知らないものは勝手に差し替えちゃってください。
3.達成したら自分を褒めてあげましょう。

早速キャラを当てはめてみましょう。

01：ヘメティ
02：ソーマ
03：シェイド
04：アレス
05：カラッド
06：ラスター
07：アルディック
08：クライム
09：ザクスト
10：夢喰

当てはめましたか？
では、運命の結果発表！

1日目：(01ヘメティ)、(07アルディック)、(05カラッド)がハレ晴レユカイ
2日目：(02ソーマ)でキラッ☆
3日目：撲殺天使(09ザクスト)ちゃん
4日目：「(10夢喰)が命じる。我に従え！」
5日目：(03シェイド)、(06ラスター)で鏡音リン・レン
6日目：(04アレス)で白雪姫
7日目：(08クライム)で自分が名場面だと思うシーン


結果を見て、何か思ったことはありますか？
→１日目と３日目と４日目と５日目と６日目が不安です。はい。
ソーマだけだな俺が描けそうなのwwwwwwww
いや、まあ、頑張りますよ。

１日目ぽっぴっぽーにしていいですか。
白雪姫ってどんなだっけ。アレ？^p^
３日目をぷんちきにしていいですか。ドクロちゃんあんまりしらないのよwww
むwwwくwwwろwwwwwおーるはいねむくろwwwwwwwwwwwwwwwとかwwwwwwwwwwwwww

名シーン……悪魔は泣かないんだとか？相手が居ないとできないよ・３・

回す人をどうぞ。
→りゅー、水都、狼、流星、シュリさん、凪さんで。

それでは頑張ってくださいね！


・・・明日ぽっぴっぽーか・・・
ヘメティとアルディックとラスターってwwwwwww

自分の子でバンド作るのって面白いね！

タイトルの通りだよ！！

これ聞いて思い浮かんだんだよ俺の子バンド



俺が思うソーマのイメージソングこれなのよ…うへへへへ。
取り敢えずまあ、あれですよね。
ボーカルはソーマですよね（何
それしか決まってませんけど何か問題でも。
ソーマだったら弾きながら歌ってくれるよ！！


バンドとは関係のない話↓

アルディックて２９歳だったのね。
今まで２７だと思ってたよ！自分の子の年齢忘れるとか俺バカスwwwwww
じゃあアレか、アルディックは自分より１３歳年下の子連れて歩いてるのか。
…ショタｋ（黙れ

つーかね、俺アルディックっつーとあのネギしか描いてないからね。まともに。
あれ初描きとかwwwwww俺何してんwwwwwwwwww

最近ソーマばっか描いてる気がしてきた・・・初代描こうかな後で
クラウドなんてこの前描いた神羅屋敷徘徊記１周年ありがとうございます絵だよwww


ソーマの鎌が電脳系みたいな感じのデザインだとつい最近気付いた。
いやー何かああいう感じの鎌描きたくなってさー（棒読み）ぶっちゃけ何も考えてないだけだけｄ（ｒｙ

他にも死神が持ってるみたいなデザインの鎌も考えてたんだけど、何か妙にソーマに合わない感じがしてやめた。
何か、こう、ああいう感じじゃないんだよね、うん。上手く言えないけど！
ソーマの鎌は常時発光してる設定がありますよ^p^

ついでに俺は気管支炎になったかもしれないという。
そして遂にパソコン初期化の時がきちゃったという。
何なんだああああああ明日の絵チャ行けねえええええ

この先に見える孤独の丘 星が瞬く夜に

うひぃいぃいいいい何だこの放置プレイ（ｒｙ
どこまで書いたっけ状態だぞおい。そして誰だマーヴィンに１票入れてくれたのｈｱｯｰ

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RELAYS - リレイズ -　23　【裏側-2】

「……まずは順を追って話そう、そうじゃないとごちゃごちゃになる」
順を追って分かり易く噛み砕いて話をしないと、イーナにもラスターさんにも伝わらない。
俺達──というか、機関に所属している人間の事はまだ、後回しでも大丈夫そうだった。
「イーナが言った『この世界で何が起こっているのか』って事なんだが」
「うん」
今俺達が生きているこの世界、この星で起こっていること。
それを簡単に一言で言えば──『自然破壊』。無差別に無作為に、自分達の領土を広げるだけの行為だ。
あの都市で生きている人間達は、それを知らない。知る術さえ、持っていないし解らない。
皆、疑いもなく支配者についていく。自分達の生活を良くしてくれるのだと信じ切っているから。
中にはそうじゃない人間も居るだろうけれど、刃向かうことはしない。
恐らく、昔に比べて凄く発展した今の生活を手放したくないのだと思う。
殆どの人間は、便利さを知ってしまえばそれを手放すことを極端に躊躇う。手放しがたい『幸福』だ。
だからあの都市を止める人間も居ない。都市は勢いを増していく。
そこまで俺は説明したが、イーナとラスターさんはずっと黙っていた。怒っているのか
呆然としているのか解らないが。
「……二人ともここまで解」
「「全ッ然」」
言い終わる前に、強い口調で同時に言われた。俺の説明の仕方が悪いのか？
それなら俺より冷静にはっきりと物事を伝えられるソーマの説明の方がいい気がする。
ちらりと横目でソーマを見るが、腕を組んだままで何も言わない。要するに俺が全部説明しろと
言いたいのか。
「──兎に角、あの都市が馬鹿みてェな事してるってことだけは解った」
溜め息混じりに、吐き捨てるように言葉が出された。
「イーナは？　……おい、どうしたんだ？」
問い掛けても、俯いたままで何も反応がない。
「……あ、ごめんごめん、私も同じ。そこまでは解ったわ」
顔を上げて少し笑いながら言ったイーナは、「ただ」と続けた。
「ただね、私はどんなに呑気だったんだろうって考えてたの。そんな大変な事も知らないで、さ」
「いや、人間は誰でもそういうものだ。上層部の人間だけが真実を知り、下に居る者達は
何も知ることが出来ない。世界であろうと何であろうと、それにさほど変わりはない」
「そうそう、兄サンの言う通りだぜ？　嬢ちゃんが責任感じる必要はねェって話だ」
「──うん……」
シェイド大佐とラスターさんが言っている事は間違っていない。イーナが責任を感じる
必要なんてどこにもないのだ。
「……じゃあ、話を続けるけどいいか？」
「ああ、続けてくれ」
この世界と都市のことは話した。次に話すべき事は俺達と機関の事についてだ。
「次は機関と俺達の事について、だったよな」
前置きをしてから、俺は話し始めた。
俺やソーマが所属している機関『リレイズ』。世界保護機関という名前をもっと噛み砕いて言うと
ウィジロへの反抗組織と言えるだろう。少し語弊があるかもしれないが。
そこに所属しているのは、ダグラスさんのような司令官や上層部の人間だったり、アイドの
ような色々な研究をしているらしい研究班の人間だったり、スパイのような役割をする人間だったり。
そして、俺達のような、前線に出ていって戦ったりする人間だったりする。
戦闘をする人間は、皆一様に何かしらの力を持っている。所謂『能力者』だ。
勿論、俺もソーマも例外じゃない。
俺の場合は、自分の能力が日本刀として実体化されている。刀自体が俺の能力ということ。
ソーマの場合は、一番分かり易く魔力を持っている。
武器である巨大鎌──ナトゥスもその魔力で生成されている……らしい。詳しいことは知らないが。
その為、所持者であるソーマの意志で出現させたりできる。
その他にも能力者もとい能力はあるらしいが、俺が知っているのはこれくらいだ。
「……ついてきてるか？」
「一応、ね」
「こっちの方が分かり易かったな」
機関や俺達の事はちゃんと伝わったらしい。
「……まあ別に、能力者じゃなくても人並み以上の力さえあればいいんだけど、な」
例えばシェイド大佐のような人間とかは全然大丈夫なのだ。寧ろ大歓迎、といったところか。
「要するに──ウィジロの機能を停止させて、この星の滅亡を食い止める。これが機関の……
俺達の目的だ」
俺が覚えている、知っている事は全て話した。
もうイーナやラスターさんに教えることは何もない。
「──一つ聞きたい」
今まで黙っていたソーマが、唐突に口を開いた。
「貴様、あの赤髪とは幼馴染みだと言っていたが──どういう意味だ？」
イーナを見ながら、ソーマは淡々とした口調で問い掛けた。
赤髪というのはザクストの事だろう。赤髪と言ったらそいつしか居ない。
「あー……えっと、昔一緒に暮らしてたんだ。私の家、お父さんは居ないしお母さんは病気だし」
頭を描きながら、イーナは続ける。
「それで、お母さんが元気になるまで、っていう条件で、仲が良かったザクストの家に……居候って
言ったらいいのかな？　そんな感じだったの。──でも、私が１５歳くらいのときに突然居なく
なっちゃって……ね」
「成る程なぁ……」
イーナの話をまとめるとこうなる。
父親は失踪、母親は病気、そして唯一仲が良かった人間であるザクストの家に住まわせて貰っていたと。
そして今回、数年ぶりに再開したという事なのだろう。
久々に再開した仲の良かった幼馴染みが、敵として自分に銃口を向けてきた。
イーナのショックがどれ程だったのか、計り知れない。
それを無関係の俺が考えても、何も解らない。その苦しみを知っているのは本人だけだ。
それよりも気になることがあった。
「……で、イーナ。何でこんな事聞こうと思ったんだ？」
確かに、あんな戦闘の光景を見て「何があったのか」と聞かない人間はいないと思う。
だが、何故全部を知りたがったのか。それが解らなかった。
「あ……そうだった」
思い出したようにイーナは呟くと、俺の眼を見据えた。
「私も、あんた達が居る機関って入れる？」
「は！？」
イーナは何を聞いていたんだ。
「だから、それはさっき俺が言っただろ！？」
多分……というか、絶対入ることは不可能だろう。
彼女は何の力も持たない一般人なのだから。ウィジロの情報なら少しは聞き出せるだろうけれど。
「力も覚悟も何も無い人間等、居ても邪魔なだけだ」
無表情に、はっきりとソーマは言い放った。
「ソーマお前また……」
言っていることは間違っていない。ただソーマの場合言い方が問題なのだ。
「事実だろう。──戦えない貴様に、此処に居る資格はない」
「だからその言い方をどうにかしろって──」
「──じゃあ試してみる？」
イーナの声と同時に、何か鎖の鳴るような音が聞こえた。
そちらを振り返ると、イーナの手には持っていたバッグから取り出したのか鎖鎌が握られていた。
「……イーナ、待て、どういう意味だ？」
「言葉の通りよ。私に力があるのかないのか試す？　黒ずくめ」
どう考えても、彼女の言葉はソーマを挑発しているようにしか聞こえない。実際している。
「──死ぬ覚悟は？」
普段の声音と変わらない筈のソーマの声が、酷く冷たい気がした。
「……いいわよ」
「やめろイーナ、こいつと戦ったら冗談じゃなく危ない」
「そうだって、んな事しなくたっていいだろ？」
「二人の言う通りだ。ここでやらなくてもいいだろう」
俺とラスターさんとシェイド大佐の制止にも、イーナは揺るがなかった。
「しょうがないな……ソーマ、少しは加減しろよ」
「さあな。できたらしよう」
「……嬢ちゃん、マジで大丈夫か？」
「うん、大丈夫」
そんな会話を交わしながら、俺達は部屋を出た。

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３日かかったわばーろー！！wwwwwwwwww畜生！！wwww