I permanently serve you. NeroAngelo
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
戦いたくないのならば その切っ先を地へ下ろせ
自分が何者か知りたいならば その視線を鏡へ向けろ
そこに映るものが何なのか知りたいならば そのものへと問い掛けろ
全てはお前の鏡のなかに。
刃向かう者が居るならば その切っ先を喉元に向けろ
自分を止める人間等居ないと思うならば その視線を鏡へ向けろ
そこに映るものに切っ先を向けるならば 過去の唄を思い出せ
全ては発狂の闇のなかに。
止めたいのならば剣を持て
止められたくないのならば剣を持て
終わらせたいなら紡ぎ出せ
Younger brother extremely fears damage of person
Elder brother who doesn't hesitate to damage person
Destination of them who mistook road
In the place that crossed swords at that time
They cross each other again.
自分が何者か知りたいならば その視線を鏡へ向けろ
そこに映るものが何なのか知りたいならば そのものへと問い掛けろ
全てはお前の鏡のなかに。
刃向かう者が居るならば その切っ先を喉元に向けろ
自分を止める人間等居ないと思うならば その視線を鏡へ向けろ
そこに映るものに切っ先を向けるならば 過去の唄を思い出せ
全ては発狂の闇のなかに。
止めたいのならば剣を持て
止められたくないのならば剣を持て
終わらせたいなら紡ぎ出せ
Younger brother extremely fears damage of person
Elder brother who doesn't hesitate to damage person
Destination of them who mistook road
In the place that crossed swords at that time
They cross each other again.
PR
さっきアレスの設定とかまとめてたのにブクマ開いて全部消えたしねばいいのに。
そして満足に溜め息も付けないなんてしねばいいのに。
ヘメティソーマシェイドマーヴィンをやったので他のキャラも。
今回はアレス、ラスター、イーナ辺りをば。
アレス>
まず人間じゃない。
機械を弄るのが得意だったマーヴィンの手で生み出された「機械人形」。
その頃のウィジロでは機械人形の技術があまり進んでおらず、失敗作だけが造られ続けていた。
その失敗作達を集めて、改良、改造を施して完成したのが「アレス」という名のマーヴィンに
絶対の忠誠と服従を誓う人間と大差ない人形。
本来ならば忠誠や服従も誓わなくても良い。そのままマーヴィンの元を離れて自由に生きることも
可能ではある。(マーヴィンは自分の為にアレスを造り出したのだからそれは許されないだろうけれど)
それでもアレスがマーヴィンに仕えるのは「あのままでは光さえ見ることの叶わなかった自分に
世界を見るための眼を、歩くための足を、武器を持つための手を与えてくれたから」
マーヴィンに手を出す人間は誰であろうと排除する。それが例えマーヴィンの「身内」だろうと。
もしもマーヴィンに罰が与えられるのなら、自分が受けるとまで言っている。
「正義も悪も、何も必要ない。それがあの方の願いならば、望みならば叶えるまで」
自身も機械と人工知能の固まりであるからか、プログラムや機械の操作に異常なまでに長ける。
その為ヘメティ達とウィジロの西側にある建物のプログラム室で戦って敗北した際に
この建物とその周辺を巻き込むほどの爆発を起こすというプログラムを数秒で完成させる。
そしてその後ヘメティ達を逃がすために犠牲になろうと部屋の中に残ったシェイドに撃たれ
その機械の機能を停止させる。人間で言えば死。
機能が強制的に停止させられる寸前、マーヴィンへの最後の忠誠の言葉を漏らす。
ラスター>
シェイドの3歳下。
17歳から軍に居るシェイドと違い、ラスターは自分の父親の店である武器屋の跡を継ぐ。
両親は父親は事故、母親は病気でシェイドが14歳、ラスターが11歳の時に既に他界している。
最初軍に対しては「人殺し」という印象しか持ち合わせていなかった。
その為にシェイドが軍に入ろうとした際に「あんたが殺人者になるなんて嫌だ」と猛反対する。
それでも聞き入れないシェイドに、「どうしてそこまで」と疑問を露わにし、涙を零す。
「殺人者」という言葉にシェイドは「友人に、知り合いに、お前に手を汚さないでいて欲しい。
お前がその手に武器を持つくらいならばオレは喜んで自分の手を汚す」
はっきりと言った意見にも「そんなの間違ってる」と憤慨するラスターに、微かに笑いながら
「守りたい物がある、守りたい人間が居る、だからオレは、守る為に軍に入る」
ラスターはその言葉を聞いて、シェイドが本気なのだと悟る。
そしてラスターはシェイドが軍に入るのを許可する代わりにある約束を言う。
「どんな戦いがあっても、何があっても絶対に死ぬな」
シェイドはその約束を今まで守り抜いていたが、アレスの項目に記したとおり自分が犠牲になる。
その時に「約束を守れずにすまない」と扉越しにラスターに告げる。
その後崩壊した建物を見てラスターは呟く。
「そんなクソ昔の約束なんてどうでも良かったんだ──あんたが……生きていてくれるなら……」
イーナ>
父親が出稼ぎ、母親が病弱。
その為、母親が入院しているときは殆ど一人きりだった。
そんな中でザクストと会い、友達になる。それからは両親が居ない時はザクストの家に世話に
なっていた。
ウィジロに居ながら、この世界が、この都市がどこかおかしいと何故か感じていた。
そんな時にヘメティと2回程会い、極度の方向オンチのせいで戦場に迷い込む。
シェイドに「何があったのか話して貰おうか」と問われると「ただ道に迷って軍で道を聞こうと
思ったらこんな事になってただけ」と必死に自分が何もスパイ等ではない、という事を弁解する。
その後シェイドと小一時間ほど議論した後、やっとの事で解放される。
だがそれだけではイーナの「ヘメティ達は何者なのか、今この世界で何が起こっているのか」疑問が
晴れなかったためにヘメティに「何があったのか、全部話して」と問い掛ける。
「この星が、世界が崩壊しかけていること」「ヘメティがそれを食い止めるために出来た世界保護機関
「リレイズ」に所属する人間だということ」「リレイズに所属する人間達は皆一様に何らかの能力を
持っていること」等を全て理解し、ヘメティに「私にもできることがあるなら力になりたい」と
リレイズ所属希望を出す。
だがその場に同席していたソーマに「力の無いただの人間が戦場に居ても邪魔なだけ」と告げられる。
それを聞いてかなり苛立ったらしいイーナは「じゃあ私と戦って」とソーマに言い返す。
それは怖い物知らずの人間がすることであって、常人がソーマと戦ったり等したら確実に死ぬのだから
止めろというヘメティの制止にも耳を貸さず、自分の武器である鎖鎌を取り出すとソーマと共に
外に出て勝手に戦闘を始める。
ソーマに至っては「死んでも責任は取らないぞ」とだけ言うと、イーナとの戦いを了承した。
戦闘開始から十数分後、遅れてやってきたダグラスとシェイド大佐に制止され、戦闘は終了。
何でこんな事になったのかとダグラスに理由を聞かれると「私だって戦える。無力なんかじゃない」
とだけ答えた。
その後ヘメティに理由を聞き、やっと理解したダグラスはイーナと話をする。
「いつ死ぬか解らない、そんな戦場に君は自分から身を投じるのか」
ダグラスの言葉にイーナははっきりと頷いて肯定した。
リレイズに所属希望を出したもう一つの理由は「昔に行方不明になっていたザクストがあんな事を
してるなら、それを止めなきゃいけない」。幼馴染みという責任からも来ている部分がある。
もう駄目だここまでで死ねる\(^o^)/
ちなみこれ書くのに2時間かかった。
さて宿題やるぜ。
そして満足に溜め息も付けないなんてしねばいいのに。
ヘメティソーマシェイドマーヴィンをやったので他のキャラも。
今回はアレス、ラスター、イーナ辺りをば。
アレス>
まず人間じゃない。
機械を弄るのが得意だったマーヴィンの手で生み出された「機械人形」。
その頃のウィジロでは機械人形の技術があまり進んでおらず、失敗作だけが造られ続けていた。
その失敗作達を集めて、改良、改造を施して完成したのが「アレス」という名のマーヴィンに
絶対の忠誠と服従を誓う人間と大差ない人形。
本来ならば忠誠や服従も誓わなくても良い。そのままマーヴィンの元を離れて自由に生きることも
可能ではある。(マーヴィンは自分の為にアレスを造り出したのだからそれは許されないだろうけれど)
それでもアレスがマーヴィンに仕えるのは「あのままでは光さえ見ることの叶わなかった自分に
世界を見るための眼を、歩くための足を、武器を持つための手を与えてくれたから」
マーヴィンに手を出す人間は誰であろうと排除する。それが例えマーヴィンの「身内」だろうと。
もしもマーヴィンに罰が与えられるのなら、自分が受けるとまで言っている。
「正義も悪も、何も必要ない。それがあの方の願いならば、望みならば叶えるまで」
自身も機械と人工知能の固まりであるからか、プログラムや機械の操作に異常なまでに長ける。
その為ヘメティ達とウィジロの西側にある建物のプログラム室で戦って敗北した際に
この建物とその周辺を巻き込むほどの爆発を起こすというプログラムを数秒で完成させる。
そしてその後ヘメティ達を逃がすために犠牲になろうと部屋の中に残ったシェイドに撃たれ
その機械の機能を停止させる。人間で言えば死。
機能が強制的に停止させられる寸前、マーヴィンへの最後の忠誠の言葉を漏らす。
ラスター>
シェイドの3歳下。
17歳から軍に居るシェイドと違い、ラスターは自分の父親の店である武器屋の跡を継ぐ。
両親は父親は事故、母親は病気でシェイドが14歳、ラスターが11歳の時に既に他界している。
最初軍に対しては「人殺し」という印象しか持ち合わせていなかった。
その為にシェイドが軍に入ろうとした際に「あんたが殺人者になるなんて嫌だ」と猛反対する。
それでも聞き入れないシェイドに、「どうしてそこまで」と疑問を露わにし、涙を零す。
「殺人者」という言葉にシェイドは「友人に、知り合いに、お前に手を汚さないでいて欲しい。
お前がその手に武器を持つくらいならばオレは喜んで自分の手を汚す」
はっきりと言った意見にも「そんなの間違ってる」と憤慨するラスターに、微かに笑いながら
「守りたい物がある、守りたい人間が居る、だからオレは、守る為に軍に入る」
ラスターはその言葉を聞いて、シェイドが本気なのだと悟る。
そしてラスターはシェイドが軍に入るのを許可する代わりにある約束を言う。
「どんな戦いがあっても、何があっても絶対に死ぬな」
シェイドはその約束を今まで守り抜いていたが、アレスの項目に記したとおり自分が犠牲になる。
その時に「約束を守れずにすまない」と扉越しにラスターに告げる。
その後崩壊した建物を見てラスターは呟く。
「そんなクソ昔の約束なんてどうでも良かったんだ──あんたが……生きていてくれるなら……」
イーナ>
父親が出稼ぎ、母親が病弱。
その為、母親が入院しているときは殆ど一人きりだった。
そんな中でザクストと会い、友達になる。それからは両親が居ない時はザクストの家に世話に
なっていた。
ウィジロに居ながら、この世界が、この都市がどこかおかしいと何故か感じていた。
そんな時にヘメティと2回程会い、極度の方向オンチのせいで戦場に迷い込む。
シェイドに「何があったのか話して貰おうか」と問われると「ただ道に迷って軍で道を聞こうと
思ったらこんな事になってただけ」と必死に自分が何もスパイ等ではない、という事を弁解する。
その後シェイドと小一時間ほど議論した後、やっとの事で解放される。
だがそれだけではイーナの「ヘメティ達は何者なのか、今この世界で何が起こっているのか」疑問が
晴れなかったためにヘメティに「何があったのか、全部話して」と問い掛ける。
「この星が、世界が崩壊しかけていること」「ヘメティがそれを食い止めるために出来た世界保護機関
「リレイズ」に所属する人間だということ」「リレイズに所属する人間達は皆一様に何らかの能力を
持っていること」等を全て理解し、ヘメティに「私にもできることがあるなら力になりたい」と
リレイズ所属希望を出す。
だがその場に同席していたソーマに「力の無いただの人間が戦場に居ても邪魔なだけ」と告げられる。
それを聞いてかなり苛立ったらしいイーナは「じゃあ私と戦って」とソーマに言い返す。
それは怖い物知らずの人間がすることであって、常人がソーマと戦ったり等したら確実に死ぬのだから
止めろというヘメティの制止にも耳を貸さず、自分の武器である鎖鎌を取り出すとソーマと共に
外に出て勝手に戦闘を始める。
ソーマに至っては「死んでも責任は取らないぞ」とだけ言うと、イーナとの戦いを了承した。
戦闘開始から十数分後、遅れてやってきたダグラスとシェイド大佐に制止され、戦闘は終了。
何でこんな事になったのかとダグラスに理由を聞かれると「私だって戦える。無力なんかじゃない」
とだけ答えた。
その後ヘメティに理由を聞き、やっと理解したダグラスはイーナと話をする。
「いつ死ぬか解らない、そんな戦場に君は自分から身を投じるのか」
ダグラスの言葉にイーナははっきりと頷いて肯定した。
リレイズに所属希望を出したもう一つの理由は「昔に行方不明になっていたザクストがあんな事を
してるなら、それを止めなきゃいけない」。幼馴染みという責任からも来ている部分がある。
もう駄目だここまでで死ねる\(^o^)/
ちなみこれ書くのに2時間かかった。
さて宿題やるぜ。
さっきのバトンで出た設定があまりにも多くて面倒なのでここに纏めておこうかと。
ネタバレ上等。
ヘメティ>
ヘメティが記憶喪失になったのは、実の兄と『殺し合い』という名の兄弟喧嘩をしたから。
最終的に負けたヘメティが余計な気を起こさないように、魔術師でもある兄が記憶を抜き取った。
その後兄に捨てられ、自分の名前以外解らない状態でフラフラと彷徨いながら餓死しそうに
なってた所をダグラス達に発見され、機関に運ばれ、「行く宛もないならここに居る」という
事でリレイズ所属の人間になった。
一度自分とソーマ達の命が危険に晒されたときに暴走する。
その後自我を取り戻したヘメティは、自分がほぼ全ての敵兵を殺してしまった事に恐怖し、後悔する。
自分の記憶を取り戻す際、過去の兄と接触。
記憶を取り戻した後は、兄との決着を付けるために一人でウィジロに行く。
ソーマ>
7歳の時に、自分達が住む町にウィジロの兵士が攻め込んできた。
その時に父親はすぐに銃で殺され、ソーマを守ろうとした母親が斬り捨てられ、母親の血を
浴びた瞬間ソーマの能力や魔力が暴走し、まだ生きていた母親も巻き込んで家中の兵士を
殺してしまった。
その後遅れてやってきた機関の人間に保護され、色々訓練を受けた後13歳から戦場に駆り出される。
「殺せという命令なら殺すだけ」という考えが彫り込まれてるのは5年もずっと戦場に居たから。
ソーマは実は18年間生きてきて今まで泣いたことが無い。
1度仲間の死に涙を流すが「これは何だ」と「泣く事」自体を理解していない。
そして2度目、自分の師匠をその手に掛けたときに「悲しい」という感情と「泣く事」という行為を
理解し、泣き叫ぶ。
マーヴィン>
ヘメティの兄貴。考えが「自然が我等に牙を剥くならば自然を消してしまえばいい」。
その為に「自然との共存」という考えを持っているヘメティと対立、殺し合い、勝利。
これ以上邪魔をされてはならない、そう考えて名前以外の記憶を抜き取った。
実はマーヴィンが13歳の頃まではマーヴィンもヘメティと同じ考えだった。
勿論両親も「自分たちの先祖の考えは間違っている、自分たちの代から変えていかなければならない」。
それがマーヴィンが13歳になった時、両親とヘメティと自分でウィジロから離れて
自然豊かな所に旅行来たところ、土砂崩れか何か自然災害で両親が死んでしまった。
しかも自分の目の前で。ヘメティは気を失っていたから見ていなかった。
それから言い方が悪いけど狂ってしまったという。
それよりも昔、ヘメティにある『唄』を教えている。
ヘメティが今にもなって何故自分に刃向かってくるのか、という問いに対してヘメティは
「あんたが昔言ってたからだ」とだけ答える。
死の間際に、正気を取り戻す。
クライム>
数年前にリレイズに所属していた巨大鎌使い。
ソーマの持ってる巨大鎌「ナトゥス」と酷似した黒い鎌。
そしてソーマの師匠。6年間ソーマに戦い方などを教えたのはクライム。
6年後「もう教えることも何もない」と言って機関を去った後、何もすることがなく「殺し屋」になる。
そして現在、マーヴィンにヘメティ達の抹殺を依頼されてヘメティ達と接触、弟子である
ソーマと対立、結局敗北。
その時に「よくやった」とだけソーマに言い残し、笑みを浮かべる。
シェイド>
あの戦闘後、ウライと共にヘメティ達に同行する。
ウィジロの西寄りにある敵側の建物に入った際、プログラム室に居たアレスと戦う事になる。
そして勝利したのはいいが、アレスが最後に仕掛けた罠にはまる。
罠=5分後、この建物が周りを巻き込んで大爆発を起こす、ということ。
「このまま逃げればお前達は助かるが、代わりに多くの血が流れることになる。自分の命が
大切か、赤の他人が大切か、悩み抜け」
ソーマが一度そのプログラムを解除できないか試みるが「少なくとも5分より少しは掛かる」。
自分達だって死にたくない、仲間も殺したくない、だが何も知らない他人を巻き込む事なんて
出来るはずがない。
そこでシェイドがヘメティ達に「部屋の外に出ろ」と言い残し、モニターに向かう。
「解除は出来なくとも、爆発を最小限に──この部屋だけに収める事なら出来る筈だ」
そう言って、プログラム室の扉を閉じると鍵を掛けた。
扉越しに、ヘメティ達に言い残す
「──これは命令だ。……『生きろ』」
ソーマが一度泣くのはシェイドが死んだ直後。
だからどんだけ死者が多い話なんだっての
何かもう、俺自分のセンスに自信ないよ^p^元からないけどな!w
君の姿はー僕にー似ーてーいーるー(ry
ネタバレ上等。
ヘメティ>
ヘメティが記憶喪失になったのは、実の兄と『殺し合い』という名の兄弟喧嘩をしたから。
最終的に負けたヘメティが余計な気を起こさないように、魔術師でもある兄が記憶を抜き取った。
その後兄に捨てられ、自分の名前以外解らない状態でフラフラと彷徨いながら餓死しそうに
なってた所をダグラス達に発見され、機関に運ばれ、「行く宛もないならここに居る」という
事でリレイズ所属の人間になった。
一度自分とソーマ達の命が危険に晒されたときに暴走する。
その後自我を取り戻したヘメティは、自分がほぼ全ての敵兵を殺してしまった事に恐怖し、後悔する。
自分の記憶を取り戻す際、過去の兄と接触。
記憶を取り戻した後は、兄との決着を付けるために一人でウィジロに行く。
ソーマ>
7歳の時に、自分達が住む町にウィジロの兵士が攻め込んできた。
その時に父親はすぐに銃で殺され、ソーマを守ろうとした母親が斬り捨てられ、母親の血を
浴びた瞬間ソーマの能力や魔力が暴走し、まだ生きていた母親も巻き込んで家中の兵士を
殺してしまった。
その後遅れてやってきた機関の人間に保護され、色々訓練を受けた後13歳から戦場に駆り出される。
「殺せという命令なら殺すだけ」という考えが彫り込まれてるのは5年もずっと戦場に居たから。
ソーマは実は18年間生きてきて今まで泣いたことが無い。
1度仲間の死に涙を流すが「これは何だ」と「泣く事」自体を理解していない。
そして2度目、自分の師匠をその手に掛けたときに「悲しい」という感情と「泣く事」という行為を
理解し、泣き叫ぶ。
マーヴィン>
ヘメティの兄貴。考えが「自然が我等に牙を剥くならば自然を消してしまえばいい」。
その為に「自然との共存」という考えを持っているヘメティと対立、殺し合い、勝利。
これ以上邪魔をされてはならない、そう考えて名前以外の記憶を抜き取った。
実はマーヴィンが13歳の頃まではマーヴィンもヘメティと同じ考えだった。
勿論両親も「自分たちの先祖の考えは間違っている、自分たちの代から変えていかなければならない」。
それがマーヴィンが13歳になった時、両親とヘメティと自分でウィジロから離れて
自然豊かな所に旅行来たところ、土砂崩れか何か自然災害で両親が死んでしまった。
しかも自分の目の前で。ヘメティは気を失っていたから見ていなかった。
それから言い方が悪いけど狂ってしまったという。
それよりも昔、ヘメティにある『唄』を教えている。
ヘメティが今にもなって何故自分に刃向かってくるのか、という問いに対してヘメティは
「あんたが昔言ってたからだ」とだけ答える。
死の間際に、正気を取り戻す。
クライム>
数年前にリレイズに所属していた巨大鎌使い。
ソーマの持ってる巨大鎌「ナトゥス」と酷似した黒い鎌。
そしてソーマの師匠。6年間ソーマに戦い方などを教えたのはクライム。
6年後「もう教えることも何もない」と言って機関を去った後、何もすることがなく「殺し屋」になる。
そして現在、マーヴィンにヘメティ達の抹殺を依頼されてヘメティ達と接触、弟子である
ソーマと対立、結局敗北。
その時に「よくやった」とだけソーマに言い残し、笑みを浮かべる。
シェイド>
あの戦闘後、ウライと共にヘメティ達に同行する。
ウィジロの西寄りにある敵側の建物に入った際、プログラム室に居たアレスと戦う事になる。
そして勝利したのはいいが、アレスが最後に仕掛けた罠にはまる。
罠=5分後、この建物が周りを巻き込んで大爆発を起こす、ということ。
「このまま逃げればお前達は助かるが、代わりに多くの血が流れることになる。自分の命が
大切か、赤の他人が大切か、悩み抜け」
ソーマが一度そのプログラムを解除できないか試みるが「少なくとも5分より少しは掛かる」。
自分達だって死にたくない、仲間も殺したくない、だが何も知らない他人を巻き込む事なんて
出来るはずがない。
そこでシェイドがヘメティ達に「部屋の外に出ろ」と言い残し、モニターに向かう。
「解除は出来なくとも、爆発を最小限に──この部屋だけに収める事なら出来る筈だ」
そう言って、プログラム室の扉を閉じると鍵を掛けた。
扉越しに、ヘメティ達に言い残す
「──これは命令だ。……『生きろ』」
ソーマが一度泣くのはシェイドが死んだ直後。
だからどんだけ死者が多い話なんだっての
何かもう、俺自分のセンスに自信ないよ^p^元からないけどな!w
君の姿はー僕にー似ーてーいーるー(ry
ゼクシオンの暴走見てて気付いたのよ
ソーマがテラゼクシオンwwwwwwww
黒コート銀髪右眼前髪で隠れてて見えないって、ちょっと君どこのゼクシオンですかってなった。
最初2様だと思った・・・
・・・あ、でも!
ソーマは髪の毛サラサラだから大丈夫だよね!!
ソーマがテラゼクシオンwwwwwwww
黒コート銀髪右眼前髪で隠れてて見えないって、ちょっと君どこのゼクシオンですかってなった。
最初2様だと思った・・・
・・・あ、でも!
ソーマは髪の毛サラサラだから大丈夫だよね!!
ソーマの声は絶対ハスキーだよ
…いやごめん、ミクの「わるつ」聞いてたらさ…つい…
ソーマの声は掠れ声がいいなとか考える。
っていうかあれだ、ヘメティの声はザックスがいい!
声優さんとかね!決めてみるの楽し(ry
ソーマはクールなクラウド声がいいなぁとか。
DFFで言う「夢見が悪そうだ」っていう感じの声。
関係ないけど、リレイズの話数重ねるごとにヘメティがヘタレになっていくって…
最初あんなヘタレじゃなかったのよ…!
タナシンとゲシュタルトの設定作ろう。
タナシンは人形師でいいや。
ゲシュタルトは心理学者で精神崩壊起こさせる魔導士で。
(追記)
そういやウルキオラのフルネームって「ウルキオラ=シヴァー」だったよな
ごめん忘れてたw嫁のフルネ忘れてたw
…いやごめん、ミクの「わるつ」聞いてたらさ…つい…
ソーマの声は掠れ声がいいなとか考える。
っていうかあれだ、ヘメティの声はザックスがいい!
声優さんとかね!決めてみるの楽し(ry
ソーマはクールなクラウド声がいいなぁとか。
DFFで言う「夢見が悪そうだ」っていう感じの声。
関係ないけど、リレイズの話数重ねるごとにヘメティがヘタレになっていくって…
最初あんなヘタレじゃなかったのよ…!
タナシンとゲシュタルトの設定作ろう。
タナシンは人形師でいいや。
ゲシュタルトは心理学者で精神崩壊起こさせる魔導士で。
(追記)
そういやウルキオラのフルネームって「ウルキオラ=シヴァー」だったよな
ごめん忘れてたw嫁のフルネ忘れてたw
投票なう
プロフィール
HN:
赤闇銀羽
HP:
性別:
非公開
職業:
ソルジャー1st
趣味:
妄想!
自己紹介:
こちらは更新凍結しました
サイトにて活動中。
手描きブログ。
FF、DMC、TOAをメインにやる予定だったのに何かオリジナル増えそう。
こちらは更新凍結しました
サイトにて活動中。
手描きブログ。
FF、DMC、TOAをメインにやる予定だったのに何かオリジナル増えそう。
カレンダー
01 | 2025/02 | 03 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
作業用BGM集
カテゴリー
最新コメント
[03/12 赤闇銀羽]
[03/12 凪ノ助]
[07/24 赤闇銀羽]
[07/15 待草]
[07/10 赤闇銀羽]
[07/10 待草]
[06/26 赤闇銀羽]
[06/25 シュリ]
最新記事
(01/07)
(05/13)
(12/30)
(12/01)
(10/24)
(10/24)
(10/14)
ブログ内検索
アーカイブ
カウンター