I permanently serve you. NeroAngelo
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辞書登録したらかなり使い勝手良くなったよ!!閻魔刀って出る!!やった!!
RELAYS - リレイズ - 25 【電話】
「……じゃあもう早速聞いてみるか」
部屋に戻った後、俺は機関──本部に連絡を取ろうと思い、携帯電話を取り出そうとズボンのポケットに手を入れた。
だが、手に当たるものは何もない。
「あれ? え、ちょっと待て」
何度確認しても、携帯電話が見つからないのだ。
「まさかアンタ……」
「お前……」
「ヘメティ……」
イーナとシェイド大佐とラスターさんが口々に呟いた少し後に、俺は認めたくない事実を口にした。
「──携帯電話忘れた……」
何で今まで気付かなかったのかと、自分で自分を殴り飛ばしたい衝動に駆られた。もしここが外だったら電柱や外壁にガンガンと頭をぶつけたいくらいだ。
落としたという可能性もあるが、それよりも心当たりがあった。
俺は本部から出てくるときに遅刻しかけた為に焦って飛び出した。その時に俺が持ったのは闇霧のみ。
慌てすぎて、そのまま自室に忘れてきた……気がしてしょうがない。それ以外に有り得ない。
別に自分の携帯電話じゃなくても本部に連絡は取れる。司令官であるダグラスさんに繋ぐまでの行程がと少し面倒になるだけだ。
「馬鹿!? アンタ馬鹿!? 何で忘れるの!?」
「いくら何でも携帯忘れちゃ駄目だろ!!」
「俺だって忘れたくて忘れた訳じゃねーよ!!」
物凄い勢いでツッコんでくるイーナとラスターさんに反論した後、俺は部屋の隅にいるソーマに視線を向けた。
「……ソーマ、お前の」
「誰が貸すか」
「言い終わる前から断るなよ! 余計虚しくなるだろ!!」
こいつがそう簡単に貸してくれるわけがない、ということは解っていた。望むが薄すぎる事も。
だからといってここまではっきりと断られるとは思っていなかった。
「ヘメティ、人の携帯電話は借りるな。一歩間違えばプライバシーの侵害だぞ」
「そういうことだ」
「そりゃそうだけど──って、ソーマお前ダグラスさんの番号しか入れてないだろ!!」
ソーマの性格を考えれば、交友関係は無いと言って良いだろう。
自分になければ困る番号以外を入れているとは考えにくいし有り得ない。
というか、ソーマがダグラスさん以外に電話をかけている所を見たことがない。尤も、ソーマが電話をかけるという事自体稀なのだけれど。
「……しょうがないな……大佐、電話どこにありますか?」
面倒だが、こっちからかけるしかない。
「ああ、案内する。ついてこい」
「それじゃあ行ってくるけど……イーナ、絶対ソーマに喧嘩売るんじゃないぞ。ソーマも買うなよ。ラスターさんちょっと二人見ててくれませんか?」
「売るわけないでしょ!!」
「俺は別に見てて良いけどよ、何かあそこに一人超ドス黒いオーラ出してる奴が居るんだよな〜俺怖くてしょうがねぇ」
冗談交じりに笑いながら言ったラスターさんが指さした先に居るのは
「……貴様俺を何だと思っているんだ」
「あー二人とも悪かったって」
反発してくるイーナと半径一メートル以内に入ったらすぐさま切り殺されそうな黒いオーラを出しているソーマとラスターさんを部屋に残し、俺はシェイド大佐の後を追った。
「──ここだ。そこで待っているから、終わったら呼んでくれればいい」
お礼を言うと、シェイド大佐は少し離れたところに座った。
俺とシェイド大佐以外に、人影は見えない。
それを確認してから受話器を取り、本部の番号をプッシュしていく。
数度の電子音の後、事務的な声が聞こえてきた。
『こちら世界保護機関リレイズ、一般人の方は申し訳ありませんが通話を終了させていただきます』
今まで数度しか聞いたことはないが、毎度この言い回しとこの後の手順は堅苦しいし面倒でしょうがない。
だが、それも仕方がない事だろう。……割り切っていても面倒なのは面倒だけど。
『リレイズに所属している方は、お名前と──』
「あーもう、めんどくさいな!!」
俺は耐えきれずに叫んでしまった。すぐに息を整え、ダグラスさんに繋げる為に必要な事を全て口に出す。
「『能力者№0213のAヘメティ。リレイズ司令官ダグラス=ティアマントさんへ繋いで貰えますか?』」
『畏まりました。少々お待ちください』
№と名前を言い終わった後の言い回しは何でも良い。要は『ダグラスさんに繋いでほしい』というのが伝わればいいのだ。ただ俺はこれが一番伝わりやすいだろうと思ってこう言っている。
いや、多分『繋いでくれ』だけでも通じるとは思う。
以前聞いたソーマの場合、『繋げ』だけでも大丈夫だったのだから。それだけで通じるのが凄いと思うくらいにソーマははっきりと一言だけ口にした。
あれで解った人達も凄いよな……
そんなことを考えていると、繋がったのか数度雑音と何かの話し声のようなものが聞こえた。
雑音が聞こえてからしばらくして、ダグラスさんの声が届く。
『──ヘメ君? どうしたの? 何か一般人に教えて良いのかどうかとか言ってたらしいけど』
「だからそれは……まあいいやもう。さっさと本題入っていいですか?」
あの人がつけたあだ名にはもうツッコまないでおく。もう諦めよう。
「あの、そっちに一人連れていって大丈夫ですかね? 一般人より戦闘能力はあるんですが」
『あー、さっき一般人にどうのこうのって言うのはその人に教えてたの?』
「そうですそうです」
ダグラスさんは成る程ねー、と呟いた後に言った。
『連れてきちゃって全然大丈夫だよ。というか僕もそれをお願いしたい』
「え……あ、解りました」
あっさりと許可が下りたことに少し唖然としながらも答え、俺は息を吐いた。
『……あ、それと……そっちでお世話になった……大佐の人とか居るでしょ? その人も連れてきてくれる? 一度会ってみたい』
「それ今から聞いてみますね。ちょっと待ってて下さい」
耳から受話器を離し、座っているシェイド大佐に声をかける。
「何だ、随分早いが……終わったのか?」
「いや、大佐にお願いがあるんですけど、俺達が機関に戻るときに一緒についてきてくれますか? 何か司令官が会ってみたいと」
「そうだな……大丈夫だ」
「ありがとうございます。じゃあ伝えておきますね」
そして、もう一度受話器を取る。
『どうだった?』
「大丈夫だそうです。そっちに戻るときに同行するっていう感じで」
『はいはーい。……じゃあ、1週間くらい後かな? 戻ってくるのは』
恐らくそれくらいになるだろう。
ラスターさんやウライに比べれば遙かに俺やソーマの怪我は軽い方だ。それでも無傷という訳じゃない。
怪我が治って帰れるようになるまでは、それくらいは普通にかかる。
先程の戦い──決闘?それでイーナが殆ど怪我をしなかったのは、ソーマが手加減していた事以外にもあると俺は思う。ソーマは断固として手加減をしていたなんて認めないけど。
あいつは変なところで頑固というか、そういう面がある。
『──でも、皆怪我をしても……生きててよかったよ。有り難う、死なないでいてくれて』
「……はい」
一番上の人間として、司令官として、命令を下すだけのダグラスさんの心境はどんなだっただろうか。
自分の手で、下の人間ではあるけれど『仲間』を戦場へ送り出す。
今までどれだけ、死なないでいてほしいと願ったのだろう。この人は。
『まっ、心配しなくても死なないよね! 特にヘメ君とソーマとかは。ソーマに至っては……ね』
「あいつは殺しても死なないみたいなもんですからね」
本当にソーマはそんな感じなのだ。どれだけ窮地に追い込まれようと、あいつなら絶対死なない。そう根拠もなく信じている。
『それじゃ、また1週間後に』
「はい。ありがとうございました」
通話が切れた事を示す機械音が聞こえてきたのを確認して、俺は受話器を置いた。
前髪を掻き上げ、長く溜め息を吐く。
「終わったか」
俺の様子を見て終わったのを察したのだろう、シェイド大佐が俺の真後ろに来ていた。
「はい。それじゃあ戻りますか」
「そうだな。……あの二人がどうなっているか気になる」
「俺もですよ。また何か言い合ってないだろうな……」
ただの言い合いならまだいい。それからまた対決なんてことになりやしないだろうか。
二度目ともなれば、ソーマも本気になるような気がする。
廊下を歩いていると、不意に何かが脳裏を過ぎった。
「──ん……?」
「どうした?」
「いや、何か……そういえば起きるまでに夢を見てたなって思い出しただけです」
何故今それを思い出したのか解らない。
ただ、その中で俺は確かに聞いた。
聞いたこともない旋律、歌詞、声なのに、酷く懐かしく感じる唄。
「そうか……オレはしばらく夢を見ていないな」
「俺も久しぶりですよ、確か」
最後に見たのは、イーナと初めて出会ったときか。俺の記憶が間違っていなければ。
まあ、今考えるのはやめにしよう。
後々解る筈だ。いつになるかは解らないけれど。
夢に対する思考をそこで打ち切り、俺は歩く足を速めた。
もう駄目だ長いwwwwwwwwwwww
Wantはもう少しで終わっちゃうんだよなぁ…どうすっかな。
RELAYS - リレイズ - 25 【電話】
「……じゃあもう早速聞いてみるか」
部屋に戻った後、俺は機関──本部に連絡を取ろうと思い、携帯電話を取り出そうとズボンのポケットに手を入れた。
だが、手に当たるものは何もない。
「あれ? え、ちょっと待て」
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「お前……」
「ヘメティ……」
イーナとシェイド大佐とラスターさんが口々に呟いた少し後に、俺は認めたくない事実を口にした。
「──携帯電話忘れた……」
何で今まで気付かなかったのかと、自分で自分を殴り飛ばしたい衝動に駆られた。もしここが外だったら電柱や外壁にガンガンと頭をぶつけたいくらいだ。
落としたという可能性もあるが、それよりも心当たりがあった。
俺は本部から出てくるときに遅刻しかけた為に焦って飛び出した。その時に俺が持ったのは闇霧のみ。
慌てすぎて、そのまま自室に忘れてきた……気がしてしょうがない。それ以外に有り得ない。
別に自分の携帯電話じゃなくても本部に連絡は取れる。司令官であるダグラスさんに繋ぐまでの行程がと少し面倒になるだけだ。
「馬鹿!? アンタ馬鹿!? 何で忘れるの!?」
「いくら何でも携帯忘れちゃ駄目だろ!!」
「俺だって忘れたくて忘れた訳じゃねーよ!!」
物凄い勢いでツッコんでくるイーナとラスターさんに反論した後、俺は部屋の隅にいるソーマに視線を向けた。
「……ソーマ、お前の」
「誰が貸すか」
「言い終わる前から断るなよ! 余計虚しくなるだろ!!」
こいつがそう簡単に貸してくれるわけがない、ということは解っていた。望むが薄すぎる事も。
だからといってここまではっきりと断られるとは思っていなかった。
「ヘメティ、人の携帯電話は借りるな。一歩間違えばプライバシーの侵害だぞ」
「そういうことだ」
「そりゃそうだけど──って、ソーマお前ダグラスさんの番号しか入れてないだろ!!」
ソーマの性格を考えれば、交友関係は無いと言って良いだろう。
自分になければ困る番号以外を入れているとは考えにくいし有り得ない。
というか、ソーマがダグラスさん以外に電話をかけている所を見たことがない。尤も、ソーマが電話をかけるという事自体稀なのだけれど。
「……しょうがないな……大佐、電話どこにありますか?」
面倒だが、こっちからかけるしかない。
「ああ、案内する。ついてこい」
「それじゃあ行ってくるけど……イーナ、絶対ソーマに喧嘩売るんじゃないぞ。ソーマも買うなよ。ラスターさんちょっと二人見ててくれませんか?」
「売るわけないでしょ!!」
「俺は別に見てて良いけどよ、何かあそこに一人超ドス黒いオーラ出してる奴が居るんだよな〜俺怖くてしょうがねぇ」
冗談交じりに笑いながら言ったラスターさんが指さした先に居るのは
「……貴様俺を何だと思っているんだ」
「あー二人とも悪かったって」
反発してくるイーナと半径一メートル以内に入ったらすぐさま切り殺されそうな黒いオーラを出しているソーマとラスターさんを部屋に残し、俺はシェイド大佐の後を追った。
「──ここだ。そこで待っているから、終わったら呼んでくれればいい」
お礼を言うと、シェイド大佐は少し離れたところに座った。
俺とシェイド大佐以外に、人影は見えない。
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数度の電子音の後、事務的な声が聞こえてきた。
『こちら世界保護機関リレイズ、一般人の方は申し訳ありませんが通話を終了させていただきます』
今まで数度しか聞いたことはないが、毎度この言い回しとこの後の手順は堅苦しいし面倒でしょうがない。
だが、それも仕方がない事だろう。……割り切っていても面倒なのは面倒だけど。
『リレイズに所属している方は、お名前と──』
「あーもう、めんどくさいな!!」
俺は耐えきれずに叫んでしまった。すぐに息を整え、ダグラスさんに繋げる為に必要な事を全て口に出す。
「『能力者№0213のAヘメティ。リレイズ司令官ダグラス=ティアマントさんへ繋いで貰えますか?』」
『畏まりました。少々お待ちください』
№と名前を言い終わった後の言い回しは何でも良い。要は『ダグラスさんに繋いでほしい』というのが伝わればいいのだ。ただ俺はこれが一番伝わりやすいだろうと思ってこう言っている。
いや、多分『繋いでくれ』だけでも通じるとは思う。
以前聞いたソーマの場合、『繋げ』だけでも大丈夫だったのだから。それだけで通じるのが凄いと思うくらいにソーマははっきりと一言だけ口にした。
あれで解った人達も凄いよな……
そんなことを考えていると、繋がったのか数度雑音と何かの話し声のようなものが聞こえた。
雑音が聞こえてからしばらくして、ダグラスさんの声が届く。
『──ヘメ君? どうしたの? 何か一般人に教えて良いのかどうかとか言ってたらしいけど』
「だからそれは……まあいいやもう。さっさと本題入っていいですか?」
あの人がつけたあだ名にはもうツッコまないでおく。もう諦めよう。
「あの、そっちに一人連れていって大丈夫ですかね? 一般人より戦闘能力はあるんですが」
『あー、さっき一般人にどうのこうのって言うのはその人に教えてたの?』
「そうですそうです」
ダグラスさんは成る程ねー、と呟いた後に言った。
『連れてきちゃって全然大丈夫だよ。というか僕もそれをお願いしたい』
「え……あ、解りました」
あっさりと許可が下りたことに少し唖然としながらも答え、俺は息を吐いた。
『……あ、それと……そっちでお世話になった……大佐の人とか居るでしょ? その人も連れてきてくれる? 一度会ってみたい』
「それ今から聞いてみますね。ちょっと待ってて下さい」
耳から受話器を離し、座っているシェイド大佐に声をかける。
「何だ、随分早いが……終わったのか?」
「いや、大佐にお願いがあるんですけど、俺達が機関に戻るときに一緒についてきてくれますか? 何か司令官が会ってみたいと」
「そうだな……大丈夫だ」
「ありがとうございます。じゃあ伝えておきますね」
そして、もう一度受話器を取る。
『どうだった?』
「大丈夫だそうです。そっちに戻るときに同行するっていう感じで」
『はいはーい。……じゃあ、1週間くらい後かな? 戻ってくるのは』
恐らくそれくらいになるだろう。
ラスターさんやウライに比べれば遙かに俺やソーマの怪我は軽い方だ。それでも無傷という訳じゃない。
怪我が治って帰れるようになるまでは、それくらいは普通にかかる。
先程の戦い──決闘?それでイーナが殆ど怪我をしなかったのは、ソーマが手加減していた事以外にもあると俺は思う。ソーマは断固として手加減をしていたなんて認めないけど。
あいつは変なところで頑固というか、そういう面がある。
『──でも、皆怪我をしても……生きててよかったよ。有り難う、死なないでいてくれて』
「……はい」
一番上の人間として、司令官として、命令を下すだけのダグラスさんの心境はどんなだっただろうか。
自分の手で、下の人間ではあるけれど『仲間』を戦場へ送り出す。
今までどれだけ、死なないでいてほしいと願ったのだろう。この人は。
『まっ、心配しなくても死なないよね! 特にヘメ君とソーマとかは。ソーマに至っては……ね』
「あいつは殺しても死なないみたいなもんですからね」
本当にソーマはそんな感じなのだ。どれだけ窮地に追い込まれようと、あいつなら絶対死なない。そう根拠もなく信じている。
『それじゃ、また1週間後に』
「はい。ありがとうございました」
通話が切れた事を示す機械音が聞こえてきたのを確認して、俺は受話器を置いた。
前髪を掻き上げ、長く溜め息を吐く。
「終わったか」
俺の様子を見て終わったのを察したのだろう、シェイド大佐が俺の真後ろに来ていた。
「はい。それじゃあ戻りますか」
「そうだな。……あの二人がどうなっているか気になる」
「俺もですよ。また何か言い合ってないだろうな……」
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二度目ともなれば、ソーマも本気になるような気がする。
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「──ん……?」
「どうした?」
「いや、何か……そういえば起きるまでに夢を見てたなって思い出しただけです」
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「俺も久しぶりですよ、確か」
最後に見たのは、イーナと初めて出会ったときか。俺の記憶が間違っていなければ。
まあ、今考えるのはやめにしよう。
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夢に対する思考をそこで打ち切り、俺は歩く足を速めた。
もう駄目だ長いwwwwwwwwwwww
Wantはもう少しで終わっちゃうんだよなぁ…どうすっかな。
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こっから先はR指定だ!!
そういや死体処理班とか医療班の奴って出てきてないよね。うん。
取り敢えずこれはカラッドとアルディックが居れば進む話なのn(ry
ダンボールの中に入って「拾ってください」って感じの絵が描きたい。
ソーマでやるか。よしやろう。もちろん「拾ってください」じゃなくて「拾え」d(ry
いやーもうブラジャーパロ描きたくてしょうがない(Blind Justiceの意
ソーマとヘメティで描きたいけどこいつら何の共通点もねぇぞ、描けないぞ。
カラッドとダークとアルディックだったら描けるかな…
そういや死体処理班とか医療班の奴って出てきてないよね。うん。
取り敢えずこれはカラッドとアルディックが居れば進む話なのn(ry
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ソーマでやるか。よしやろう。もちろん「拾ってください」じゃなくて「拾え」d(ry
いやーもうブラジャーパロ描きたくてしょうがない(Blind Justiceの意
ソーマとヘメティで描きたいけどこいつら何の共通点もねぇぞ、描けないぞ。
カラッドとダークとアルディックだったら描けるかな…
こっから先はR指定だ!!
ストロベリーパイをお食べ聞きながら書いてみる。
カニバリズム面を無視すれば超可愛いアリプロとアリカ様なんですけど。ね。
ダークお兄さんのイメージソングですねこれは。アッー←
少しリレイズのネタバレ文章
「でも敵側の頂点がお兄たんって被ってるんですwwwけどwwwwwwwねwwwwww
リレイズだってヘメティのおにーさんマーヴィンですよ!マーヴィンお兄さんですよ!!
何でここで被っちゃうのいやあwwwwwwwwwwww
でもリレイズの方が最初だったから!!Wantの方でパクっtアッー
あっでも一卵性の双子のダークとカラッドとは違ってヘメティとマーヴィンは3つ違いの兄弟だから
全然だいじょうぶですね!!うん!!!
っつーことで進めていこう。次にマーヴィンが出てくるのはいつになることやら。」
ストロベリーパイをお食べ聞きながら書いてみる。
カニバリズム面を無視すれば超可愛いアリプロとアリカ様なんですけど。ね。
ダークお兄さんのイメージソングですねこれは。アッー←
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リレイズだってヘメティのおにーさんマーヴィンですよ!マーヴィンお兄さんですよ!!
何でここで被っちゃうのいやあwwwwwwwwwwww
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あっでも一卵性の双子のダークとカラッドとは違ってヘメティとマーヴィンは3つ違いの兄弟だから
全然だいじょうぶですね!!うん!!!
っつーことで進めていこう。次にマーヴィンが出てくるのはいつになることやら。」
悔しいから書き直してやるんだからねっ!!
今回は造語サイトにお世話になりました^p^
ソーマの呪文とかはほぼ全部それから。
RELAYS - リレイズ - 24 【対決】
「……全く何でこんな事に……」
俺達は、軍敷地内にある訓練場に来ていた。
その中央辺りには、ソーマとイーナが自分の武器を持って睨み合っている。
俺が機関のことを説明して、自分達のことを説明して、それで終わりかと思ったら今度は『自分もその機関に入れるのか』ときた。
それに対してソーマが言い方は悪いが答えたら『力があるのかどうか試してみるか』。
イーナは本当に怖いもの知らずとしか言えない。
「おい嬢ちゃん!! マジでやめろって!! 死にたいのか!!」
「だーから大丈夫だって!」
ラスターさんは部屋を出る前からずっと止めてはいるのだが、イーナはそれに対して大丈夫とばかり言っている。
「……さて、もう周りなんて気にしないでさっさと始めない?」
「いや少しは気にしてくれ! 俺達だって居るんだから!」
こっちにまで戦闘が飛び火してきたらと考えると気が気ではない。まあどちらも銃等の遠距離武器は持っていないから流れ弾の心配はないとは思うが。
……若干一名、飛び道具を持っている人が居ますけどね。これはほぼ外すことは無いから
大丈夫だろうか。
そんな俺の願いも届かず、イーナは既にソーマに向かって跳躍していた。
ソーマはナトゥスを自分の眼前に構える。
そのまま鎖鎌を振り下ろすのかと思ったが、イーナはナトゥスの柄に足を掛け更に高く跳んだ。
「足場作ってくれてありがと! あんたならそう来ると思ってた!」
頭上で楽しそうに言うイーナの存在を確認し、ソーマはナトゥスを下ろしながら不機嫌そうに舌打ちすると右手を掲げた。
「Lump oficle,」
短い詠唱の直後に生成された氷柱を、躊躇いなくイーナに射出した。
「うわっ!」
それを鎖鎌で防いだイーナは着地し、後ろに跳んで間合いを取った。
「そういえば魔法も使えるんだっけ……忘れてた」
服に付いている鎖鎌で防いだ際に砕け散った氷柱の欠片を払い落とす。
ソーマは微かに笑い、姿を消した。
イーナは即座に鎖鎌を構え辺りを見回すが、どこにも姿は見えない。
「上だ、イーナ!!」
見上げると、ソーマがナトゥスを振り下ろそうとしていた。
それを鎖鎌で受け止め、弾き返す。
「やっぱり力はあんたの方が上なのね。まっ、当たり前か」
鎖鎌を自分の腰にしまい込んだ後、イーナは腰エプロンのポケットから何か小さめの物体を取り出した。
「でもさ、いくらあんたでも……こういうのは防げないんじゃない!?」
得意気に口元を歪めながら言い、物体から何かピンらしき物を引き抜くと、それをソーマに向かって投げ付ける。
「な……まさかあれは……」
シェイド大佐が驚いたように口を開いた瞬間、その物体が爆発した。
「兄サン! まさかアレ──」
「ああ、恐らく手榴弾……それではなくても何らかの爆発物だろう」
「悠長に構えてる場合じゃない! ソーマ!!」
幾らソーマでも、あれは防げない。もろに爆発を受けてしまっている。
「イーナ! 幾ら何でもこれはないだろ!」
「っつーか嬢ちゃん、一般人のくせに何でこんなモン持ってやがる!!」
俺がイーナに駆け寄ろうとした時、未だに立ち上っていた爆煙が一瞬にしてかき消えた。
「──Vifense,」
片膝をついているソーマは、全くの無傷だった。
立ち上がったその足下には、青白い光で魔法陣が描かれている。
「防御魔法!?」
ソーマが攻撃魔法以外を使えるなんて思っていなかった。
俺はそれしか見たことがなかったから。攻撃魔法、それも氷属性のみ。
さすが機関内一の魔力を持つだけある。
イーナはというと、ソーマが無傷だったことに驚いているのか何なのか立ち尽くしたまま微動だにしない。
「どうした、かかってこないのか?」
いつも通りの無表情で淡々と言っているが、それは明らかに挑発だった。
言っている本人はそう感じていないのだろうが、俺にはそう聞こえて仕方がない。
「二人とももう止めろ! こんなのやってたって意味無いだろ!」
ソーマに魔力が残っている限り、イーナがあいつに傷を負わせる事は不可能に近い。
かといってソーマの魔力が尽きるのを待っていてはイーナの体力が持たない。
それ以前に、ソーマの魔力がどれ程あるのかすら解らない。すぐに尽きるかもしれないし、多すぎて尽きる頃には日が暮れるかもしれない。
それを考えれば、こんな事無意味以外の何物でもないのだ。
「じゃあどうしろっていうの!? 私だって……私だって戦える!!」
自分だって無力じゃない、自分だって戦えるのだ。彼女の瞳からはその意志が強く感じられた。
それを照明したくて、イーナは言っているのだろう。
俺は近付き溜め息を吐くと、口を開いた。
「……解ったよ」
元はと言えば、機関に入れるか入れないかだったのだ。それをソーマが力のない人間云々言ったから話がややこしくなっただけで、本題は単純なこと。
「機関の司令官辺りに聞いてみる。イーナが入れるのか入れないのか。それでいいんだろ?
見た所、イーナも一般人よりは戦えるみたいだし。そう思えないのは相手が相手だからだ」
今回は本当に相手が悪かった。それだけのことだ。
ソーマに勝てる人間なんてそうそう居ない。そんな気がする。
「だからイーナも鎖鎌を下ろしてくれ。ソーマもそれしまえって」
ソーマは俺を一瞥すると
「……Relickle,」
そう唱えると、ソーマの手の中にあったナトゥスは空気に融けるようにして消えていった。
今のが『能力解除』の呪文なのか。
「別にこんなことしなくても、聞けばすぐに分かる話だっていうのに……」
「え、じゃあ私がやったことって全部無駄だったって訳?」
「……そうなるな」
「馬鹿あ!! どうして最初に教えてくれなかったのよ!!」
イーナは鎖鎌を持っていない左手で俺の胸倉を掴んできた。
「言ったってどうせ聞きやしなかっただろ! それにこれはお前がソーマの話を聞いて勝手に勘違いしただけだからな!?」
「そんなの解らないでしょ!!」
絶対聞きやしないって。俺は自信を持って言える。あの状況でイーナにこんな事言ったって聞かない。
「──まあこれで怪我しなくても済んだんだからいいだろ? さっさと戻ろうぜ、部屋」
「イーナ、後であの爆発物のことについても話を聞かせて貰うぞ」
ラスターさんとシェイド大佐は続けて言い、訓練場を出て行こうとしていた。
「あ、ちょっと待ってよ!! また話聞かれるのー!?」
叫びながら追いかけるイーナの背中を見ながら、俺は隣に来ていたソーマに問い掛ける。
「……お前ちゃんと手加減してただろ?」
ソーマが本気で戦ったのなら、始まって数分も経たない内にイーナは──死んでいた。
彼女が無傷で居られたのは、ソーマが手加減していたからに他ならない。
「知らんな。運がよかっただけだろう」
そう一蹴すると、ソーマは歩く足を速めた。
「お、おい待てよ! 皆で俺を置いていくつもりか!!」
俺は叫ぶと、少し遠くに見える四人の影を焦って追いかけた。
ソーマはツンデレなんだ多分。
何ていうか、ツンデレだと思うんだ。ツンデレ。可愛いじゃないかツンデレ。
今回は造語サイトにお世話になりました^p^
ソーマの呪文とかはほぼ全部それから。
RELAYS - リレイズ - 24 【対決】
「……全く何でこんな事に……」
俺達は、軍敷地内にある訓練場に来ていた。
その中央辺りには、ソーマとイーナが自分の武器を持って睨み合っている。
俺が機関のことを説明して、自分達のことを説明して、それで終わりかと思ったら今度は『自分もその機関に入れるのか』ときた。
それに対してソーマが言い方は悪いが答えたら『力があるのかどうか試してみるか』。
イーナは本当に怖いもの知らずとしか言えない。
「おい嬢ちゃん!! マジでやめろって!! 死にたいのか!!」
「だーから大丈夫だって!」
ラスターさんは部屋を出る前からずっと止めてはいるのだが、イーナはそれに対して大丈夫とばかり言っている。
「……さて、もう周りなんて気にしないでさっさと始めない?」
「いや少しは気にしてくれ! 俺達だって居るんだから!」
こっちにまで戦闘が飛び火してきたらと考えると気が気ではない。まあどちらも銃等の遠距離武器は持っていないから流れ弾の心配はないとは思うが。
……若干一名、飛び道具を持っている人が居ますけどね。これはほぼ外すことは無いから
大丈夫だろうか。
そんな俺の願いも届かず、イーナは既にソーマに向かって跳躍していた。
ソーマはナトゥスを自分の眼前に構える。
そのまま鎖鎌を振り下ろすのかと思ったが、イーナはナトゥスの柄に足を掛け更に高く跳んだ。
「足場作ってくれてありがと! あんたならそう来ると思ってた!」
頭上で楽しそうに言うイーナの存在を確認し、ソーマはナトゥスを下ろしながら不機嫌そうに舌打ちすると右手を掲げた。
「Lump oficle,」
短い詠唱の直後に生成された氷柱を、躊躇いなくイーナに射出した。
「うわっ!」
それを鎖鎌で防いだイーナは着地し、後ろに跳んで間合いを取った。
「そういえば魔法も使えるんだっけ……忘れてた」
服に付いている鎖鎌で防いだ際に砕け散った氷柱の欠片を払い落とす。
ソーマは微かに笑い、姿を消した。
イーナは即座に鎖鎌を構え辺りを見回すが、どこにも姿は見えない。
「上だ、イーナ!!」
見上げると、ソーマがナトゥスを振り下ろそうとしていた。
それを鎖鎌で受け止め、弾き返す。
「やっぱり力はあんたの方が上なのね。まっ、当たり前か」
鎖鎌を自分の腰にしまい込んだ後、イーナは腰エプロンのポケットから何か小さめの物体を取り出した。
「でもさ、いくらあんたでも……こういうのは防げないんじゃない!?」
得意気に口元を歪めながら言い、物体から何かピンらしき物を引き抜くと、それをソーマに向かって投げ付ける。
「な……まさかあれは……」
シェイド大佐が驚いたように口を開いた瞬間、その物体が爆発した。
「兄サン! まさかアレ──」
「ああ、恐らく手榴弾……それではなくても何らかの爆発物だろう」
「悠長に構えてる場合じゃない! ソーマ!!」
幾らソーマでも、あれは防げない。もろに爆発を受けてしまっている。
「イーナ! 幾ら何でもこれはないだろ!」
「っつーか嬢ちゃん、一般人のくせに何でこんなモン持ってやがる!!」
俺がイーナに駆け寄ろうとした時、未だに立ち上っていた爆煙が一瞬にしてかき消えた。
「──Vifense,」
片膝をついているソーマは、全くの無傷だった。
立ち上がったその足下には、青白い光で魔法陣が描かれている。
「防御魔法!?」
ソーマが攻撃魔法以外を使えるなんて思っていなかった。
俺はそれしか見たことがなかったから。攻撃魔法、それも氷属性のみ。
さすが機関内一の魔力を持つだけある。
イーナはというと、ソーマが無傷だったことに驚いているのか何なのか立ち尽くしたまま微動だにしない。
「どうした、かかってこないのか?」
いつも通りの無表情で淡々と言っているが、それは明らかに挑発だった。
言っている本人はそう感じていないのだろうが、俺にはそう聞こえて仕方がない。
「二人とももう止めろ! こんなのやってたって意味無いだろ!」
ソーマに魔力が残っている限り、イーナがあいつに傷を負わせる事は不可能に近い。
かといってソーマの魔力が尽きるのを待っていてはイーナの体力が持たない。
それ以前に、ソーマの魔力がどれ程あるのかすら解らない。すぐに尽きるかもしれないし、多すぎて尽きる頃には日が暮れるかもしれない。
それを考えれば、こんな事無意味以外の何物でもないのだ。
「じゃあどうしろっていうの!? 私だって……私だって戦える!!」
自分だって無力じゃない、自分だって戦えるのだ。彼女の瞳からはその意志が強く感じられた。
それを照明したくて、イーナは言っているのだろう。
俺は近付き溜め息を吐くと、口を開いた。
「……解ったよ」
元はと言えば、機関に入れるか入れないかだったのだ。それをソーマが力のない人間云々言ったから話がややこしくなっただけで、本題は単純なこと。
「機関の司令官辺りに聞いてみる。イーナが入れるのか入れないのか。それでいいんだろ?
見た所、イーナも一般人よりは戦えるみたいだし。そう思えないのは相手が相手だからだ」
今回は本当に相手が悪かった。それだけのことだ。
ソーマに勝てる人間なんてそうそう居ない。そんな気がする。
「だからイーナも鎖鎌を下ろしてくれ。ソーマもそれしまえって」
ソーマは俺を一瞥すると
「……Relickle,」
そう唱えると、ソーマの手の中にあったナトゥスは空気に融けるようにして消えていった。
今のが『能力解除』の呪文なのか。
「別にこんなことしなくても、聞けばすぐに分かる話だっていうのに……」
「え、じゃあ私がやったことって全部無駄だったって訳?」
「……そうなるな」
「馬鹿あ!! どうして最初に教えてくれなかったのよ!!」
イーナは鎖鎌を持っていない左手で俺の胸倉を掴んできた。
「言ったってどうせ聞きやしなかっただろ! それにこれはお前がソーマの話を聞いて勝手に勘違いしただけだからな!?」
「そんなの解らないでしょ!!」
絶対聞きやしないって。俺は自信を持って言える。あの状況でイーナにこんな事言ったって聞かない。
「──まあこれで怪我しなくても済んだんだからいいだろ? さっさと戻ろうぜ、部屋」
「イーナ、後であの爆発物のことについても話を聞かせて貰うぞ」
ラスターさんとシェイド大佐は続けて言い、訓練場を出て行こうとしていた。
「あ、ちょっと待ってよ!! また話聞かれるのー!?」
叫びながら追いかけるイーナの背中を見ながら、俺は隣に来ていたソーマに問い掛ける。
「……お前ちゃんと手加減してただろ?」
ソーマが本気で戦ったのなら、始まって数分も経たない内にイーナは──死んでいた。
彼女が無傷で居られたのは、ソーマが手加減していたからに他ならない。
「知らんな。運がよかっただけだろう」
そう一蹴すると、ソーマは歩く足を速めた。
「お、おい待てよ! 皆で俺を置いていくつもりか!!」
俺は叫ぶと、少し遠くに見える四人の影を焦って追いかけた。
ソーマはツンデレなんだ多分。
何ていうか、ツンデレだと思うんだ。ツンデレ。可愛いじゃないかツンデレ。
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