魔界に堕ちよう 忍者ブログ
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名前:サーゼ(サールゼンデ=エディクトロー
性別:男
誕生日:9月13日
年齢:26
身長:177
髪色:赤茶
髪型:寝癖で右片方はねてる短髪
目色:黒
武器:護身術以外特になし
一人称:「俺」
二人称:「てめぇ」
備考:偽名というか、本名を簡略化した名前を使っている。
   理由「似合わない」


Wantの死体処理班のやつだとおもうよ!

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待草さんの所から強奪してきました^p^



オリキャラ会議

オリキャラを持ってる方向け。回されて来たお題に対して、オリキャラ達(自分を含んでも可)で雑談♪

回されたお題
『お題:もし相互の作品のキャラクターを交換できるなら(2つ以上オリジナル作品をお持ちの方限定)』


ヘメティ「…交換はまあ面白そうだけど」
ソーマ「夢喰は放置済みだからWant to returnとの交換か」
シェイド「そうなるな」
ラスター「新境地バトンでいつも会話してんじゃねぇか」
ソーマ「…待て、もし交換することになったら何だ、あの赤毛が出てくるのか?」
アルディック「(´・ω・`)」
ヘメティ「作者の気まぐれと趣味と刺激が欲しいって願望で右目潰されたんだっけ」
アルディック「それを言うな!!」
シェイド「まああそこで何事もなく終わったら面白くない上に後の話に続かせづらくなる。まあお前が右目を失ったのは仕方がないとしか言い様がないな」
ラスター「あ、あと作者の気まぐれでただの脇役から重要なキーマンになる可能性もあんだっけ?」
アルディック「そうそうそう」
カラッド「いや、あんたの立ち位置とかどうでもいいだろ」
アルディック「どうでもよくない!よくないから!!」
ソーマ「煩い。この馬鹿2人だけでも充分煩いのに余計煩い黙れ」
ヘメティ&ラスター「馬鹿って言われた…(´・ω・`)」

ヘメティ「でもこれ交換するって言ったってキャラ数合わなく無いか?」
シェイド「どれ、数えてみるか」
ラスター「リレイズがヘメティ、ソーマ、シェイド、オレ(ラスター)、アレス、ザクスト、マーヴィン、ウライ、イーナ、ダグラス、アイド、その他この後出てくる諸々の人達(ざっと20人くらい)」
カラッド「……俺(カラッド)、アルディック、努哉、行峯、ダーク、アポフィス、その他諸々の奴等(死体処理班とか医療班の人達ざっと5人程度)」
アルディック「合わなさすぎだろ!!
ヘメティ「あと罪男…クライムは確実らしい。ファンデヴ、イシュタム、アーシラト辺りは出てくるだろうと」
ソーマ「まあ俺のシナリオにあの三十路は必要不可欠らしいから仕方がない」
シェイド「イシュタムもアーシラトも昨日一昨日できたキャラじゃ…」
ラスター「でも何か作者はあれだってよ、アーシラトでオリキャラなりきり掲示板に行ってたんだと」
ヘメティ「あーそれでこんなに設定凝ってるのか」
ソーマ「……要するに人数が全く合わないと」
アルディック「やる意味ねぇ(´・ω・`)」
カラッド「でもWantとリレイズは若干リンクしているらしいから絶対無理って訳でもなさそうだな」
ラスター「え、マジで?」
アルディック「元々異世界トリップファンタジーだし、色々な世界から集められた奴で構成されてるからな」
カラッド「そういやあんたの世界って…」
アルディック「さあどうなるんだか…もし俺が重要なキーマンにならなかったら、偽名で出てくるかもしれないけどな」
カラッド「重要なキーマン……あんたもしかしてラスボスにでもなるつもりか!!」
アルディック「バッ、声でかいんだよ!!!」
ヘメティ「すいません、そこのショタコン静かにして下さい」
アルディック「ショタコンじゃねえよ!!!何でそうなるんだよ!!!」
ソーマ「作者が『アルディックはネタキャラとして大好きだ!』と言ってショタディックだのと言っていたが」
アルディック「どこまでいじられるの俺」

ヘメティ「…要するに、『交換しようにもできない』ってことか」
ソーマ「当然だがな」
シェイド「そもそもWant自体キャラ数が少なくて淡泊な内容だろう」
ラスター「こっちとは大違いだな…」
アルディック「じゃあこのバトンやった意味ないんじゃ…」


ヘメティ「…じゃ、じゃあもしも俺達がWantの世界に行ったらとか、そういうの!!」
ソーマ「すぐに殺られるだろうな」
シェイド「殺られる前に殺らなければならない、か」
ラスター「うわオレ嫌だわそれ」
ヘメティ「…殺されたくないな…」

アルディック「もういっそWantも大人数に増やせば」
カラッド「もう終盤なのにそんなことしてられないだろ」


回すお題
『お題:自分の考えているオリジナルストーリーで語ってみる』


全然できてNEEEEEEEEorzorz


狼とかりゅーとか水都とかシュリさんとか凪さんとか流星やれえええ(ry

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自殺の女神っていう意味らしい。
自殺した人の魂を楽園に導く女神だそうです。


名前:イシュタム
性別:男
誕生日:11月28日
年齢:28
身長:不明、でも結構長身
髪色:青
髪型:短めに切り揃えてある短髪
目色:不明
武器:魔術系統
一人称:「私」
二人称:「キミ」
備考:盲目。目は包帯で隠している。ちなみに身体のあちこちに縫ったような痕がある。


マーヴィン並に人を見下す奴。


関係ない若干ネタバレ

マーヴィンに従ってるのはみんな一様に「何かを与えられた」人達。
ザクストは「右腕」、アレスは「自分という存在そのもの」。
イシュタムは元々執事で、盲目になった途端「目が見えないなら」と執事を辞めさせられる。
人に仕えていないと何か落ち着かない、それどころか自分の生きる意味を見い出せない。
人の役に立っているかすら解らない。若干被害妄想が入っている部分もある。
死のうとしていたところをマーヴィンに見つけられ、そのまま執事へ。
イシュタムは「自分の生きる意味」を与えて貰った、ということになる。

ちなみにマーヴィンが何かを与えるのはほぼ気まぐれ。
ザクストの場合、力もあるし使えそうだからという理由。
アレスの場合、自分に忠実に従う執事がほしかった、それだけ。
イシュタムは「面白そう」だったから。

要するに、マーヴィンは超気分屋。

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要するに死神キャラがほしかったのよ。
前から居たキャラ。オリキャラ掲示板で俺がなりきってるやつ。うへへ。

名前:アーシラト=サラスヴァティー
誕生日:不明
年齢:不詳(外見年齢は20代後半程度)
身長:190
髪色:黒
髪型:うなじ辺りまでの黒髪
目色:黒
武器:モロに死神っぽい鎌
一人称:「俺」
二人称:「お前」
備考:右目に眼帯、黒マント。右目は失明済み。少しネガティヴな部分がある。
   基本は結構軽い感じの明るい性格。
   前髪は邪魔にならないように右に纏めて2本の黒いピンで留めている。


ソーマの鎌は白いしね!それ以前に金属じゃねえ!!(魔力です
まああれは幻影剣みたいなもんか。そうかそうか。

オリキャラ掲示板生まれだからかかなり設定が…細かいです…
後で描きたいなこいつ。

多分ソーマに付きまとうと思うんですよこいつ。

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間違って立てちゃった死亡フラグはどうやって回収すればいいものか。
裏表ラバーズ最高だぜえええええええええええええええ(ry
等身大の裏・表!!!




RELAYS - リレイズ - 26 【一週間】

「ただいま……っと」
部屋の中に入ると、その中には俺とシェイド大佐が部屋を出る前と同じ光景が広がっていた。
いや、それは当たり前なんだけど……ソーマもイーナもラスターさんも1歩も動いていないのだ。
「あ、おかえり」
いつも通り言うイーナの様子からして、喧嘩も言い合いも何もしなかった……らしい。
「何だ、何もなかったのか? 言い合いとか」
「いや、何で言い合いすることが当たり前みたいになってんの!?」
「だってお前達から目を離したらすぐに言い合いをしそうで」
「誰がそんな低脳な事をするか、貴様ふざけているのか?」
「ふざけてはいない! オレは真面目だ!! だからラスターを子守りとし」
「こ、子守り!? アンタマジでその包帯むしり取るわよ!?」
「フン、やりたいならやるがいい!! 包帯など買えばいいだけの話だ!! 家にも幾つか予備は
あるからな!!」
「そもそも何故包帯なんだ?」
いや、何でこんな事になってるんだ?っていうか子守り?今シェイド大佐子守りって言った?
「取り敢えずヘメティおかえり」
そして何でラスターさんがこんなに冷静なんだ。何か悟りを開いたみたいな目してるし。
『あーやっぱりこうなるのかよ』とその目が語っていた。やっぱりこうなるんですね。
「煩い、俺は18だ!」
「……えええええええ!? ちょっと待って、アンタ18だったの!? どう考えても20過ぎじゃ」
「待て、本当にオレより6歳も年下か!?」
「いい加減にしろー!!! もう関係ない話になってるだろ!! それとソーマが18歳なのは
本当だからな!」
確かに18には見えない。
顔立ちや体付き──少し細身だが──はそうなのだけれど、そう見えないのは纏っている雰囲気や口調のせいだろう。
こいつが俺より一つだけ年上なんて、俺自身最初会ったとき信じられなかった。ちなみに俺は17。
世の中こういう18歳というか、未成年も居るんだな、と感じたのを覚えている。
「……嘘だ、絶対嘘だ、サバ読んでるでしょアンタ」
だから読んでないって。信じてやれよイーナ。ソーマが額に青筋立ててるぞ。
「──まあいいや。さっき電話してきたんだけどな」
「あ、そうだった。それでそれで?」
訳の解らない言い合いからさっさと切り替え、イーナが期待しているような口調で聞いてきた。
「何か俺達が機関に帰るときに一緒に連れてきてくれ、って。イーナいいか?」
そういえば彼女に許可も取らずに『今度帰るときに連れてきます』って言ってしまっていたことに気付く。
これでやっぱり駄目なんてことになったら、ダグラスさんに何て言えばいいのか解らない。
「うん、全然大丈夫!」
「即答かよ! まあいいけど……シェイド大佐も一緒に行くことになるから、俺とソーマと
イーナと……4人で行くことに」
「ちょっと待て!」
鋭い声を上げたのは椅子から立ち上がったラスターさんだった。
「オレは!? ここで黙って待ってろっていうのかよ!?」
「お前は行く理由がないだろう。それに店はどうするつもりだ?」
機関にはイーナとシェイド大佐の事以外は言っていない。
別にシェイド大佐の弟なのだから一緒に行っても何も問題はないとは思う。だが大佐の言う通り
ラスターさんが経営している武器屋はどうするのか。
「あ、それは別に店閉めるからいいぜ。元々客なんて来ねェし」
こんな平和な街だしな、とラスターさんは続けた。
来ないからいい、というものではないと思うが、店長が言っているのだから俺が口出しするわけにもいかない。
「まあ大丈夫だと思うし……ラスターさんも行くって事でどうですか?」
「よっしゃ!! んじゃあそういう事でな!」
「……お前、ただ待っているのが暇だっただけだろう」
一瞬ラスターさんの笑顔が凍り付いた気がするが、気のせいか?
兎も角これで全部決まった。
一週間後にこの部屋にいる5人で機関に帰る。ラスターさんは、まあ、成り行きってことで
ダグラスさんに説明しよう。
知らせていないだけで、ラスターさんだって力はある。問題はない。
あの人はそうそう怒る人じゃないから大丈夫。……だと思うんだけどな……
「──それで、あっちに帰るのは1週間後になった。怪我とか全部治ってから、って感じだな」
俺はほぼ無傷に近いから、2,3日すれば治るだろう。
ソーマのコートと身体に付着している血はほぼ返り血だ。ソーマ自身の怪我は少ないと思う。
イーナは勿論無傷だ。ザクストに撃たれてもいないし、流れ弾も当たっていない。
一番怪我の度合いが酷いのはシェイド大佐とラスターさんか。
この2人が1週間でどれだけ回復するかどうかは解らないが……
「あー大丈夫大丈夫、これくらい1週間あれば普通に治るし」
「それなら心配ないですねーって、どんだけ治癒力高いんですか!!」
突っ込んだ後、俺は困惑した。冗談なのか本気なのか解らない。
「昔から切り傷とか治るの早いんだよ、オレ」
「それ切り傷ってレベルじゃないですからね!? そこら辺解ってんですか!!」
ラスターさんの腕に巻かれている包帯には血が滲んでいるし、体中に切り傷や擦り傷がある。
切り傷は恐らく、銃弾が掠ったのか、砕けて鋭利になった瓦礫で切ったかのどちらか。
「大丈夫だっつーの心配すんなって」
「……治らなかったら連れて行かない方向で検討してみますか」
「いやそれだけは勘弁してくれ!!」
しょうがないだろう。治らないなら安静にするのが一番だろうし、怪我をした状況で連れて行って
どうなるか解ったもんじゃない。
まあラスターさんの辞書の中に安静の二文字があるとは思えないけれど。
「そういう事だ、さっさと寝ろ。そして治せ」
「解ったよ。じゃあどっか部屋借りていいか?」
「ああ、その事なんだが」
シェイド大佐は思い出したように口を開いた。
「ここに居る全員に、一人一部屋振り分けておいた。1週間、そこで寝泊まりすればいい」
「え、マジで!?」
「ありがと!! さすが大佐!!」
「だから大佐の権力を甘く見るなと何度も言っているだろう?」
滅茶苦茶喜んでいるラスターさんとイーナを見て、俺は大佐がどれだけ凄いのかを再認識する事になった。
最初は俺とソーマに宿取ってくれたし、今はこうだもんな……
大佐の権力って凄いな。本当に嘗めちゃいけない。
「もう日が暮れる。部屋は案内してやるから来い。──ああ、ヘメティはこの部屋だ。問題はないか?」
「全然問題なんてないです。有り難うございます」
問題なんてあるわけが無い。あるとしたら感謝と少しの申し訳なさくらいだ。
「それじゃあまた明日ね!」
「じゃあな、ヘメティ」
シェイド大佐に連れられて三人が出て行った後、俺はベッドに横になった。
もう今日は何もすることが無いだろう。ソーマのように本を持ってきている訳でもないし。
「……あーもう寝るか……暇だし」
一応寝れる環境があればどこでも眠れる、それが俺の特技のような物だったりする。全然要らない特技だけど。
何でこんなしょうもない特技があるのかと思いながら、俺はゆっくりと目を閉じた。




大体、愛、無い!!

裏表ラバーズうへへへへ^p^p^p^p^

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テストの時間に「おっさんに猫耳がデフォルトのキャラ居てもいいじゃない」と思って
ガリガリと落書きしてたらできた。

名前:サイラス
誕生日:10月1日
年齢:40代
身長:190
髪色:茶色に近い金髪
髪型:少し撥ねてる短髪
目色:水色
武器:大小ナイフ2本
一人称:「俺」
二人称:「お前」
備考:猫耳というか獣耳


そういや40代キャラあんまり居ないなと思って。居るとしたらアリオトくらい(43歳
服装は超説明しづらいから後で良いですか。
何かこの人ハンターでいい気がするよ。猫耳40代。

口調としてはラスターとソーマの中間みたいな感じ。
ふざけてるシェイドみたいな。
もっと解りやすく言えば、セフィロスがザックスみたいに「いらっしゃいませー!」って真剣に言う感じ。
バッツがスコールみたいに気取って「壁とでも(ry」って感じ。
余計解りづらくなったね!

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こっから先はR指定だ!!

ついに10話か…でももうすぐラスト。さあ突っ走るぜ。

今回マジでグロいので注意で。

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赤闇銀羽
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